2012-01-02
全日本プロレス・1.2後楽園ホール大会速報まとめ~諏訪魔vs関本大介
※この記事は8つの速報記事を一つにまとめたものです。結果は正しいものに書き換えてあります。
会場到着。
チケットは全席種販売。でも当日券の列はそれなりにできてます。
入場口で大森入団合否を決める二枚の紙もらう。
ただの色紙だ(笑)
入りは…ギリギリ満員なるかな?
12時開始。
オープニング映像でカード発表。
やはり諏訪魔vs関本に大きな歓声。
全選手入場。
内田社長が新年の挨拶。
内田社長「今年の全日本プロレスは40周年。明る楽しく激しく、そして更に新しく…」。
観客拍手。
▼第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
観客大手拍子のなかゲットワイルド入場。
大人気だ。
大森が「エックス」コール。
登場したのは…菊地毅!
ZERO1でとったNWA世界ジュニアのベルトもって登場。
全日本にNWA王者が!
KENSOとの異次元対決見れるぞ。
コーナーでお馴染みの鷲ポーズ決めるKENSO、その背中を菊地が睨み続ける。
試合開始。
菊地はゼロ戦キックなど放つが動きはあまりよくない。
5分経過。
KENSOは征矢、大森と強烈なチョップ合戦。
菊地は相手のテーピングを噛み付きで剥がす。
菊地にバックとられたKENSOは急所蹴り。
菊地悶絶で場外エスケープ。
ボケ役ばかりのなか、ハヤシがスピーディーな動きで沸かす。
10分経過。
菊地はハヤシに頭突き。
大森が中之上にフルネルソンバスター→ダイビング・ニードロップ。
中之上はカウント2でキックアウト。
更に大森はアックスボンバー。
カウント3。
○大森(14分37秒 アックスボンバー→体)●中之上
征矢がマイクする隣で菊地がウガウガ。
征矢「機会があればまた組みましょう。お帰りください」
更に大森入団観客ジャッジを「よろしくお願いします」。
あら入団ジャッジいつやるの?
聞き逃したかな?
▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
大日本組にも手拍子。やはり大日本ファンけっこう来てる。
試合開始。
岡林vs曙。
客席から両者のコールが重なる。
岡林が曙にショルダータックル連打も最後は弾き飛ばさられる。
橋本が岡林に「変われ」。
先輩を先輩と思わない選手なのです。
浜と橋本タックル合戦。
橋本はミドルキック連打。気の強いところ見せる。
大日本組は連携技で逆襲、早くも岡林がゴーレムスプラッシュ!
5分経過。
浜が橋本をベイダーアタック、ラリアットなどで圧倒していく。
曙が張り手から橋本に集中攻撃。
更に強烈なエルボードロップ!
ランニング・ボディプレス!
橋本が捕まり集中攻撃食らう。
浜がリバース・スプラッシュ(コーナーポスト・プレス)でフィニッシュ。
○浜(8分22秒 リバース・スプラッシュ→体)●橋本
場外で曙が岡林に張り手。岡林ダウン。
曙&浜が圧勝!
浜がマイクでアジアタッグ奪回宣言。
浜「こんな若造(橋本)連れて来るな」
関本も花道まで姿見せるがそれ以上動きなし。
曙&浜、強いぞ。
▼第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
よく見えないが、ブッチャーは歩行補助器のようなものを使い歩いているみたい…。
リングに上がれない…。
場外でエプロンに寄り掛かりながらリングを睨みつける。
それでも持ってきたフォークを掲げ威嚇。
そこまでしてやるか…。
試合開始。
菊タローの楽しいプロレス、西村の得意ムーブで客席沸かせる。
お客さんがブッチャーに引くような感じはそれほどない。
5分経過。
渕が菊タローにボディスラム連発。
西村が菊タローにスピニング・トーホールド。
10分経過。
まだブッチャーの出番なし。
エプロンから動かない。
菊タローと武藤がブッチャーの近くに相手選手を順に連れていき、ブッチャーが地獄突き放つ(カメラマン邪魔で見えず)。
そのあと菊タロー→武藤とシャイニング連打でフィニッシュ。
○武藤(13分8秒 シャイニングウィザード→体)●ブラックBUSHI
ブッチャー、正式な出番は一度もなかった。
一度もリング上がらず。
試合終わってすぐ、ブッチャーがマイク始める。
歌を歌い「ハッピーニューイヤー」。
そしてブッチャーは引退を表明。
2、3ヶ月のうちに辞めると宣言。
ブッチャー・コールのなか時間かけて退場。
何も言えない…。
でも長い間ありがとう。
ここでやるか〜。
ゲットワイルドがリングに。
ピンクが○、青が×。結果は…ほぼピンク。
入団決定。
大森は三冠奪取を誓う。
もうヒトネタあるかと思ったがすんなり。
休憩。
休憩中、売店にブッチャーいました。
近くで見るとあまり変わらない。
▼第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
試合開始。
稔が速い動きで掻き回せば、近藤がパワーで弾き飛ばす。
河野はジャンピング・ニー。
5分経過。
征矢が船木にミドルキック連打。
レガース無しだから強烈。
船木はローリングソバットをズバン。征矢悶絶。
船木のミドルキックを征矢は必死に堪える。越中か!
