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最優秀タッグチーム/2009年

2010-01-16 杉


最優秀タッグチーム

 2009年、最も活躍したタッグチームに与えられる。タッグチームだけでなく、ユニット、軍団なども可とする。
 重なった場合も全て「別」として集計(「鈴木&ケア」と「GURENTAI」は別で集計)。
 ( )内の所属or主戦場団体は、チームとして主戦場にした団体です。
 なお、チーム名は省略させていただきました(名前がはっきりせず怪しいものがあるんで…)。

順位 名前(所属団体or主戦場とする団体) 得点 投票
者数
1位 飯伏幸太&ケニー・オメガ (DDT) 225 28
2位 バラモン兄弟/佐藤兄弟 (フリー) 223 32
3位 木高イサミ&竹田誠志 (大日本プロレス) 167 24
4位 田口隆祐&プリンス・デヴィット (新日本プロレス) 157 21
5位 金丸義信&鈴木鼓太郎 (NOAH) 92 10
6位 大石真翔&旭志織 (K-DOJO) 78 12
7位 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン (新日本プロレス) 60 9
8位 該当なし 50 5
9位 青義軍 (新日本プロレス) 49 10
10位 クリス・ジェリコ&ビッグショー (WWE) 41 7
11位 真壁刀義&本間朋晃 (新日本プロレス) 35 5
12位 武藤敬司&船木誠勝 (全日本プロレス) 31 5
13位 ヤス・ウラノ&KUDO (DDT) 26 3
九龍 (みちのくプロレス) 26 4
15位 曙&浜亮太 (全日本プロレス) 22 5
日高郁人&澤宗紀 (ZERO1) 22 3
17位 WARRIORS-5 (ドラゴンゲート) 20 2
デイビー・リチャーズ&エディ・エドワーズ (ROH) 20 2
19位 裕次郎&内藤哲也 (CMLL) 19 3
20位 堀口元気&斎藤了 (ドラゴンゲート) 16 3
ブラック・バファロー&タイガースマスク (大阪プロレス) 16 2
ザ・グレート・サスケ&ウルトラマンロビン (みちのく)) 16 2
DX (WWE) 16 2
24位 獅子一色 (STYLE-E) 13 2
25位 ハル・ミヤコ&UMA (IWAジャパン) 12 3
ヤングバックス~マット&ニック・ジャクソン (ROH) 12 2
27位 中邑真輔&矢野通 (新日本プロレス) 10 1
DISOBBY (NOAH) 10 1
GURENTAI (全日本プロレス) 10 1
鈴木みのる&太陽ケア (全日本プロレス) 10 1
鈴木みのる&蝶野正洋 (全日本プロレス) 10 1
長州力(リキプロ)&征矢学(全日本) 10 1
男色ディーノ&ヨシヒコ (DDT) 10 1
アントーニオ本多&ササキアンドガッパーナ (DDT) 10 1
ランス・ケイド&レネ・デュプリ (ハッスル) 10 1
小川直也&ジョシュ・バーネット (IGF) 10 1
葛西純&"黒天使"沼澤邪鬼 (大日本プロレス) 10 1
中西学&ロビンマスク&ウォーズマン (キン肉マニア) 10 1
ヤッペーマン1号&2号 (みちのくプロレス) 10 1
ラム会長&TAJIRI (666) 10 1
バラモン三兄弟~ケイ&シュウ&タモン (フーテンプロ) 10 1
パッションレッド 10 1
43位 佐々木健介&森嶋猛 (NOAH) 9 2
怪人ハブ男&シーサー王 (沖縄プロレス) 9 2


 まず、点数に関して、ちょっとキワドイ問題がありました。
 1位と2位の点数差はたったの「2点」。
 さらに、「バラモン兄弟」とは“別に”「バラモン三兄弟」という票がありました(1位=10点)。軍団とチームが重なった場合は全て「別に集計」というルールに従い、「バラモン兄弟」と「バラモン三兄弟」は合計することなくそれぞれでカウントしました。
 言うまでもなく、「バラモン三兄弟」の点が「バラモン兄弟」に入っていれば逆転しています。
 おそらく投票した方は「バラモン兄弟」も含めたうえで「三兄弟」に投票していると思いますが・・・ここはご理解ください。

 1位は飯伏&ケニーのゴールデン・ラヴァーズ。08年に「ベストバウト」を獲得した2人が翌年に最優秀タッグを受賞。闘いから生まれた友情ドラマ、そして驚きの合体技で大人気。
 バラモン兄弟は昨年1位で今年は僅かに足りず。
 3位は大日本プロレスのデスマッチ戦線を掻き回しまくった木高&竹田、最侠タッグ優勝。
 全体的にジュニアヘビー級のチームが上位に多く入った。





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