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最優秀団体 / 2020年

2021-01-18 杉


最優秀団体/2020年

 2020年、最も素晴らしいと感じたプロレス団体に与えられる。
 ブランド・プロモーション・個人主催・単発興行なども可。海外も可。

順位団体総得点1位[票]2位[票]3位[票]
1位 新日本プロレス
2017年=1位、2018年=1位、2019年=1位
20601526648
2位 プロレスリングNOAH
2017年10位、2018年=8位、2019年=2位
19741446940
3位 DDT
2017年=3位、2018年=3位、2019年=4位
804335646
4位スターダム
2017年=29位、2018年=20位、2019年=15位
496134140
5位「まっする」
※「マッスル」の過去結果 2019年=13位
405242113
6位東京女子プロレス
2017年=6位、2018年=5位、2019年=7位
344112430
7位AEW
2019年=6位
334162018
8位チョコレートプロレス
※我闘雲舞としての過去結果 2017年=15位、2018年=13位、2019年=17位
322221210
9位全日本プロレス
2017年=2位、2018年=2位、全日本=3位
292131524
10位アイスリボン
2017年=5位、2018年=7位 、2019年=5位
2261944
11位WWE
2017年=7位、2018年=6位、2019年=10位
22181615
12位FREEDOMS
2017年=10位、2018年=10位、2019年=18位
219121111
13位大日本プロレス
2017年=4位、2018年=4位、2019年=8位
20761617
14位ドラゴンゲート
2017年=9位、2018年=12位、2019年=10位
19861516
15位2AW
2017年=12位、2018年=17位、2019年=20位 ※2018まではK-DOJOとして
111665
16位プロレスリングBASARA
2017年=19位、2018年=18位、2019年=14位
99387
17位ガンバレ☆プロレス
2017年=13位、2018年=19位、2019年=29位
85463
18位九州プロレス
2017年=17位、2018年=11位、2019年=30位
78364
19位NXT
2017年=23位、2018年=9位、2019年=9位
682310
20位プロレス教習所・ビリーケンキッド主催
2020年=初開催
64424
21位みちのくプロレス
2017年=18位、2018年=16位、2019年=21位
63335
22位GCW
2017年=圏外、2018年=37位、2019年=19位
61157
23位センダイガールズプロレスリング
2017年=16位、2018年=14位、2019年=22位
58148
24位ハードヒット
2017年=圏外、2018年=26位、2019年=32位
55155
25位ダブプロレス
2017年=14位、2018年=33位、2019年=26位
5244
26位ZERO1
2017年=23位、2018年=15位、2019年=15位
44232
27位WRESTLE-1
2017年=23位、2018年=22位、2019年=40位
41215
28位HEAT UP!
2017年=34位、2018年=30位、2019年=27位
40134
29位SEAdLINNNG
2017年=圏外、2018年=45位、2019年=44位
37133
30位666
2017年=31位、2018年=28位、2019年=37位
35213
31位毒人・HUB興行34132
32位アクトレスガールズ305
プロレスリングWAVE3034
超格闘技プロレスJuJo303
35位マーベラス2212
36位崖のふち女子プロレス2123
37位JUST TAP OUT183
OSW183
39位プロレスリングFTO1611
スポルティーバ・エンターテイメント1611
琉球ドラゴンプロレス1612
42位J-STAGE1513
OZアカデミー1513
UDONプロレス1513
45位プロレスリング・マスターズ122
ICW No Holds Barred1212
47位ワールド女子プロレス・ディアナ101
がむしゃらプロレス101
TTT101
キャプチャー101
プロレスリングピコピー101
52位藤田峰雄王国911
北都プロレス911


<寸評>
 1位に新日本プロレス。これで10年連続の1位達成。2010年代は完全に新日本が中心でした。
 2位にNOAH。新日本に86点差まで迫るも届かず。途中経過では1位だった期間もあり、1強時代を脅かす存在がついに出てきた感。
 3位にはDDT。常にトップ5を維持しているのは新日本とDDTだけとなってきました。
 4位にスターダムが躍進。ブシロード・グループとなった効果大。2位票が多いのがポイントか。
 1位の新日本から7位のAEWも含め、企業か、もしくは大資本がバックにある団体が占める。これは東スポ・プロレス大賞と同じ傾向。
 そして8位に市ヶ谷発信のインターネット配信専門団体チョコレートプロレスが。決して規模は大きくないが、無料で見られることもあり目撃した人は多いのでしょう。コロナ禍に立ち向かう姿勢としての評価もありそう。
 全日本、アイスリボンと言った上位常連が下げてしまう。トップ3内が定位置だった時期もある大日本は13位に。1つうえにフリーダムズがいるのは驚き。



【過去の最優秀団体1位】
2006:NOAH
2007:ハッスル
2008:ドラゴンゲート
2009:DDT
2010:DDT
2011:新日本プロレス
2012:新日本プロレス
2013:新日本プロレス
2014:新日本プロレス
2015:新日本プロレス
2016:新日本プロレス
2017:新日本プロレス
2018:新日本プロレス
2019:新日本プロレス





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