2012-07-31
DDTビアガーデンプロレス「ケニーオメガ・プロデュースデー」~7.31新木場大会速報
今大会はテスト的に、いつもと違う形で速報を行います。
この記事1つを更新していきます。
時間をおいてリロードしてください。但し、更新ボタンの連打は絶対やめてください。
※深夜3時、あまりにひどいので書き直し&追記しました
7.31 DDTビアガーデンプロレス
ケニー登場でオープニング。
ケニー、全く日本語に問題ない。一人で挨拶。
しかし乾杯の仕方がイマイチわからず二回ほどやり直し(笑)。
一部試合順変更。
飯伏の試合が第2から第3試合に。
▼第1試合 アイスリボン提供試合
<ケニー・プロデューサーの見所解説>
「ボクはアイスリボンのハッピーさと彼女たちのハートが大好きです。アイスリボンの才能あふれるタレントたちをみんなにも見てほしい」。
志田がつくしに高速のジャイアントスイング。
猫 子は尻尾を武器に使ったり、逆に踏まれて痛がったり。
やり慣れてる四人とはいえ動きが全く止まらない。
成宮が各種アルゼンチンバックバックブリーカー、ダイビングギロチンドロップなど見せる。
つくしは強烈なドロップキック。
やられっぱなしだった志田、ニーアタック系の技で逆襲。
新田も空中技でサポート。
志田がブレーンバスター、パワースラム、雪崩式ココナッツクラッシュ。
最後はスリーカウント(ニーアタック)で勝利。
○志田(18分11秒 魂のスリーカウント→片)●成宮
暑い中でもノンストップ、好勝負。
▼第2試合 叩いて被ってジャンケンポンマッチ
<ケニー・プロデューサーの見所解説>
「去年のジャンケンマッチの勝者イサミに、ジャンケントーナメント勝者でありくせ者の高梨が挑む!」。
試合の中で突然音楽がかかり「叩いて被ってジャンケンポン」が始まり、そこで使われた叩くモノ・防ぐモノが公認凶器として使用可能となるルール。イメージと違ってかなりハードコア。
“叩いて被って”王者の木高に、昨年ジャンケン挑戦者決定トーナメント優勝の高梨が挑むドリームマッチ。
なお「叩いて被って」の勝ち負けは試合の結果に全く関係シない。
試合開始。
第1ウエポン、ピコピコハンマー。木高が勝利
第2ウエポン、一斗缶。木高が勝利。
第3ウエポン、罠。木高が勝利。
5分経過。
第4ウエポン、熱々たまご。高梨初勝利。
木高に食べさせる。吐き出した木高、背中にもかかり悶絶。
第5ウエポン、アイスリボン。
アイスリボンの4選手がローリングセントーン連発連発。
第6ウエポン、酒。日本酒が用意される。
高梨勝利。しかし自分で飲む。
後ろから木高が「おい」とツッコミ。
高梨はコブラツイストかけながら木高に酒を飲ませる。
一瞬にして木高泥酔。
しかし木高は酔拳で逆襲。
高梨はローリングクレイドルで更に酔いをまわす。
タカタニック狙うが…かわされ高梨は足を罠にハメてしまう。
動けなくなった高梨の上にタマゴを含めた全ウエポンを乗せ、木高はヘルメットかぶり、ダイビングニー。
カウント3。
○木高(13分58秒 ダイビングニードロップ→体)●高梨
見事に木高勝利。面白かった。
木高は罠にはまってしまうが、そのまま休憩にw
▼第3試合 ボクシングごっこルール
<ケニー・プロデューサーの見所解説>
「イェイカモン! イハシの復讐タイムだ!」。
ビアガーデンで名勝負も残している2人、拳だけで殴り合い…?
3分5ラウンドぐらい、フリーダウン、フリーエスケープ(?)、10カウント・ダウンのみ決着の“ボクシングごっこ”ルール!
伊橋は「UWFのテーマ」から「イェイ、カモン」に変わるリミックス。
飯伏はIWGPJrとKO-D無差別級のベルト2本を腰に巻き登場。
ボクシング風のトランクス。もちろん両者グローブ着用。
1R。
レフェリー・タノムサク鳥羽。
お互い本気モードで撃ち合い。
ワンツーで飯伏がダウン奪う!
何とか伊橋立ち上がるも、カウンターで飯伏のストレートがヒット。
伊橋ダウン。
やはり飯伏圧倒。
とにかくパンチ強烈。どこが“ごっこ”だ。
2R。
コーナー詰めてパンチ連打。伊橋ダウン。
しかしダウンカウント中に伊橋ハ立ち上がリ…飯伏の背後からラリアット!
