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2012-04-18
“凄い試合だから”だけじゃない、「中嶋勝彦vsフジタJrハヤト」はこの先何十年も続く大河ドラマだから面白い
北沢タウンホールという狭い空間で行われたGHCのタイトルマッチ、「中嶋勝彦vsフジタJrハヤト」は想像以上の激戦となり、マスコミ・ファンの間で大変に話題となっております。
この先、何十年と続くであろう大河ドラマの1ページ。
■ 4.15 ダイヤモンドリング・北沢タウンホール大会、速報まとめ~中嶋勝彦vsフジタJr ハヤト | ブラックアイ2
観戦しましたが、とにかく会場の盛り上がりがハンパなかった。北沢タウンホールが舞台として小さすぎるのは間違いないが…正直、この大きさだからこその興奮はありました。
打撃の衝撃音も凄まじい。ライブで見て良かったなぁと心底思います。
内容だけでも十分に「名勝負」ですが、試合に向けての「ドラマ」があるから感情移入しまくってしまう。
点ではなく線で2人が闘っていることが、今回の試合で更に明確となりました。単に「激戦」なだけでなく、前後のストーリーが見えるからこその名勝負。
特にハヤト側から見るといろいろある。
フジタJrハヤトは様々な想いを背負いリングに上がった。
<1>中嶋勝彦との3度目の対戦、初勝利と前回のマイナスを取り返す
「中嶋勝彦vsフジタJrハヤト」はハヤトにとってのデビュー戦のカード。今から約6年半前の試合。
■ スポーツナビ|格闘技|速報
好敵手となる予感もあったが、次に2人が一騎打ちとなるのは、それから6年後となってしまう。
好勝負が期待されたが…試合途中にハヤトが脳しんとうを起こし意識を飛ばす。その影響あって中嶋の完勝という結果に。
納得できない内容、と言うか覚えていない。試合後のハヤトは落胆。
6年ぶりの試合で思うように戦えなかった。
再戦には時間がかかるかと思われたが、幸運にも約半年でリマッチが決まる。
今回も不完全燃焼なら当分は声はかからないかもしれない。そのプレッシャーに打ち勝って完全燃焼の激戦。しかし勝利には届かず。
<2>障害者プロレス・ドッグレッグスのホーム会場、北沢タウンホールが舞台
ハヤトの父は伝説的な障害者プロレスのチャンピオン。少年時代のハヤトは障害者プロレスのリングで闘っていた。
そのフランチャイズ的会場が北沢タウンホール。想い出の地でメジャー団体のベルトに挑む。
その意味は予想以上。
客席はハヤト・コールほぼ一色。中嶋勝彦が声援で押される、ダイヤモンドリング(健介オフィス)ではあり得ない異常現象を生んだ。
また、ドッグレッグス・卒業マッチで、父・ゴッドファーザーから初勝利を獲った技「STF」をプロ入りしてから初めて披露もしている(詳細は週プロ・モバイル「週モバ野郎・4/9記事で)。
<3>ノア出場経験ナシで、GHCのベルトに挑戦
ハヤトはGHCJr王座初挑戦。と言うかノアに上がったことがない。「新日本系」というイメージがあって敬遠されていたのかもしれないが(根拠はなし)、ここまで呼ばれなかったのは悔しかったはず。
みちのくプロレス内のライバル・拳王は何度も参戦済み。妙な格差はジェラシーに火をつけるに十分の要素だった。
<4>「やりすぎぐらいがちょうどいい」精神を布教
昨年11月に引退した澤宗紀さん、その精神「やりすぐぐらいがちょうどいい」をハヤチは受け継いだ。GHCのタイイトルマッチで、その言葉通りの闘いを実践。
試合後には中嶋勝彦も「やりすぐらいが~」の言葉を出している。
ハヤト側から見ただけでも様々な切り口がある。中嶋側にも当然ストーリーはある。今後、試合を繰り返す度に“語りどころ”は増えていくはず。
ただ、中嶋のコメントを見ると、ハヤトを“一番のライバル”とは見ていないようにも感じる。レスラーとして先輩なのだから当然。結果も3連勝。かつては「闘いたい相手」としてドラゴンゲートの鷹木信悟を指名したこともある。ハヤトはライバルの一人。
しかし今回の試合で距離は確実に、かなり縮まった。次の対戦後のコメントが今から楽しみ。これも試合の切り口の一つ。
最近の中嶋はけっこう足攻めでペースを掴む。これも主戦場がノアだからではないか。
