2011-10-25
衝撃の全ベルト他団体流出!秋山準は2008年の武藤敬司になれるか?~10.23全日本・両国まとめ
全ベルト流出! ショッキングな結果となった全日本プロレス・両国大会、観戦記とそのまとめ。
ももいろクローバーZも登場。
■秋山が諏訪魔を破り悲願の三冠王座初戴冠
KENSO、王座陥落でももクロに八つ当たり [ スポーツナビ|格闘技|速報 ]
■全日本vs.他団体の4大タイトルマッチは全日本が全敗し、全タイトルが他団体に流出という非常事態!国技館にグレートクローバーZ見参! [ バトル・ニュース ]
■プロレス格闘技DX
全日本プロレスファンにすれば最低な興行だったかもしれません。
でも試合はどれも評判が良い。秋山側から見れば三冠初奪取は大変なドラマ。
メインはかなりの激戦でしたが、あれでも諏訪魔のリミッターは外れていないように思う。秋山の試合でした。
「全ベルト流出」は相当にショッキングな見出しではあるが、何にしたって業界に衝撃を与えたのは間違いありません。
「ももいろクローバー」一色になっていないことが大したもの。
自分としては、今回の大会を見て「安心した」ところもあります。
武藤・全日本は昭和プロレスを思わせるサプライズとスキャンダルをできる範囲で仕掛け、話題を広げることにチャレンジしていた団体。
今の時代には難しいやり方ではあるが、“プロレスらしいプロレス”で世間との勝負を続ける姿勢は貴重です。期待していました。
社長が内田氏に替わり、もしかしたら「仕掛け」を捨てて堅実なスタイルに変えるのではないか…と心配していたのですが、ファンにとって最低な形とはいえ、今回も話題はしっかり生みだしました。
最近では「当たり前」となっている“興行の締め”、今回はそれを行わず大会は終了しています。締める人が見当たらなかったというのもあるが、ここは全日本ファンに「悲」の興行を体感してもらおうという狙いがあったと勝手に思っています。
プロレスは毎回ハッピーエンドとは限りません。上がったり下がったりがあるからハマるし、いろんな感情を得られます。本来はそういうもんなんです。
今の時代には合わないかもしれません。でも、こういうプロレスの方が感情移入できると自分は思っています。
団体として苦しい状況をリングに落とし、ここから這い上がるリアルなストーリーを描いていく。
もちろん、ハードルは高いです。ベルトを取り戻すと同時にファンも増やしていかなければならない。レスラーの更なる成長も必要。
全日本の若手選手は、身体能力も高く、それなりにキャラもある。イイ選手が多い。
でも何かが一枚足りないんです。逆に、その足りない部分を補えば、業界を代表するような選手になる可能性もあるんじゃないか、と。
他団体での戦いのなかで、ステップアップしていくことに期待。
秋山準には、2008年の武藤敬司的活躍をしてほしい。
2008年4月、武藤は中邑真輔に勝利し新日本プロレスの頂点の証であるIWGPヘビー級王座を奪取。当時の新日本は暗黒時代から脱出できるかどうかの時期(ブロック・レスナーのドタキャンが2005年10月)。
ビッグマッチのメインに武藤敬司を据えることで興行がデザインしやすくなっていた。棚橋や中邑の壁として、彼らの成長ストーリーで大きな役割を果たしています。
選手層が違うので、今の全日本が全く同じことはできませんが、打倒・秋山を中心に、団体内の構図を再構築してもらいたいものです。
また、新たな展開が始まるにあたり、平井伸和選手の容態に関して、少しでも何か報告をするべきではないかと思います。
噂通りのパワフルなライブ。
試合中・試合後の流れに関しては、もう少しアドリブがきく形の方がいいと思ったが…まぁ、なかなか難しいでしょうね。
あれだけファンが来ていたなら、もう一曲ぐらい歌ってもらっても構いませんでしたよ(笑)。
ちなみに、ももクロのメンバーは、「ほもいろクローバーZ」の存在を知っていたようだ。まさかのコラボはあるか?
まず、内田社長がタイトル奪還をファンに向け宣言。
■全日本プロレス代表取締役社長・内田雅之のコメント [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
ノアで三冠戦の会見。
■三冠奪還へ!ケア出撃決定!!11.27NOAH有明で三冠戦決定!! [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
歴史的なタイtルマッチ。
ジュニアも決定。
■稔も正式決定!!取り戻せ至宝!!11.27DDT後楽園で世界ジュニア戦決定!! [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
アジアはいいとして、世界タッグは海外流出ですから大変だ。挑戦者決めは世界最強タッグ終わってからか?
