2012-02-01
新日本プロレス、ユークスからブシロードへ譲渡~今後は地上波TV戦略に力入れる?
大変な騒ぎとなっております。
日本で最も大きなプロレス団体・新日本プロレスの親会社が変わる。
ブシロード!
昨年5月、主催した「ブシロード・レスリング」後楽園ホール大会で挨拶する木谷社長。
そして2012年1月、ユークスからブシロードに親会社が変わる。
1月31日、東京スポーツが一面でスクープ。
夕方に明治記念館で会見。
<譲渡発表会見>
■新日本プロレスリングの親会社が株式会社ユークスから株式会社ブシロードへ、記者会見内容 [ 新日本プロレスリング ]
↑ユークス・谷口社長、ブシロード・木谷社長、坂口征二・新日本プロレス相談役の挨拶
■「世界一のレスリングカンパニーを目指す」(木谷社長)/新日本プロレスの新体制発表会見 [ 新日本プロレスリング ]
↑質疑応答、棚橋、中邑、永田、ライガー、真壁のコメント。
■株式会社ブシロード・木谷高明社長
「本日は、新体制の移行ということで、わざわざお集まり頂きまして、誠にありがとうございます。本日ですね、ユークス様から、私どもブシロードが株式を譲り受けることになりまして。明日からは新日本プロレスの一員として、一緒にがんばっていきたいな、と考えております。思えばですね、私自身、小さい頃から非常にプロレスファンでして。中学生、高校生の頃は、本当に自分自身の楽しみといったら、プロレスのテレビと雑誌を見るしかないんじゃないかと思う時期もありました。そういう私が今回、あまり言い方はよくないですが、オーナー企業となって、新日本プロレスを盛り上げさせて頂くことができるというのは、本当に人生ってわからないな。おもしろいなと私自身、思っております。
ブシロードは創業していま4年半、まもなく5年目でございます。これまでカード業界にもお客さんにも『世界一のカードゲーム会社を目指す』と言って、それを旗印にがんばってきました。当社のお客様向けにはヴァンガってきました(ブシロードのカードゲーム『カードファイト! ヴァンガード』にかけて)と言うんですけども(笑)。カードゲームの業界とお客さんにはちょっと申し訳ないんですが。もう一つ、世界一を目指していきたいな、と。プロレスリングカンパニーとして世界一を目指させて頂きたいと思います。
くわしいことはまた随時発表していくと思いますし、2月29日に新日本プロレスの戦略発表会を予定しております。そのへんのご案内等もあらためてさせていただきます。今日の質疑応答でも応えさせてもらいますが、今後ともよろしくお願いします。そして、今日まで本当に一番苦しいところを支えて頂いた谷口社長、本当にお疲れ様でした。また、苦しい中をずっとやって来られたレスラーの皆さん、お疲れ様でした。あと、それを囲む、新日本プロレスの関係者、社員の方々もよくがんばってこられたな、と。明日からは、私も一員となって、プロレスリングカンパニー世界一を目指してがんばっていきたいなと思ってますので。何卒、ご支援ご指導のほどよろしくお願いします」
■なぜ、プロレスの会社を買収しようと思われたんですか?
木谷社長「会社とのシナジーを考えると、先ほどご説明したように、歴史があって、熱心なファンを大勢抱えられていて、コンテンツとしても魅力がある、というのが理由です。個人的な理由に関しては、少年時代からずっと夢を与えて頂いたので。それに対するご恩返しをしたいなと思ったからです。それと、新日本プロレスの試合、非常に中身が濃くておもしろい。いま、これをより大勢の人に知ってもらえれば、独り立ちできるのかなと思いまして」
■東スポ記事に注文
さらに木谷社長は、“新日プロ身売り”と大きく書かれた新聞『東京スポーツ(通称、東スポ)』を取り出し、見出しを批判。「こういうマイナスイメージが業界を悪くしているんです。内容を読むと好意的なことはわかりますが、見出しだけがTwitterなどで広まってしまう。前向きに、明るい業界にしていきたいので、よろしくお願いします」と述べたうえで、「私も東スポさんはいつも読んでいるので、お願いしますよ。明日も楽しみにしています」と冗談交じりに話していた。
■譲渡決定までの経緯
ユークスはオンライン市場の拡大などによる競争が激しくなっている中、経営資源の集中および財務体質の強化を図る為、事業構造の見直しを図ることに。そこでブシロードグループパブリッシングが、新日本プロレスの発行済株式を全て引き受けたいとの申出があり、「今回の全株式を譲渡することで当社と新日本プロレスがより一層発展する最善の方策である」と判断。今回の譲渡決定となった
これにより、新日本プロレスリングはユークスの連結子会社から外れます。また、ユークスから取締役2名と執行役員1名が監査役を兼任していましたが、1月31日付けで全員辞任。「アントニオ猪木」の肖像や所属選手の肖像など、独占的に使用する権利も合意解約となります。譲渡価額は500百万円。
新日本プロレス自体は10億円近い債務超過を抱えながらも2年連続で黒字を達成する勢い。但しユークスは赤字で…。
■そのほか
■ブシロードとは?