なんと場外戦へ。
客席前で凄い殴り合い。お互い大振りフックを打ち合う。よけようとしない。
伊橋コール発生。
飯伏がフック連打!ヒットヒット!
伊橋が場外でダウン!
場外カウントじゃなくてダウンカウントが入るも…ゴングに救われたか。
両者、場外の客席でそのままインターバル。
場外から3Rスタート。
伊橋のパンチが鉄柱へ誤爆。リングに戻る。
飯伏はスワンダイブ式のパンチ! 蝶のようにう!
飯伏はグラウンドでもパンチ放つ。
止めに入る鳥羽レフェリーを飯伏が何度も突き飛ばす。
鳥羽もレフェリーシャツ脱ぎグローブを着けてやり返す。
ダウンする伊橋を放っておいて飯伏と鳥羽が殴り合い。
伊橋も入る。三人で殴り合い。凄い光景。
3ラウンド終了。
鳥羽もニュートラルコーナーで休憩(笑)
4R。
いつのまにか3way。
3人で順にパンチを一発ずつ打ち合う。
トリプルダウン。
鳥羽のサポートを受け、伊橋が飯伏にダイビング・ボディプレス!
鳥羽がレフェリー戻りフォールカウント数えるが2。
飯伏がキレぎみに猛攻。
飯伏が伊橋にジャーマン! 更にストレート・パンチ!
これでKO!
○飯伏(4R2分43秒 KO)●伊橋
こんな試合・展開、ビアガーデンとはいえ滅多に見られないでしょ!
試合中、緊張感がずっと続いていた。
とにかく最高でした!
▼第4試合=メイン タッグマッチ
<ケニー・プロデューサーの見所解説>
「全日本タッグリーグでの敗戦のリベンジを果たすべく、ケニーと『メジャー戦士』中澤マイケルに、大和ヒロシが佐藤光留とチームを再結成し今度はDDTのリング上で再挑戦!どんな変態試合になることやら?」
大和ヒロシは全日本プロレスのジュニア・ハイパーリーグ戦に優勝したばかり。現時点で全日本ジュニア・ナンバーワン選手である。
佐藤光留との情熱変態タッグがDDTで実現するのも注目。
大和はハイパーリーグの優勝トロフィーを持って登場。ケニーが蹴り入れて大和激怒。
試合開始。
スピーディーな攻防のなかマイケルはローション攻撃。
ケニーもローション使う。
佐藤&大和は相手そっちのけで張り手合戦始める。
何もそこまで、というほどの張り合い。
しかしここから情熱変態が連携攻撃で逆襲。
佐藤がローション持ち出し、自分の口に含み…大和に口移し!
寝ているマイケルに佐藤が大和を近づけ下向きに傾ける。大和の口からローションがダラリ、マイケルに垂れ落ちる。
マイケルがアルティメットベノムアーム繰り出すと、対向して佐藤が自分のアンダータイツ脱ぎ…大和にベノムアーム!
これで免疫がついたかパワーアップしたか、大和はマイケルのベノムアームを完全に耐え切る!
チャンス掴んだ大和はクロスアーム式ジャーマン! カウント3。
ただし最後はグリップがローションで滑ったか外れて普通のジャーマンに。
○大和(16分38秒 ジャーマンスープレックスホールド)●中澤
こちらも面白い試合でした。
敗れたケニーがっかり。
励ますためアイスリボンが「頑張れ負けな」熱唱。
更に伊橋が「イェイ、カモン」。
飯伏も出てきて「元気でた?」。
最後は武道館飛び越え来年のビアがガーデンに向けケニーがマイク。
全選手が退場したところ…伊橋が売り子をしていた福田にパンチ! まだグローブしてた。
アイアンマンだ!