台湾遠征も決定。
■今年は武藤&ムタ!TAJIRI&ウルティモ参戦!「2011 プロレスLOVE in TAIWAN」対戦カード決定 [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
スマッシュからTAJIRIと真琴が参戦。
真琴が全日本プロレス上がるのか~。SIMMERのチャンピオン、チアリーダー・メリッサも参戦。これは楽しみ。
■平成23年10月23日(日曜日) [ 衆議院議員 馳浩のはせ日記 ]
関本&岡林やケニーを評価してくれているのがうれしい。
そして全日本勢はあまり名前が出てこない。この悔しさを噛みしめよ。
ももクロのことを「B級アイドル」とかって言ってますが、これは褒めてますからね!
ももいろクローバーZも登場。
秋山「『ももいろクローバーZ』に感謝ですね(笑)」
試合結果と主な出来事。■秋山が諏訪魔を破り悲願の三冠王座初戴冠
KENSO、王座陥落でももクロに八つ当たり [ スポーツナビ|格闘技|速報 ]
■全日本vs.他団体の4大タイトルマッチは全日本が全敗し、全タイトルが他団体に流出という非常事態!国技館にグレートクローバーZ見参! [ バトル・ニュース ]
■プロレス格闘技DX
■10.23 全日本プロレス / 東京・両国国技館(8500人)
▼第1試合
近藤修司、大和ヒロシ、BUSHI(9分3秒 火の鳥スプラッシュ→片)カズ・ハヤシ、稔、●BLACK BUSHI
・試合後、タッグ結成を希望する大和に近藤は「次のシリーズ、佐藤光留との3番勝負に勝ち越したら考える」と条件を提示。
▼第3試合
○船木誠勝(8分15秒 右ハイキック→レフェリーストップ)●河野真幸
・試合後の船木は「勝ったので、自分の条件をひとつ河野選手に飲んでもらいます」と発言。
▼第5試合 アジアタッグ選手権
関本大介、○岡林祐二(24分18秒 ダイビング・ボディプレス→片)真田聖也、●征矢学
※挑戦者・関本&岡林が王座奪取。
・試合後、関本組は世界最強タッグ出場をアピール。
・この試合後、後楽園ホールの大日本プロレス大会に移動、「最侠タッグ」公式戦で、岡林が勝利。
・試合後、大森隆男が「俺とワイルドを極めよう」と征矢とのタッグ結成ををアピール。征矢は返答せず。
▼第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権
○ケニー・オメガ(20分43秒 クロイツラス→エビ)●KAI
※挑戦者・ケニーが王座奪取
・次の挑戦に稔が名乗りを挙げる。
▼第7試合=セミ 世界タッグ選手権
○ダーク・オズ、ダーク・クエルボ(14分44秒 オズ・スペシャル→片)グレート・ムタ、●KENSO
※挑戦者・オズ&クエルボが王座奪取。
・試合前、ももいろクローバーZがムタ風ペイントで「Chai Maxx」披露。
・試合途中、セコンド・MAZADAの介入に怒り、本部席で観戦していたももクロが抗議。
・試合後、KENSOが「お前らのせいで負けた」と、ももクロに言いがかり。ムタの毒霧食らう。
・なお、この日登場したのは「ももいろクローバーZ」ではなく、「今逢えるアイドル界最強の悪役“グレート・クローバーZ」であった。
▼第8試合 三冠ヘビー級選手権
○秋山準(30分35秒 スターネスト・ダストα→体)●諏訪魔
※挑戦者・秋山が王座奪取。
・試合後、太陽ケアが挑戦アピール。
・秋山は「アックスボンバーはどうした」ともマイク。大森も姿を見せるがマイクはなし。
・諏訪魔:試合後コメント「すいません! 全日本プロレス、関係者ならびにファン! 本当にすいません! オレの責任だ!」
・秋山:試合後コメント「使っていました。全日本プロレスの中で諏訪魔選手はボクの中でかなり後輩ですけど、彼のことはリスペクトしてるし、生半可な技で勝てるとは思っていなかったし、一番いいものを出さないと出さないとと、ずっと思ってました。最後のヤツをかわされても、次何やろう、次何やろうとずっと考えていましたから。歴代の先輩たちが使っていたような技を全て……今、僕ができる技ですけど(笑)。もうできない技もありますし、今できること全てをやったつもりです。
・秋山「まぁ『ももいろクローバーZ』が頑張ってたんで。オレの出番の前で『ももいろクローバーZ』とか言われて、オレもどうしようかと思ったけど(苦笑)、でもあのおかげで『オレはプロレスを見せよう』と思ったし、思いきり諏訪魔とガツンガツンやろうと思ったし。『ももいろクローバーZ』に感謝ですね(笑)」。
全日本プロレスファンにすれば最低な興行だったかもしれません。
でも試合はどれも評判が良い。秋山側から見れば三冠初奪取は大変なドラマ。
メインはかなりの激戦でしたが、あれでも諏訪魔のリミッターは外れていないように思う。秋山の試合でした。
「全ベルト流出」は相当にショッキングな見出しではあるが、何にしたって業界に衝撃を与えたのは間違いありません。
「ももいろクローバー」一色になっていないことが大したもの。