■ ブシロード - Wikipedia
創立4年目、上場はしていない。
カードゲームで大ブレイク。
昨年の年商は約65億円。ユークスの年商は約37億円。
昨年は5月にプロレス自主興行「ブシロードレスリング」開催。長島☆自演乙☆雄一郎と関係が深い。
ZERO1のスポンサーでもあった。そのほか、多くのプロレス・格闘技に協賛。
昨年のG1クライマックスの冠スポンサー。
■ 5.5ブシロードレスリング・後楽園、速報まとめ | ブラックアイ2
<ブシロード公式サイトの発表>
■ 株式会社ブシロード - 新日本プロレスリング株式会社の子会社化に関するお知らせ
↑子会社となる会社の概要、 取得株式数及び取得前後の所有株式の状況など。
<ゲーム関連サイトなどの記事>
■ 4Gamer.net ― ブシロードがプロレスリングカンパニーとしても世界一を目指す! 新日本プロレスのオーナーが,ユークスからブシロードに
■ 「プロレスもヴァンガる」新日本プロレスリングの株式をブシロードGPが取得――新日本プロレスを題材にしたカードゲームを今秋発売 - 電撃オンライン
■ ユークス、新日本プロレス全株式をブシロードに5億円で譲渡【追記あり】 | Social Game Info
<そのほかマトメ>
■ 新日本プロレス親会社がブシロードに交代ニュースまとめ~“マイナス10億円の会社”を5億円で買う: カクトウログ
■ 多重ロマンチック:新日本プロレスのオーナーがユークスからブシロードへ!
ブシロードが新しい会社だけにどこまで信用できるのかは正直分かりませんが(ゲーム業界も全く疎いので)、財政的にユークスを上回るわけで、基本的に悪い話ではありません。
木谷社長の発言を見ると、メディアに力を入れていくように感じる。
ワールドプロレスリングの放送時間がもっと早くなり、1時間になり、ネット地域も増えれば万々歳なのだが…。
木谷社長と言えば、東スポ・柴田さんにそっくりで、結構な「出たがり」としても有名なようです。
実際、昨年5月に開催されたブシロードレスリングでは「キッダーニ男爵」なる別人格キャラで興行にも登場。
「必要以上に口を挟んでくるのでは?」と心配するプロレスファンの声がちらほら。
まぁ、もう決まったことだし常識人であることを祈るしかありません。
何が変わるのか、変わらないのか。悪くしようと思って動く人はいないはず。
団体買収というと、未だにSWSを思い出しネガティブなイメージをもたれる方が多そう。しかし昭和レスラーより間違いなくハードなファイトを続けているレスラー達には、もっと金銭面で幸せになってほしいじゃないですか。どんな企業でもいいとは言いませんが、信頼できるところなら買収も…。
テレビが期待できない今となっては、プロ野球のような団体ごとスポンサードする形が一番かもしれない。
但し団体側がタニマチ感覚ではダメ。プロレス村のやり方を捨て、まっとうな常識を持った会社になる努力はしないと。
それから、ユークスには本当に感謝です。
あのとき、新日本プロレスを救ってくれなかったら、プロレス界どうなってたか分かりません。
40周年イヤーに大きな動きのあった新日本、今後の新たな動きに注目。
日本で最も大きなプロレス団体・新日本プロレスの親会社が変わる。
ブシロード!