あれだけの激戦に「キックボクシングじゃないんだから」とツッコム選手がいる団体、そこで“チャンピオン”となるのは並大抵のことではない。選手・関係者を納得させる技術が必要、試行錯誤の末に身につけたスタイルなのでは。レスラーとして全く間違ってない。
一方のハヤトはバチバチにこだわり続ける。インディペンデント(メジャーの下という意味ではなく、独自スタイルの独立団体の意味)で闘うならばこれでいい。今後、中嶋戦でもそれを貫くのかとうか。
今回も、ヘルム2連発放ちながら3カウントを奪えなかった点に、「中盤の足攻めが効き100%で撃つことができなかった」と理由づけすることもできる。
新しい攻め方を見せるのかどうかも次のお楽しみ。
一方、中嶋側で引っかかるのは前でも取り上げた金丸の発言。
でも、「中嶋vsハヤト」を否定されたことで、中嶋はハヤトの気持ちも背負い金丸と闘うことになるかも。試合内容に文句つけたわけだから。
こうなると「中嶋vs金丸」も“線”となりストーリーの続きへと繋がる。金丸さん、よく言ってくれたものだ(笑)。おかげでタイトルマッチの見方が一つ増えた。
いっそ、フジタがセコンドにつくとか、「やりすぎ~」タオルを中嶋に渡すとかやってしまえばいい。
いずれにしろ、「中嶋vsハヤト」が更に転がって大きくなっていく可能性を感じます。
今後、何度も対戦し後楽園、両国、武道館とデカイ箱でもガンガン名勝負を刻んでいって欲しい(乱発はして欲しくないが。1年に1回ぐらいでもいい)。
中嶋勝彦24歳。フジタJrハヤト25歳。
ハヤトは早くも生涯プロレスラー宣言をしちゃった。
この先、10年・20年と大河ドラマを見続けられるなら嬉しすぎる。
えー20年経ったら俺の歳は幾つだ? えー……ヴァアアー!
ちなみにこの大会、TV中継の予定は今のところ入っておりません。
サムライのカメラは入っていたが…。
この先、何十年と続くであろう大河ドラマの1ページ。
フジタJrハヤト「今日でわかった。俺はプロレスしかない」
■ バトル・ニュース|試合速報・結果|300人の観客だけが目撃出来た、17分57秒ノンストップのバチバチファイト!勝彦がハヤトを下し、GHCジュニア王座V4!■ 4.15 ダイヤモンドリング・北沢タウンホール大会、速報まとめ~中嶋勝彦vsフジタJr ハヤト | ブラックアイ2
■4.15 ダイヤモンドリング / 東京・北沢タウンホール(300人・超満員札止め)
▼GHCJrヘビー級選手権
○中嶋勝彦(17分57秒 右ハイキック→エビ)●フジタ"Jr"ハヤト
※王者・中嶋が4度目の防衛
<試合後マイク>
中嶋「ハヤト選手、今日はスゲー、スゲー気持ちよかったっす! でも、まだまだこれから。俺もこれから! これから場所は......立つリングは違うけど頑張っていきましょう! そしてまた向き合う日を楽しみにしてます。今日はどうもありがとうございました!」
ハヤト「本当に、本当に、いつもいつもこんな僕にありがとうございます。勝って恩返しをしたかったんですけど、今回も負けてしまったので、6月に必ずみちのくのベルトを獲って、僕が一番に中嶋さんを指名したいと思います!」
金丸義信が登場(14時開始のノア・大阪大会から移動してきた)「いい試合をしたあとに出てきて悪いな。そのベルト、次は俺が挑戦するから」
中嶋マイク「わざわざ来てくれてありがとうございました。待っていましたよ」「次は俺がこのベルトを賭けて、俺が獲ります。言うこと言ったらとっとと帰れ!」
<バックステージ・コメント> ※プロ格DX&サムライTVから
中嶋「フジタ選手とも気持ちいい試合できたし、何かこう今までとはまた違うタイトルマッチだったんで、気持ちよかったですね。前回、大阪で試合してるし、デビュー戦の相手もしてる。ここ最近チラホラ、タッグでも試合したし、気になる存在でしたし、急成長してる選手の一人。今日はタイトルマッチという舞台でお互い刺激し合えたんで気持ちよかったです。(過去2回と比べてハヤトの違いは感じた?)本来のハヤト選手の勢いだったり、気迫だったり、『やりすぎぐらいがちょうどいい』ってタオルがあったけど、その言葉が似合う選手と感じれた。大阪とは違うハヤト選手。あれが本来のハヤト選手の姿。お互い負けていられないし、また向かい合える日を目指して頑張ります。」
