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ネット・プロレス大賞2019、全結果

2020-01-22 杉


  たくさんの投票、ありがとうございます。
「ネット・プロレス大賞2019」の結果はこちら。

ネット・プロレス大賞2019、結果


■有効投票数:515票
 ※2017年:536票
無効票:3票

MVP
最優秀試合
最優秀タッグチーム
最優秀興行
新人賞
最優秀団体
最優秀プロレスを伝えたで賞

全投票者リスト

【ネット・プロレス大賞2019】
 ▼MVP:ウィル・オスプレイ(新日本)
 ▼最優秀試合:6.5両国 オスプレイvs鷹木信悟(新日本)
 ▼最優秀タッグチーム:諏訪魔&石川修司(全日本)
 ▼最優秀興行:1.4 新日本・東京ドーム
 ▼新人賞:稲村愛輝(NOAH)
 ▼最優秀団体:新日本プロレス
 ▼最優秀プロレスを伝えたで賞:有田と週刊プロレスと


総評

今回もたくさんの投票ありがとうございました。
 MVPはウィル・オスプレイ選手がダントツで選出も、東スポ・週プロとは違う結果に。でも十分に納得できるものではるし、“ネット”らしさが出たのは賞を続けるうえでも重要だったと感じています。やった意味があったな、と。
 今やネットでしか扱わなくなった「団体」部門も、新日本・全日本・DDT・大日本の4強をNOAHが崩し、躍進したのが確認できたことだけとっても、やった意味は間違いなくありました。
 相変わらず新日本関連は強いのですが、少し勢いも弱まり、新しく伸びた団体が出てきたのは次回以降の結果を想像するうえでは良いことかも。まだまだ新日本1強ではありますけどね。
 2020年はなんと言ってもスターダムの動向が注目されます。

 今回は投票数が少し下がってしまいました。ここ数年、頭打ち状態でもありましたし、もう何か告知など新しいことを仕掛けないとまずいのかもしれません。
 また、今回は準備不足で投票開始が遅れてしまいました。その点も含め、改善することはしたうえで、何か新しいことを始めてみたいと思います。それでダメなら…。
 では、また年末に。

 各部門の寸評はブログにアップする予定。

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