昨年5月、主催した「ブシロード・レスリング」後楽園ホール大会で挨拶する木谷社長。
基本的には、いい話
ドンゾコ・ズンドコ状態だった新日本プロレスがユークスの子会社となったのは2005年11月。経営を見直し、リストラも行い、新しいファンを徐々に会場へ集め、復活の上昇カーブを描き始めています。そして2012年1月、ユークスからブシロードに親会社が変わる。
1月31日、東京スポーツが一面でスクープ。
夕方に明治記念館で会見。
<譲渡発表会見>
■新日本プロレスリングの親会社が株式会社ユークスから株式会社ブシロードへ、記者会見内容 [ 新日本プロレスリング ]
↑ユークス・谷口社長、ブシロード・木谷社長、坂口征二・新日本プロレス相談役の挨拶
■「世界一のレスリングカンパニーを目指す」(木谷社長)/新日本プロレスの新体制発表会見 [ 新日本プロレスリング ]
↑質疑応答、棚橋、中邑、永田、ライガー、真壁のコメント。
■株式会社ブシロード・木谷高明社長
「本日は、新体制の移行ということで、わざわざお集まり頂きまして、誠にありがとうございます。本日ですね、ユークス様から、私どもブシロードが株式を譲り受けることになりまして。明日からは新日本プロレスの一員として、一緒にがんばっていきたいな、と考えております。思えばですね、私自身、小さい頃から非常にプロレスファンでして。中学生、高校生の頃は、本当に自分自身の楽しみといったら、プロレスのテレビと雑誌を見るしかないんじゃないかと思う時期もありました。そういう私が今回、あまり言い方はよくないですが、オーナー企業となって、新日本プロレスを盛り上げさせて頂くことができるというのは、本当に人生ってわからないな。おもしろいなと私自身、思っております。
ブシロードは創業していま4年半、まもなく5年目でございます。これまでカード業界にもお客さんにも『世界一のカードゲーム会社を目指す』と言って、それを旗印にがんばってきました。当社のお客様向けにはヴァンガってきました(ブシロードのカードゲーム『カードファイト! ヴァンガード』にかけて)と言うんですけども(笑)。カードゲームの業界とお客さんにはちょっと申し訳ないんですが。もう一つ、世界一を目指していきたいな、と。プロレスリングカンパニーとして世界一を目指させて頂きたいと思います。
くわしいことはまた随時発表していくと思いますし、2月29日に新日本プロレスの戦略発表会を予定しております。そのへんのご案内等もあらためてさせていただきます。今日の質疑応答でも応えさせてもらいますが、今後ともよろしくお願いします。そして、今日まで本当に一番苦しいところを支えて頂いた谷口社長、本当にお疲れ様でした。また、苦しい中をずっとやって来られたレスラーの皆さん、お疲れ様でした。あと、それを囲む、新日本プロレスの関係者、社員の方々もよくがんばってこられたな、と。明日からは、私も一員となって、プロレスリングカンパニー世界一を目指してがんばっていきたいなと思ってますので。何卒、ご支援ご指導のほどよろしくお願いします」
■なぜ、プロレスの会社を買収しようと思われたんですか?
木谷社長「会社とのシナジーを考えると、先ほどご説明したように、歴史があって、熱心なファンを大勢抱えられていて、コンテンツとしても魅力がある、というのが理由です。個人的な理由に関しては、少年時代からずっと夢を与えて頂いたので。それに対するご恩返しをしたいなと思ったからです。それと、新日本プロレスの試合、非常に中身が濃くておもしろい。いま、これをより大勢の人に知ってもらえれば、独り立ちできるのかなと思いまして」
■東スポ記事に注文
さらに木谷社長は、“新日プロ身売り”と大きく書かれた新聞『東京スポーツ(通称、東スポ)』を取り出し、見出しを批判。「こういうマイナスイメージが業界を悪くしているんです。内容を読むと好意的なことはわかりますが、見出しだけがTwitterなどで広まってしまう。前向きに、明るい業界にしていきたいので、よろしくお願いします」と述べたうえで、「私も東スポさんはいつも読んでいるので、お願いしますよ。明日も楽しみにしています」と冗談交じりに話していた。
■譲渡決定までの経緯
ユークスはオンライン市場の拡大などによる競争が激しくなっている中、経営資源の集中および財務体質の強化を図る為、事業構造の見直しを図ることに。そこでブシロードグループパブリッシングが、新日本プロレスの発行済株式を全て引き受けたいとの申出があり、「今回の全株式を譲渡することで当社と新日本プロレスがより一層発展する最善の方策である」と判断。今回の譲渡決定となった
これにより、新日本プロレスリングはユークスの連結子会社から外れます。また、ユークスから取締役2名と執行役員1名が監査役を兼任していましたが、1月31日付けで全員辞任。「アントニオ猪木」の肖像や所属選手の肖像など、独占的に使用する権利も合意解約となります。譲渡価額は500百万円。
新日本プロレス自体は10億円近い債務超過を抱えながらも2年連続で黒字を達成する勢い。但しユークスは赤字で…。
■そのほか
- 譲渡価額は5億円で、ユークスが保有する1000万株を全てブシロードへ譲渡する。
- テレビ朝日などの大株主や個人株主から株を買い取り、または無償譲渡を求めた。1月27日に一定のめどがつく。
- 2月29日に新日本プロレスの戦略発表会を行う。
- 新日本プロレスを題材とした30~50代向けのカードゲームを制作中。
- 「カードファイト!! ヴァンガード」第7弾のTV-CMにプロレスラーを起用する予定。
- 新日本プロレス取締役会長としてブシロードGP代表取締役社長の木谷高明が就任。
- それ以外で、新日本プロレスの組織と体制は変わらず。
- テレビ朝日とは良い関係を続けていきたい。
- 木谷社長はメディア(TVなど)を今後どうするのかが重要と語る。
- 木谷社長「“露出を増やす”“いいものをよりい多くの人に見せて行く”ということを、全力でやっていきたいと思っています」。
- 木谷社長「選手一人一人もそれぞれの世界一を目指していただいて、会社全体としてもレスリングカンパニーとして世界一を目指す。僕は“打倒WWE”をしたいと思っていますので。凄く尊敬しているビンス・マクマホンに勝ちたいです! 団体として勝ちたいと思っていますので、」。
■ブシロードとは?