征矢が見事なニールキック!
しかし船木は下から三角絞め。
稔、河野も入りそれぞれ三角絞め。
征矢がタップ。
○船木(8分12秒 トライアングル・アームロック)●征矢匠
※追記:三角絞めを極めながらのアームロックでした。
三角絞め三つでリングに三角形描く?
▼第5試合 世界タッグ&世界ジュニア前哨戦 6人タッグマッチ 45分1本勝負
ケニーにブーイング。声援もある。
焦る大和に客席から「落ち着け」。
試合開始。
ケニーがリングに入るとやっぱりブーイング。
大和が入ると大歓声。
ケニーは大和をおちょくるような動き。
大和は掌底?連打。
ケニーはヒールモードか。
5分経過。
ケニーが机を持ち出し、そこにKAI寝かせオズがダイビング・ボディプレス。
机折れずに逆に痛そう。
ケニーが観客挑発しながら大和にカバージョ。
大和が捕まる。
10分経過。
クエルボが長距離飛ぶスワンダイブ式ミサイルキック。
ケニーがプロレスラブポーズからフラッシュニング・エルボー放つもかわされる。
2度失敗。
ようやく真田へタッチ。
コブラツイスト、顔面への低空ドロップキック。
KAI&真田でクエルボに連携技連発。
しかしオズ&クエルボもやり返す。
オズが回転式のトペ。
15分経過。
クエルボがイスを振り上げるも、真田はかわしてジャパニーズ・レッグロック・クラッチホールド。
相変わらず綺麗!
カウント3。
○真田(15分11秒 回転足折り固め)●クエルボ
試合後、ケニーは椅子をもってレフェリーに抗議。
観客ブーイング。
▼第6試合 シングルマッチ 60分1本勝負
いよいよ決戦!
諏訪魔にはブーイングとコール。
関本にブーイングはなし。
大日本、全日本コールも。
関本はボディに大きなテーピング。
試合開始。
ロックアップ。
諏訪魔が押し込みブレイク。
これだけでも力入る。
手四つ。
関本が優勢。
タックル合戦、関本が打ち勝つ!
関本がスリーパー。
関本がブレーンバスター狙う。
何度か持ち上げかけるが…投げたのは諏訪魔!
5分経過。
諏訪魔がエルボードロップ。
関本のチョップ連打に、諏訪魔がダブルチョップ!
一発で関本ダウン!
諏訪魔はサイドバスターからボストンクラブ。
関本は腕たてで脱出図る。
ロープ。
ややグロッキーな関本、ロープに走るが諏訪魔追いかけキチンシンク。ジャンボ鶴田か!
場外乱闘。
諏訪魔が関本の腰を鉄柱に打ち付ける。
10分経過。
諏訪魔はテーピングのある関本のボディに集中攻撃。
関本がラリアットから反撃。
ブレーンバスター→アルゼンチン背骨折り。
諏訪魔がスリーパーに切り返すも、関本はバックドロップへ。
更にボストンクラブ。
関本がジャーマン狙い!諏訪魔堪える。
関本が後頭部ラリアット。
トップコーナー上がる関本を諏訪魔が追いかけ雪崩式ブレーンバスター。
15分経過。
諏訪魔がフロントスープレックス。
そしてラストライド狙いも関本ショルダースルー。
諏訪魔がラリアット。
関本がラリアット。
関本がついにジャーマン!