中嶋「(ハヤトコールが圧倒したが?)心細かったですよ。僕のホームリングって思い入れもあるし、北沢って場所は彼にとって思い入れある舞台。お互い、いいモチベーションのまま向き合えたのでよかったと思います。(ハイキックで逆転したが?)とりあえず必死でしたね。リングに上がればイメージと違って見えるというか、予想以上の相手だったし。とりあえず勝つのが精いっぱいでしたね。」
中嶋「。(ハヤトはライバルの一人?)団体を担う選手として共通するものというか、気持ちの部分を試合してて凄く感じるし、この先もきっとやり合うんじゃないかなと思ってます。」
ハヤト「強いな。やっぱ強いよ。でもやってて、俺も成長したなって。いけると思ったんだけど。俺のプロレス人生遠回りだな。ノアに出たいと思っても呼ばれない、ベルトほしいと思っても獲れない、中嶋に勝ちたいと思っても勝てない。今日でわかった。俺はプロレスしかない。プロレスで一番を取らないと意味がない。一生プロレスラーとしてやっていく。絶対逃さない。中嶋勝彦、あなたは俺の素晴らしく高い壁だ。あなたがこの俺を見る景色、俺も早く見たい。中嶋を倒す、その目標のために拳王を倒します。そのベルトを持って、DIAMOND RING、ノア、新日本、どこにでも行ってやる」
金丸「(中嶋vsハヤトはみた?)あれじゃまだまだ。キックボクシングじゃないんだから。プロレスというものを俺がキャリアの差で教えてやる」。
観戦しましたが、とにかく会場の盛り上がりがハンパなかった。北沢タウンホールが舞台として小さすぎるのは間違いないが…正直、この大きさだからこその興奮はありました。
打撃の衝撃音も凄まじい。ライブで見て良かったなぁと心底思います。
内容だけでも十分に「名勝負」ですが、試合に向けての「ドラマ」があるから感情移入しまくってしまう。
点ではなく線で2人が闘っていることが、今回の試合で更に明確となりました。単に「激戦」なだけでなく、前後のストーリーが見えるからこその名勝負。
特にハヤト側から見るといろいろある。
フジタJrハヤトは様々な想いを背負いリングに上がった。
<1>中嶋勝彦との3度目の対戦、初勝利と前回のマイナスを取り返す
「中嶋勝彦vsフジタJrハヤト」はハヤトにとってのデビュー戦のカード。今から約6年半前の試合。
■ スポーツナビ|格闘技|速報
■2005年12月3日 みちのくプロレス / 東京・後楽園ホールデビュー3年目だった中嶋勝彦は、ハヤトに胸を貸す形で完勝してみせた。
▼メインイベント フジタJrハヤト・デビュー戦
○中嶋勝彦(7分31秒 逆エビ固め)●フジタJrハヤト
好敵手となる予感もあったが、次に2人が一騎打ちとなるのは、それから6年後となってしまう。
■2011年11月23日 健介オフィス / 大阪府立体育会館第2競技場フジタにとっては待ちに待った一戦。メジャー街道を快調に走っている(ように見える)中嶋と、いわゆるインディーでバチバチ・スタイルを身につけたハヤト。
▼メインイベント
○中嶋勝彦(27分34秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)●フジタJrハヤト
好勝負が期待されたが…試合途中にハヤトが脳しんとうを起こし意識を飛ばす。その影響あって中嶋の完勝という結果に。
納得できない内容、と言うか覚えていない。試合後のハヤトは落胆。
6年ぶりの試合で思うように戦えなかった。
再戦には時間がかかるかと思われたが、幸運にも約半年でリマッチが決まる。
今回も不完全燃焼なら当分は声はかからないかもしれない。そのプレッシャーに打ち勝って完全燃焼の激戦。しかし勝利には届かず。
<2>障害者プロレス・ドッグレッグスのホーム会場、北沢タウンホールが舞台
ハヤトの父は伝説的な障害者プロレスのチャンピオン。少年時代のハヤトは障害者プロレスのリングで闘っていた。
そのフランチャイズ的会場が北沢タウンホール。想い出の地でメジャー団体のベルトに挑む。
その意味は予想以上。
客席はハヤト・コールほぼ一色。中嶋勝彦が声援で押される、ダイヤモンドリング(健介オフィス)ではあり得ない異常現象を生んだ。
また、ドッグレッグス・卒業マッチで、父・ゴッドファーザーから初勝利を獲った技「STF」をプロ入りしてから初めて披露もしている(詳細は週プロ・モバイル「週モバ野郎・4/9記事で)。
<3>ノア出場経験ナシで、GHCのベルトに挑戦