■ ブシロード - Wikipedia
創立4年目、上場はしていない。
カードゲームで大ブレイク。
昨年の年商は約65億円。ユークスの年商は約37億円。
昨年は5月にプロレス自主興行「ブシロードレスリング」開催。長島☆自演乙☆雄一郎と関係が深い。
ZERO1のスポンサーでもあった。そのほか、多くのプロレス・格闘技に協賛。
昨年のG1クライマックスの冠スポンサー。
■ 5.5ブシロードレスリング・後楽園、速報まとめ | ブラックアイ2
<ブシロード公式サイトの発表>
■ 株式会社ブシロード - 新日本プロレスリング株式会社の子会社化に関するお知らせ
↑子会社となる会社の概要、 取得株式数及び取得前後の所有株式の状況など。
<ゲーム関連サイトなどの記事>
■ 4Gamer.net ― ブシロードがプロレスリングカンパニーとしても世界一を目指す! 新日本プロレスのオーナーが,ユークスからブシロードに
■ 「プロレスもヴァンガる」新日本プロレスリングの株式をブシロードGPが取得――新日本プロレスを題材にしたカードゲームを今秋発売 - 電撃オンライン
■ ユークス、新日本プロレス全株式をブシロードに5億円で譲渡【追記あり】 | Social Game Info
<そのほかマトメ>
■ 新日本プロレス親会社がブシロードに交代ニュースまとめ~“マイナス10億円の会社”を5億円で買う: カクトウログ
■ 多重ロマンチック:新日本プロレスのオーナーがユークスからブシロードへ!
ブシロードが新しい会社だけにどこまで信用できるのかは正直分かりませんが(ゲーム業界も全く疎いので)、財政的にユークスを上回るわけで、基本的に悪い話ではありません。
木谷社長の発言を見ると、メディアに力を入れていくように感じる。
ワールドプロレスリングの放送時間がもっと早くなり、1時間になり、ネット地域も増えれば万々歳なのだが…。
木谷社長と言えば、東スポ・柴田さんにそっくりで、結構な「出たがり」としても有名なようです。
実際、昨年5月に開催されたブシロードレスリングでは「キッダーニ男爵」なる別人格キャラで興行にも登場。
「必要以上に口を挟んでくるのでは?」と心配するプロレスファンの声がちらほら。
まぁ、もう決まったことだし常識人であることを祈るしかありません。
何が変わるのか、変わらないのか。悪くしようと思って動く人はいないはず。
団体買収というと、未だにSWSを思い出しネガティブなイメージをもたれる方が多そう。しかし昭和レスラーより間違いなくハードなファイトを続けているレスラー達には、もっと金銭面で幸せになってほしいじゃないですか。どんな企業でもいいとは言いませんが、信頼できるところなら買収も…。
テレビが期待できない今となっては、プロ野球のような団体ごとスポンサードする形が一番かもしれない。
但し団体側がタニマチ感覚ではダメ。プロレス村のやり方を捨て、まっとうな常識を持った会社になる努力はしないと。
それから、ユークスには本当に感謝です。
あのとき、新日本プロレスを救ってくれなかったら、プロレス界どうなってたか分かりません。
40周年イヤーに大きな動きのあった新日本、今後の新たな動きに注目。
■ 「新日本プロレス、ユークスからブシロードへ譲渡~今後は地上波TV戦略に力入れる?」に関する情報は
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カテゴリ: 新日本プロレス | 2012-02-01 | 投稿者:杉