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MVP (2008年)

2009-01-20 杉


最優秀選手賞(MVP)

 2008年、最も活躍したプロレスラー。
 個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
 個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計。

順位 名前(所属団体or主戦場とする団体) 得点 投票
者数
07年
1位 武藤敬司 (全日本プロレス) 269 31 -
2位 ザ・グレート・サスケ (みちのくプロレス) 96 23 -
3位 田中将斗 (ZERO1-MAX) 88 14 5
4位 飯伏幸太 (DDT) 81 11 3
5位 大石真翔 (KAIENTAI-DOJO) 69 9 -
6位 丸藤正道 (NOAH) 58 10 21
7位 棚橋弘至 (新日本プロレス) 43 7 2
8位 高木三四郎 (DDT) 42 6 -
9位 KENTA (NOAH) 39 5 40
10位 望月成晃 (ドラゴンゲート) 26 3 -
11位 青木真也 (DREAM) 25 5 -
12位 真壁刀義 (新日本プロレス) 24 6 7
佐々木健介 (健介オフィス) 24 5 11
14位 北岡悟 (パンクラス) 22 3 -
15位 ナイジェル・マッギネス (ROH) 20 2 -
16位 ジョシュ・バーネット (IGF) 19 3 -
17位 ヤス・ウラノ (DDT) 18 3 26
18位 諏訪魔 (全日本プロレス) 16 3 -
19位 タイガースマスク (大阪プロレス) 16 2 -
ブロック・レスナー (UFC) 16 3 -
21位 飯塚高史 (新日本プロレス) 13 2 -
ケニー・オメガ (DDT) 13 2 -
23位 天山広吉 (新日本プロレス) 12 2 -
ブライアン・ダニエルソン (ROH) 12 2 13
25位 永田裕志 (新日本プロレス) 10 1 16
関本大介 (大日本プロレス) 10 1 4
中澤マイケル (DDT) 10 1 -
池田大輔 (フーテン・プロ) 10 1 -
GENTARO (アパッチ) 10 1 -
ミスター雁之助 (鬼神道) 10 1 -
クリス・ジェリコ (WWE) 10 1 -
所英男 (DREAM) 10 1 -
バダ・ハリ (K-1) 10 1 -
34位 秀吉 (大阪プロレス) 9 2 -
MASASDA (大日本プロレス) 9 2 -
真霜拳號 (KAIENTAI-DOJO) 9 2 40
小野武志 (フーテン・プロ) 9 2 -

 3回目にして「ネットプロレス大賞」と「東スポ・プロレス大賞」のMVPが初めて重なった。それだけ武藤敬司のMVPは文句なし。2位に170点差以上つけて、ぶっちぎりの269点でMVP。
 2位には、ここにきてまさかの狂い咲きグレート・サスケがランクイン。07年の県知事選落選時には引退すら匂わせていたのが嘘のよう、ハイペースで試合をこなし、各団体でハードバンプと謎の行動を繰り返し話題となった。
 3位は火祭り3連覇の田中将斗。新日本との対抗戦でも永田・金本・中西らと名勝負を連発。
 5位にはK-DOJOの大石真翔。この時代に珍しい“一点集中”に拘った試合ぶりでジワジワ人気up。師匠・MEN'Sテイオーからも勝利。
 全日本Jr王者・丸藤は6位止まり。三冠&GHC王者の佐々木健介は12位と伸びなかった。
 





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