ハヤトはGHCJr王座初挑戦。と言うかノアに上がったことがない。「新日本系」というイメージがあって敬遠されていたのかもしれないが(根拠はなし)、ここまで呼ばれなかったのは悔しかったはず。
みちのくプロレス内のライバル・拳王は何度も参戦済み。妙な格差はジェラシーに火をつけるに十分の要素だった。
<4>「やりすぎぐらいがちょうどいい」精神を布教
昨年11月に引退した澤宗紀さん、その精神「やりすぐぐらいがちょうどいい」をハヤチは受け継いだ。GHCのタイイトルマッチで、その言葉通りの闘いを実践。
試合後には中嶋勝彦も「やりすぐらいが~」の言葉を出している。
ハヤト側から見ただけでも様々な切り口がある。中嶋側にも当然ストーリーはある。今後、試合を繰り返す度に“語りどころ”は増えていくはず。
ただ、中嶋のコメントを見ると、ハヤトを“一番のライバル”とは見ていないようにも感じる。レスラーとして先輩なのだから当然。結果も3連勝。かつては「闘いたい相手」としてドラゴンゲートの鷹木信悟を指名したこともある。ハヤトはライバルの一人。
しかし今回の試合で距離は確実に、かなり縮まった。次の対戦後のコメントが今から楽しみ。これも試合の切り口の一つ。
蹴り+足攻めの中嶋と打撃勝負のハヤト
打撃が中心の試合のなかで、目についたのは中嶋の足攻め。ドラゴン・スクリュー、4の字固め。最近の中嶋はけっこう足攻めでペースを掴む。これも主戦場がノアだからではないか。
あれだけの激戦に「キックボクシングじゃないんだから」とツッコム選手がいる団体、そこで“チャンピオン”となるのは並大抵のことではない。選手・関係者を納得させる技術が必要、試行錯誤の末に身につけたスタイルなのでは。レスラーとして全く間違ってない。
一方のハヤトはバチバチにこだわり続ける。インディペンデント(メジャーの下という意味ではなく、独自スタイルの独立団体の意味)で闘うならばこれでいい。今後、中嶋戦でもそれを貫くのかとうか。
今回も、ヘルム2連発放ちながら3カウントを奪えなかった点に、「中盤の足攻めが効き100%で撃つことができなかった」と理由づけすることもできる。
新しい攻め方を見せるのかどうかも次のお楽しみ。
金丸義信、よく言った
試合後は両者が次の大一番へと動き出した。■5.9 ノア / 東京・後楽園ホールハヤトは「ベルトを獲って中嶋を挑戦者に指名する」と宣言。これで“線”が見えてくる。
▼GHCJrヘビー級選手権
中嶋勝彦(王者) vs 金丸義信
■6.3 みちのくプロレス / 東京・後楽園ホール
▼東北Jrヘビー級選手権
拳王(王者) vs フジタJrハヤト
一方、中嶋側で引っかかるのは前でも取り上げた金丸の発言。
金丸「(中嶋vsハヤトはみた?)あれじゃまだまだ。キックボクシングじゃないんだから。プロレスというものを俺がキャリアの差で教えてやる」。これはカチンと来ますよね~。
でも、「中嶋vsハヤト」を否定されたことで、中嶋はハヤトの気持ちも背負い金丸と闘うことになるかも。試合内容に文句つけたわけだから。
こうなると「中嶋vs金丸」も“線”となりストーリーの続きへと繋がる。金丸さん、よく言ってくれたものだ(笑)。おかげでタイトルマッチの見方が一つ増えた。
いっそ、フジタがセコンドにつくとか、「やりすぎ~」タオルを中嶋に渡すとかやってしまえばいい。
いずれにしろ、「中嶋vsハヤト」が更に転がって大きくなっていく可能性を感じます。
今後、何度も対戦し後楽園、両国、武道館とデカイ箱でもガンガン名勝負を刻んでいって欲しい(乱発はして欲しくないが。1年に1回ぐらいでもいい)。
中嶋勝彦24歳。フジタJrハヤト25歳。
ハヤトは早くも生涯プロレスラー宣言をしちゃった。
この先、10年・20年と大河ドラマを見続けられるなら嬉しすぎる。
えー20年経ったら俺の歳は幾つだ? えー……ヴァアアー!
ちなみにこの大会、TV中継の予定は今のところ入っておりません。
サムライのカメラは入っていたが…。
■ 「“凄い試合だから”だけじゃない、「中嶋勝彦vsフジタJrハヤト」はこの先何十年も続く大河ドラマだから面白い」に関する情報は
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カテゴリ: ダイヤモンドリング | 2012-04-18 | 投稿者:杉