伊橋がカウント3奪取!新アイアンマン王者に。
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権
○伊橋剛太(21時23分 コークスクリューアッパー→片)●福田洋
これがエンディング。
いやあ今日は大当たり。
特に飯伏vs伊橋は最高だった。ちょっと見られないでしょ、こんな試合。
来て正解。
速報終了です。
本日は慣れない形式の更新となり、試合経過をかなり省略しました。
誤字も多かったと思います。すいません。
ちょっとやり方考え直します。
この記事1つを更新していきます。
時間をおいてリロードしてください。但し、更新ボタンの連打は絶対やめてください。
※深夜3時、あまりにひどいので書き直し&追記しました
7.31 DDTビアガーデンプロレス
「ケニーオメガ・プロデュースデー」
東京・新木場1stRING(19時開始)
ケニー登場でオープニング。ケニー、全く日本語に問題ない。一人で挨拶。
しかし乾杯の仕方がイマイチわからず二回ほどやり直し(笑)。
一部試合順変更。
飯伏の試合が第2から第3試合に。
▼第1試合 アイスリボン提供試合
志田光&新田猫子 vs 成宮真希&つくし
<ケニー・プロデューサーの見所解説>「ボクはアイスリボンのハッピーさと彼女たちのハートが大好きです。アイスリボンの才能あふれるタレントたちをみんなにも見てほしい」。
志田がつくしに高速のジャイアントスイング。
猫 子は尻尾を武器に使ったり、逆に踏まれて痛がったり。
やり慣れてる四人とはいえ動きが全く止まらない。
成宮が各種アルゼンチンバックバックブリーカー、ダイビングギロチンドロップなど見せる。
つくしは強烈なドロップキック。
やられっぱなしだった志田、ニーアタック系の技で逆襲。
新田も空中技でサポート。
志田がブレーンバスター、パワースラム、雪崩式ココナッツクラッシュ。
最後はスリーカウント(ニーアタック)で勝利。
○志田(18分11秒 魂のスリーカウント→片)●成宮
暑い中でもノンストップ、好勝負。
▼第2試合 叩いて被ってジャンケンポンマッチ
木高イサミ vs マサ高梨
<ケニー・プロデューサーの見所解説>「去年のジャンケンマッチの勝者イサミに、ジャンケントーナメント勝者でありくせ者の高梨が挑む!」。
試合の中で突然音楽がかかり「叩いて被ってジャンケンポン」が始まり、そこで使われた叩くモノ・防ぐモノが公認凶器として使用可能となるルール。イメージと違ってかなりハードコア。
“叩いて被って”王者の木高に、昨年ジャンケン挑戦者決定トーナメント優勝の高梨が挑むドリームマッチ。
なお「叩いて被って」の勝ち負けは試合の結果に全く関係シない。
試合開始。
第1ウエポン、ピコピコハンマー。木高が勝利
第2ウエポン、一斗缶。木高が勝利。
第3ウエポン、罠。木高が勝利。
5分経過。
第4ウエポン、熱々たまご。高梨初勝利。
木高に食べさせる。吐き出した木高、背中にもかかり悶絶。
第5ウエポン、アイスリボン。
アイスリボンの4選手がローリングセントーン連発連発。
第6ウエポン、酒。日本酒が用意される。
高梨勝利。しかし自分で飲む。
後ろから木高が「おい」とツッコミ。
高梨はコブラツイストかけながら木高に酒を飲ませる。
一瞬にして木高泥酔。
しかし木高は酔拳で逆襲。
高梨はローリングクレイドルで更に酔いをまわす。
タカタニック狙うが…かわされ高梨は足を罠にハメてしまう。
動けなくなった高梨の上にタマゴを含めた全ウエポンを乗せ、木高はヘルメットかぶり、ダイビングニー。
カウント3。
○木高(13分58秒 ダイビングニードロップ→体)●高梨
見事に木高勝利。面白かった。
木高は罠にはまってしまうが、そのまま休憩にw
▼第3試合 ボクシングごっこルール
飯伏幸太 vs 伊橋剛太
<ケニー・プロデューサーの見所解説>「イェイカモン! イハシの復讐タイムだ!」。
ビアガーデンで名勝負も残している2人、拳だけで殴り合い…?
3分5ラウンドぐらい、フリーダウン、フリーエスケープ(?)、10カウント・ダウンのみ決着の“ボクシングごっこ”ルール!
伊橋は「UWFのテーマ」から「イェイ、カモン」に変わるリミックス。
飯伏はIWGPJrとKO-D無差別級のベルト2本を腰に巻き登場。
ボクシング風のトランクス。もちろん両者グローブ着用。
1R。
レフェリー・タノムサク鳥羽。
お互い本気モードで撃ち合い。
ワンツーで飯伏がダウン奪う!
何とか伊橋立ち上がるも、カウンターで飯伏のストレートがヒット。
伊橋ダウン。
やはり飯伏圧倒。
とにかくパンチ強烈。どこが“ごっこ”だ。
2R。
コーナー詰めてパンチ連打。伊橋ダウン。
しかしダウンカウント中に伊橋ハ立ち上がリ…飯伏の背後からラリアット!