カウント2!
関本が長距離飛ぶダイビング・ボディプレス…諏訪魔が膝ケンザン!
しかし諏訪魔も膝痛めた。なかなか起き上がれず。
ラリアット合戦。
互角!
エルボー合戦。
諏訪魔が延髄蹴り!
関本が延髄蹴り!
関本がジャーマン狙い…諏訪魔堪えてバックドロップ。
諏訪魔が凄いラリアット!
カウント2。
諏訪魔がバックドロップ。やや低い。
カウント2。
諏訪魔がラストライド!完璧!
カウント3!
○諏訪魔(19分44秒 ラストライド→体)●関本
関本ダウンするなか諏訪魔は興奮しきった表情で勝ちをアピール。
観客大拍手。
終盤の盛り上がりは凄かった。
どっちも凄い。
でも勝ったのは間違いなく諏訪魔だ!
菊地もいる。
大日本勢はいない。
諏訪魔は出場!
試合開始。
諏訪魔はコーナーでぐったり。
数珠繋ぎのスリーパーやKENSOいい味出すなど大変盛り上がる。
武藤は膝痛めた諏訪魔へ足4の字。ひどい。
最後は頑張っていたKENSOを征矢学が丸め込み。
カウント3。
○征矢学(8分36秒 スクールボーイ)●KENSO
賞金百万円は大森さんと山分け?
意外と盛り上がった。
諏訪魔vs関本は期待通りの熱戦。
正直、ドローもあるかと思ってたが一発で蹴りをつけた。
2012年も諏訪魔は強い。
速報終了です。
会場到着。
チケットは全席種販売。でも当日券の列はそれなりにできてます。
入場口で大森入団合否を決める二枚の紙もらう。
ただの色紙だ(笑)
入りは…ギリギリ満員なるかな?
12時開始。
オープニング映像でカード発表。
やはり諏訪魔vs関本に大きな歓声。
全選手入場。
内田社長が新年の挨拶。
内田社長「今年の全日本プロレスは40周年。明る楽しく激しく、そして更に新しく…」。
観客拍手。
▼第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
KENSO&カズ・ハヤシ&中之上靖文 vs 大森隆男&征矢学&X
観客大手拍子のなかゲットワイルド入場。大人気だ。
大森が「エックス」コール。
登場したのは…菊地毅!
ZERO1でとったNWA世界ジュニアのベルトもって登場。
全日本にNWA王者が!
KENSOとの異次元対決見れるぞ。
コーナーでお馴染みの鷲ポーズ決めるKENSO、その背中を菊地が睨み続ける。
試合開始。
菊地はゼロ戦キックなど放つが動きはあまりよくない。
5分経過。
KENSOは征矢、大森と強烈なチョップ合戦。
菊地は相手のテーピングを噛み付きで剥がす。
菊地にバックとられたKENSOは急所蹴り。
菊地悶絶で場外エスケープ。
ボケ役ばかりのなか、ハヤシがスピーディーな動きで沸かす。
10分経過。
菊地はハヤシに頭突き。
大森が中之上にフルネルソンバスター→ダイビング・ニードロップ。
中之上はカウント2でキックアウト。
更に大森はアックスボンバー。
カウント3。
○大森(14分37秒 アックスボンバー→体)●中之上
征矢がマイクする隣で菊地がウガウガ。
征矢「機会があればまた組みましょう。お帰りください」
更に大森入団観客ジャッジを「よろしくお願いします」。
あら入団ジャッジいつやるの?
聞き逃したかな?
▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
曙&浜亮太 vs 岡林裕二&橋本和樹
大日本組にも手拍子。やはり大日本ファンけっこう来てる。試合開始。
岡林vs曙。
客席から両者のコールが重なる。
岡林が曙にショルダータックル連打も最後は弾き飛ばさられる。
橋本が岡林に「変われ」。
先輩を先輩と思わない選手なのです。
浜と橋本タックル合戦。
橋本はミドルキック連打。気の強いところ見せる。
大日本組は連携技で逆襲、早くも岡林がゴーレムスプラッシュ!
