※記事タイトルに「試合結果クリップ」と入っている記事は、最近の大会結果をまとめて紹介しています。

主な試合結果

＜9月26日(水)＞■ みのる、天龍復帰戦予約を宣言／天龍Ｐ - プロレスニュース : nikkansports.com
■ 折原正夫が復活「次は中嶋だ」／天龍Ｐ - プロレスニュース : nikkansports.com
■ カブキ＆百田128歳コンビ健在／天龍Ｐ - プロレスニュース : nikkansports.com

＜メイン＞　60分3本勝負
　○鈴木みのる（２－０）●宮本和志
［１本目］○鈴木（11分35秒　アキレス腱固め→レフェリーストップ）
［２本目］○鈴木（3分59秒　ゴッチ式パイルドライバー→体）

　試合後、鈴木は改めて天龍源一郎との対戦を要求。天龍は受け身の練習を始めたばかり、しかし予告通りの年内復帰を目指す。
　バックステージで天龍は「三冠王者と対戦かタッグ」とも発言。船木？　…大森さんの可能性もありますが。

　また、村上和成vs嵐のランバージャックマッチではこんな場面も。
■ 村上まさか！天龍にパンチ炸裂／天龍Ｐ - プロレスニュース : nikkansports.com

　リング下に落ちても「触るんじゃねえ」と暴れる村上に、興奮したファンが殴りかかり取り押さえられる場面も。暴走した村上は、腰の手術による欠場でリングサイドで見守っていた天龍源一郎（６２）にからみ、まさかの左パンチをさく裂。天龍が脳振とうを起こして、腰から崩れ落ちた。

　村上に殴りかかるって…。その村上は天龍をＫＯ。これまたよくやるもんです。
　観衆は600人で「満員」の発表。コンパクト・バージョンではこのぐらいということか。

■ 2012年09月26日
9/26若大将CUP第４戦結果 #zero1 #プロレス [PRO-WRESTLING ZERO1official site ]
　マイバッハβ、強し。

＜9月25日(水)＞
■WAVEのタッグリーグ戦『DUAL SHOCK WAVE 2012』波乱の開幕！現タッグ王者が敗れ、奇跡の隣人が奇跡的勝利！ [ バトル・ニュース ]
■【結果】ＷＡＶＥ９・25新木場 [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]
■ 渋谷、朱里組が奇跡の白星発進／ＷＡＶＥ - プロレスニュース : nikkansports.com
■ 華名、文子組も初戦つまずく／ＷＡＶＥ - プロレスニュース : nikkansports.com
■ 王者ＧＡＭＩ組黒星発進／ＷＡＶＥ - プロレスニュース : nikkansports.com
　「DUAL SHOCK WAVE 2012 〜タッグリーグ」開幕。
　公式戦：○渋谷＆朱里vs●桜花＆志田、▲浜田＆華名vs▲大畠＆藤本、○乱丸＆アップルvs●GAMI＆中川、○春日＆真琴vs栗原＆●飯田。
　文子＆華名“戦慄の女王”コンビ、初戦は両リンでつまずく。
　観衆は211人・満員。「490人以上だったら無料興行開催」を宣言していたが目標届かず。
　なお、発表された参加チームのコンビ名は以下の通り。
　Ａブロック…ハタナカヨウコ（ＧＡＭＩ＆中川ともか）、戦慄の女王（浜田文子＆華名）、マックロコロスケ（大畠美咲＆藤本つかさ）、なにわ☆凡女美ィーナス（救世忍者乱丸＆アップルみゆき）
　Ｂブロック…シダレサクラ（桜花由美＆志田光）、奇跡の隣人（渋谷シュウ＆朱里）、1st Impact（春日萌花＆真 琴）、栗ご飯（栗原あゆみ＆飯田美花）。

＜9月23日(日)＞
■ 【結果】ディアナ９・23京都 [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]

＜メイン＞
　井上京子＆Ｊ横田＆○伊藤薫（23分5秒　ダイビング・フットスタンプ→体）堀田祐美子、●青野敬子、唯我

　堀田軍に唯我が合流も敗戦。

堀田のコメント
　「お約束どおり花をもたせたろ？（笑）まあ、あんな日もあるよ。暴走軍がこれで静かになると思うなよ。暴走軍はまだまだ増えるから！次はどこで投入しようか？　今回勝ったからって浮かれてると痛い思いするよ（笑）」

　しかし京子＆ジャガー＆伊藤とは強力チームだ。

■ 【試合結果】2012年9月23日(日)市ヶ谷南海記念診療所 [ わふーでよよよ ]

＜メイン＞　シングルマッチ
　○松本浩代（9分55秒　ひろよストーン→エビ）●モーリー

　今シリーズ最終戦。
　座談会で、アイスリボンを退団したばかりの りほ が登場。我闘雲舞の“所属”となることに。

　りほは「１月にさくらさんがアイスリボンを退団したとき、正直ついていきたい気持ちでいっぱいだったけど、そのときは受け入れてもらえなかった。でもどうしてもさくらさんとプロレスがしたくて、もう一度頼んだら、また一緒にプロレスをやろうと言ってくださいました。」とあいさつし、「中途半端なことはできないので10月は４大会とも参戦したい。そして、ジャパンツアーの第一戦は、さくらさんとシングルがやりたいです」と、10月７日市ヶ谷大会での入団第一戦に、さくらえみvsりほのシングルマッチをリクエストした。
　さくらは泣き声で「アイスリボンをやめたとき、私はすべてを失ってしまった。練習場所もない、試合をしたくてもリングもない。そんな状況の中で、一緒にやりたいと言われても受け入れてあげることなんてできなかった。タイで旗揚げしたといっても私が力不足なのに変わりはない。もう一回市ヶ谷から初めて、また新木場だとか、後楽園だとか、ましてその先を目指すなんてとても今の私では言えないし、りほに何もしてあげることはできない・・・」と声を詰まらせる。
　りほは「さくらさんちがいます。みんな市ヶ谷から１からやりなおしたいと思っています。そしてもっと大きいところを目指したいと思ってるんですよ」とさくらに語ると、さくらは「大きいところを目指すっていったって、このメンバーじゃ無理でしょ」とうっかり失言をしてしまい、客席とその場にいた選手全員から激しい叱責を受けてしまう。
　りほは「さくらさん、なんにも変わってないですね」と笑いを誘うと「でも私に免じてさくらさんを許してあげてください」と言って客席から拍手。「よろしくお願いします」というりほにさくらが抱きつき、あらためて二人が再会の抱擁をかわした。