なんと場外戦へ。
客席前で凄い殴り合い。お互い大振りフックを打ち合う。よけようとしない。
伊橋コール発生。
飯伏がフック連打!ヒットヒット!
伊橋が場外でダウン!
場外カウントじゃなくてダウンカウントが入るも…ゴングに救われたか。
両者、場外の客席でそのままインターバル。
場外から3Rスタート。
伊橋のパンチが鉄柱へ誤爆。リングに戻る。
飯伏はスワンダイブ式のパンチ! 蝶のようにう!
飯伏はグラウンドでもパンチ放つ。
止めに入る鳥羽レフェリーを飯伏が何度も突き飛ばす。
鳥羽もレフェリーシャツ脱ぎグローブを着けてやり返す。
ダウンする伊橋を放っておいて飯伏と鳥羽が殴り合い。
伊橋も入る。三人で殴り合い。凄い光景。
3ラウンド終了。
鳥羽もニュートラルコーナーで休憩(笑)
4R。
いつのまにか3way。
3人で順にパンチを一発ずつ打ち合う。
トリプルダウン。
鳥羽のサポートを受け、伊橋が飯伏にダイビング・ボディプレス!
鳥羽がレフェリー戻りフォールカウント数えるが2。
飯伏がキレぎみに猛攻。
飯伏が伊橋にジャーマン! 更にストレート・パンチ!
これでKO!
○飯伏(4R2分43秒 KO)●伊橋
こんな試合・展開、ビアガーデンとはいえ滅多に見られないでしょ!
試合中、緊張感がずっと続いていた。
とにかく最高でした!
▼第4試合=メイン タッグマッチ
ケニーオメガ&中澤マイケル vs 佐藤光留&大和ヒロシ
<ケニー・プロデューサーの見所解説>「全日本タッグリーグでの敗戦のリベンジを果たすべく、ケニーと『メジャー戦士』中澤マイケルに、大和ヒロシが佐藤光留とチームを再結成し今度はDDTのリング上で再挑戦!どんな変態試合になることやら?」
大和ヒロシは全日本プロレスのジュニア・ハイパーリーグ戦に優勝したばかり。現時点で全日本ジュニア・ナンバーワン選手である。
佐藤光留との情熱変態タッグがDDTで実現するのも注目。
大和はハイパーリーグの優勝トロフィーを持って登場。ケニーが蹴り入れて大和激怒。
試合開始。
スピーディーな攻防のなかマイケルはローション攻撃。
ケニーもローション使う。
佐藤&大和は相手そっちのけで張り手合戦始める。
何もそこまで、というほどの張り合い。
しかしここから情熱変態が連携攻撃で逆襲。
佐藤がローション持ち出し、自分の口に含み…大和に口移し!
寝ているマイケルに佐藤が大和を近づけ下向きに傾ける。大和の口からローションがダラリ、マイケルに垂れ落ちる。
マイケルがアルティメットベノムアーム繰り出すと、対向して佐藤が自分のアンダータイツ脱ぎ…大和にベノムアーム!
これで免疫がついたかパワーアップしたか、大和はマイケルのベノムアームを完全に耐え切る!
チャンス掴んだ大和はクロスアーム式ジャーマン! カウント3。
ただし最後はグリップがローションで滑ったか外れて普通のジャーマンに。
○大和(16分38秒 ジャーマンスープレックスホールド)●中澤
こちらも面白い試合でした。
敗れたケニーがっかり。
励ますためアイスリボンが「頑張れ負けな」熱唱。
更に伊橋が「イェイ、カモン」。
飯伏も出てきて「元気でた?」。
最後は武道館飛び越え来年のビアがガーデンに向けケニーがマイク。
全選手が退場したところ…伊橋が売り子をしていた福田にパンチ! まだグローブしてた。
アイアンマンだ!
伊橋がカウント3奪取!新アイアンマン王者に。
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権
○伊橋剛太(21時23分 コークスクリューアッパー→片)●福田洋
これがエンディング。
いやあ今日は大当たり。
特に飯伏vs伊橋は最高だった。ちょっと見られないでしょ、こんな試合。
来て正解。
速報終了です。
本日は慣れない形式の更新となり、試合経過をかなり省略しました。
誤字も多かったと思います。すいません。
ちょっとやり方考え直します。
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カテゴリ: DDT | 2012-07-31 | 投稿者:杉