5分経過。
浜が橋本をベイダーアタック、ラリアットなどで圧倒していく。
曙が張り手から橋本に集中攻撃。
更に強烈なエルボードロップ!
ランニング・ボディプレス!
橋本が捕まり集中攻撃食らう。
浜がリバース・スプラッシュ(コーナーポスト・プレス)でフィニッシュ。
○浜(8分22秒 リバース・スプラッシュ→体)●橋本
場外で曙が岡林に張り手。岡林ダウン。
曙&浜が圧勝!
浜がマイクでアジアタッグ奪回宣言。
浜「こんな若造(橋本)連れて来るな」
関本も花道まで姿見せるがそれ以上動きなし。
曙&浜、強いぞ。
▼第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
武藤敬司&アブドーラ・ザ・ブッチャー&菊タロー vs 渕正信&西村修&BLACK BUSHI
よく見えないが、ブッチャーは歩行補助器のようなものを使い歩いているみたい…。リングに上がれない…。
場外でエプロンに寄り掛かりながらリングを睨みつける。
それでも持ってきたフォークを掲げ威嚇。
そこまでしてやるか…。
試合開始。
菊タローの楽しいプロレス、西村の得意ムーブで客席沸かせる。
お客さんがブッチャーに引くような感じはそれほどない。
5分経過。
渕が菊タローにボディスラム連発。
西村が菊タローにスピニング・トーホールド。
10分経過。
まだブッチャーの出番なし。
エプロンから動かない。
菊タローと武藤がブッチャーの近くに相手選手を順に連れていき、ブッチャーが地獄突き放つ(カメラマン邪魔で見えず)。
そのあと菊タロー→武藤とシャイニング連打でフィニッシュ。
○武藤(13分8秒 シャイニングウィザード→体)●ブラックBUSHI
ブッチャー、正式な出番は一度もなかった。
一度もリング上がらず。
試合終わってすぐ、ブッチャーがマイク始める。
歌を歌い「ハッピーニューイヤー」。
そしてブッチャーは引退を表明。
2、3ヶ月のうちに辞めると宣言。
ブッチャー・コールのなか時間かけて退場。
何も言えない…。
でも長い間ありがとう。
大森隆男、全日本プロレス入団査定観客ジャッジ
この試合後、大森の入団査定観客ジャッジ。ここでやるか〜。
ゲットワイルドがリングに。
ピンクが○、青が×。結果は…ほぼピンク。
入団決定。
大森は三冠奪取を誓う。
もうヒトネタあるかと思ったがすんなり。
休憩。
休憩中、売店にブッチャーいました。
近くで見るとあまり変わらない。
▼第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
船木誠勝&河野真幸&田中稔 vs 太陽ケア&近藤修司&征矢匠
試合開始。稔が速い動きで掻き回せば、近藤がパワーで弾き飛ばす。
河野はジャンピング・ニー。
5分経過。
征矢が船木にミドルキック連打。
レガース無しだから強烈。
船木はローリングソバットをズバン。征矢悶絶。
船木のミドルキックを征矢は必死に堪える。越中か!
征矢が見事なニールキック!
しかし船木は下から三角絞め。
稔、河野も入りそれぞれ三角絞め。
征矢がタップ。
○船木(8分12秒 トライアングル・アームロック)●征矢匠
※追記:三角絞めを極めながらのアームロックでした。
三角絞め三つでリングに三角形描く?
▼第5試合 世界タッグ&世界ジュニア前哨戦 6人タッグマッチ 45分1本勝負
真田聖也&KAI&大和ヒロシ vs ダーク・オズ&ダーク・クエルボ&ケニー・オメガ
ケニーにブーイング。声援もある。焦る大和に客席から「落ち着け」。
試合開始。
ケニーがリングに入るとやっぱりブーイング。
大和が入ると大歓声。
ケニーは大和をおちょくるような動き。
大和は掌底?連打。
ケニーはヒールモードか。
5分経過。
ケニーが机を持ち出し、そこにKAI寝かせオズがダイビング・ボディプレス。
机折れずに逆に痛そう。
ケニーが観客挑発しながら大和にカバージョ。
大和が捕まる。
10分経過。
クエルボが長距離飛ぶスワンダイブ式ミサイルキック。
ケニーがプロレスラブポーズからフラッシュニング・エルボー放つもかわされる。
2度失敗。
ようやく真田へタッチ。
コブラツイスト、顔面への低空ドロップキック。
KAI&真田でクエルボに連携技連発。
しかしオズ&クエルボもやり返す。
オズが回転式のトペ。
15分経過。
クエルボがイスを振り上げるも、真田はかわしてジャパニーズ・レッグロック・クラッチホールド。
相変わらず綺麗!