　10月のジャパンツアーが注目されます。
　さくらえみは既にタイへ戻っています。バンコクでも新人が次々デビュー中。

＜9月22日(土)＞
■ 　【結果】ＯＺアカデミー９・22新宿 [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]
■栗原あゆみの場合～闘志 [ ＯＺアカデミーの放課後 ]
■輝優優の場合～アジャコング出て来い！ [ ＯＺアカデミーの放課後 ]
■アジャ様の場合～加藤園子ナンバー1を目指せ！ [ ＯＺアカデミーの放課後 ]

＜メイン＞タッグマッチ
　○永島千佳世、尾崎魔弓
（26分34秒　フィッシャーマンズバスター→片）
　AKINO、●栗原あゆみ

　栗原に一騎打ち要求された尾崎、まずは条件を提示。
　引退控える輝優優が松本浩代と一騎打ち。
　加藤園子がアジャコングとのチームを解消。
■栗原vs尾崎／ＯＺ10・14新宿決定カード [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]

『Ｇｅｔ Ｏｖｅｒ』
◆１０月１４日（日）東京・新宿ＦＡＣＥ（１８：００）
▼輝優優引退ロード・３０分１本勝負
　輝優優vsアジャ・コング
▼３０分１本勝負
　栗原あゆみvs尾崎魔弓
※ほか３試合を予定

　次大会カード決定。

＜9月21日(金)＞
■ 2012年9月21日（金） [ アパッチプロレス軍情報局 ]

＜メイン＞　テイクオーバー・ザ・インディペンデント・トーナメント決勝＝WEWヘビー級王者決定戦
　○黒田哲広（13分57秒　テキーラサンライズ）●南野タケシ
　※黒田が新王者

　金村キンタローの負傷リタイアから始まったトーナメント、最後は黒田が優勝。
　黒田は準決勝で嵐に、南野はHIROKIに勝利している。
　柴田正人＆那須晃太朗のスタイルEコンビが橋本友彦＆西村賢吾に勝利、WEWタッグ王座奪取。
■ アパッチプロレス軍 / BATTLE SCHEDULE

■10月13日(土)　アパッチプロレス軍 / 東京・竹芝コロシアム
＜決定カード＞
▼WEWタッグ選手権試合
　［王者］柴田正人＆那須晃太朗 vs ［挑戦者］橋本友彦＆一宮章一
▼HIROKI＆翔太 vs 宮本裕向＆KOUZY
▼中島安里紗 vs 飯田美花

　宮本裕向あ初参戦。
■トーナメントを終え､黒田哲広ト嵐がコメント [ アパッチプロレス軍 / BATTLE SCHEDULE ]
■嵐の挑発に橋本友彦が返答 [ アパッチプロレス軍 / BATTLE SCHEDULE ]
■ワンマン・クルーが黒田哲広のWEW王座に挑戦を表明 [ アパッチプロレス軍 / BATTLE SCHEDULE ]

■9/21 スポルティーバ 「金プロだよ、全員集合!!」 Sportiva Arena [ たこ焼きマシン.com ]

＜メイン＞　サポーター争奪・スクランブルバンクハウスクライミング３ＷＡＹ
　○影山道雄（10分27秒　サポーター獲得）●高井憲吾、マンモス半田

　高井の大事なサポーターが数ヶ月前から行方不明。会場の壁の間に挟まっているのが見つかる。
　映像で確認すると5月の時点で壁には既にサポーターが映ってる！　これは凄い。
　ラダーで壁にあるサポーターを奪い合うという斬新な試合形式。

＜海外＞
■ SD 9/28/12 [ Wrestling Heart WWE News ]
　ビッグショーがランディ・オートンに勝利も、試合前・試合後にアルベルト・デル・リオが介入。
　タッグトーナメントがスタート。ライバックがテンサイに勝利。

■ ジョーンズが絶対王者ぶり発揮でＶ４達成　ＵＦＣ最軽量級の初代王者にはジョンソンが輝く [ スポーツナビ｜格闘技｜速報 ]
■敗戦の脅威はねのけV4達成のジョーンズ＝UFC152回顧録 期待されるシウバとの最強の座懸けた史上空前の戦い [ スポーツナビ ]

＜メイン＞　UFC世界ライトヘビー級選手権
　○ジョン・ジョーンズ（４Ｒ0分54秒　アームロック）●ビトー・ベウフォート
　※王者・ジョーンズがＶ４

　現在のＵＦＣで最も安定し圧倒的な強さを見せつける王者・ジョーンズ、ＰＲＩＤＥで桜庭と対戦経験もあるベウフォートに勝利。１Ｒにはベウフォートの腕十字が極まり、実際腕を痛めたらしいが…完勝。
　セミではデメトリオ・ジョンソンが初代フェザー級王者に。

　 カテゴリ: プロレス・ニュースクリップ　｜　2012-09-27　｜　投稿者：杉