カウント3。
○真田(15分11秒 回転足折り固め)●クエルボ
試合後、ケニーは椅子をもってレフェリーに抗議。
観客ブーイング。
▼第6試合 シングルマッチ 60分1本勝負
諏訪魔 vs 関本大介
いよいよ決戦!諏訪魔にはブーイングとコール。
関本にブーイングはなし。
大日本、全日本コールも。
関本はボディに大きなテーピング。
試合開始。
ロックアップ。
諏訪魔が押し込みブレイク。
これだけでも力入る。
手四つ。
関本が優勢。
タックル合戦、関本が打ち勝つ!
関本がスリーパー。
関本がブレーンバスター狙う。
何度か持ち上げかけるが…投げたのは諏訪魔!
5分経過。
諏訪魔がエルボードロップ。
関本のチョップ連打に、諏訪魔がダブルチョップ!
一発で関本ダウン!
諏訪魔はサイドバスターからボストンクラブ。
関本は腕たてで脱出図る。
ロープ。
ややグロッキーな関本、ロープに走るが諏訪魔追いかけキチンシンク。ジャンボ鶴田か!
場外乱闘。
諏訪魔が関本の腰を鉄柱に打ち付ける。
10分経過。
諏訪魔はテーピングのある関本のボディに集中攻撃。
関本がラリアットから反撃。
ブレーンバスター→アルゼンチン背骨折り。
諏訪魔がスリーパーに切り返すも、関本はバックドロップへ。
更にボストンクラブ。
関本がジャーマン狙い!諏訪魔堪える。
関本が後頭部ラリアット。
トップコーナー上がる関本を諏訪魔が追いかけ雪崩式ブレーンバスター。
15分経過。
諏訪魔がフロントスープレックス。
そしてラストライド狙いも関本ショルダースルー。
諏訪魔がラリアット。
関本がラリアット。
関本がついにジャーマン!
カウント2!
関本が長距離飛ぶダイビング・ボディプレス…諏訪魔が膝ケンザン!
しかし諏訪魔も膝痛めた。なかなか起き上がれず。
ラリアット合戦。
互角!
エルボー合戦。
諏訪魔が延髄蹴り!
関本が延髄蹴り!
関本がジャーマン狙い…諏訪魔堪えてバックドロップ。
諏訪魔が凄いラリアット!
カウント2。
諏訪魔がバックドロップ。やや低い。
カウント2。
諏訪魔がラストライド!完璧!
カウント3!
○諏訪魔(19分44秒 ラストライド→体)●関本
関本ダウンするなか諏訪魔は興奮しきった表情で勝ちをアピール。
観客大拍手。
終盤の盛り上がりは凄かった。
どっちも凄い。
でも勝ったのは間違いなく諏訪魔だ!
▼第7試合 新春バトルロイヤル 時間無制限
今年はジュニア選手も何人か参加。菊地もいる。
大日本勢はいない。
諏訪魔は出場!
試合開始。
諏訪魔はコーナーでぐったり。
数珠繋ぎのスリーパーやKENSOいい味出すなど大変盛り上がる。
武藤は膝痛めた諏訪魔へ足4の字。ひどい。
最後は頑張っていたKENSOを征矢学が丸め込み。
カウント3。
○征矢学(8分36秒 スクールボーイ)●KENSO
賞金百万円は大森さんと山分け?
意外と盛り上がった。
諏訪魔vs関本は期待通りの熱戦。
正直、ドローもあるかと思ってたが一発で蹴りをつけた。
2012年も諏訪魔は強い。
速報終了です。
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カテゴリ: 全日本プロレス | 2012-01-02 | 投稿者:杉