自分としては、今回の大会を見て「安心した」ところもあります。
武藤・全日本は昭和プロレスを思わせるサプライズとスキャンダルをできる範囲で仕掛け、話題を広げることにチャレンジしていた団体。
今の時代には難しいやり方ではあるが、“プロレスらしいプロレス”で世間との勝負を続ける姿勢は貴重です。期待していました。
社長が内田氏に替わり、もしかしたら「仕掛け」を捨てて堅実なスタイルに変えるのではないか…と心配していたのですが、ファンにとって最低な形とはいえ、今回も話題はしっかり生みだしました。
最近では「当たり前」となっている“興行の締め”、今回はそれを行わず大会は終了しています。締める人が見当たらなかったというのもあるが、ここは全日本ファンに「悲」の興行を体感してもらおうという狙いがあったと勝手に思っています。
プロレスは毎回ハッピーエンドとは限りません。上がったり下がったりがあるからハマるし、いろんな感情を得られます。本来はそういうもんなんです。
今の時代には合わないかもしれません。でも、こういうプロレスの方が感情移入できると自分は思っています。
団体として苦しい状況をリングに落とし、ここから這い上がるリアルなストーリーを描いていく。
もちろん、ハードルは高いです。ベルトを取り戻すと同時にファンも増やしていかなければならない。レスラーの更なる成長も必要。
全日本の若手選手は、身体能力も高く、それなりにキャラもある。イイ選手が多い。
でも何かが一枚足りないんです。逆に、その足りない部分を補えば、業界を代表するような選手になる可能性もあるんじゃないか、と。
他団体での戦いのなかで、ステップアップしていくことに期待。
秋山準には、2008年の武藤敬司的活躍をしてほしい。
2008年4月、武藤は中邑真輔に勝利し新日本プロレスの頂点の証であるIWGPヘビー級王座を奪取。当時の新日本は暗黒時代から脱出できるかどうかの時期(ブロック・レスナーのドタキャンが2005年10月)。
ビッグマッチのメインに武藤敬司を据えることで興行がデザインしやすくなっていた。棚橋や中邑の壁として、彼らの成長ストーリーで大きな役割を果たしています。
選手層が違うので、今の全日本が全く同じことはできませんが、打倒・秋山を中心に、団体内の構図を再構築してもらいたいものです。
また、新たな展開が始まるにあたり、平井伸和選手の容態に関して、少しでも何か報告をするべきではないかと思います。
ももいろクローバーZのファンには感謝です
話題となった、ももいろクローバー。なんだかネットでは試合に絡んだことがダメだ的な意見もあるようで。でも、全日本はタレント・有名人とのコラボを何度もやっているし、今更怒る人はいないと思うんですがねぇ…。まぁ、昨日は他団体のファンも多く来ていたのでアレかもしれませんが。噂通りのパワフルなライブ。
試合中・試合後の流れに関しては、もう少しアドリブがきく形の方がいいと思ったが…まぁ、なかなか難しいでしょうね。
あれだけファンが来ていたなら、もう一曲ぐらい歌ってもらっても構いませんでしたよ(笑)。
ちなみに、ももクロのメンバーは、「ほもいろクローバーZ」の存在を知っていたようだ。まさかのコラボはあるか?
ノアでの三冠戦が正式決定
一夜明け早くもタイトルマッチが決定。まず、内田社長がタイトル奪還をファンに向け宣言。
■全日本プロレス代表取締役社長・内田雅之のコメント [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
ノアで三冠戦の会見。
■三冠奪還へ!ケア出撃決定!!11.27NOAH有明で三冠戦決定!! [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
■NOAH「GREAT VOYAGE 2011 in Tokyo Vol.4」
11月27日(日)15:00 有明コロシアム
▼三冠ヘビー級選手権試合
<王者>秋山準vs<挑戦者>太陽ケア
※第44代王者、初防衛戦
歴史的なタイtルマッチ。
ジュニアも決定。
■稔も正式決定!!取り戻せ至宝!!11.27DDT後楽園で世界ジュニア戦決定!! [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
■DDT「God Bless DDT 2011」なんと、三冠戦と同じ日になりました。ハシゴ観戦は可能。
11月27日(日)12:00 後楽園ホール
▼世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
<王者>ケニー・オメガvs<挑戦者>稔
※第31代王者、初防衛戦
■DDT「大阪ベイブルーススペシャル2011」
11月6日(日)14:00大阪府立体育会館・第二競技場
▼スペシャルタッグマッチ
ケニー・オメガ&HARASHIMAvs稔&金本浩二
アジアはいいとして、世界タッグは海外流出ですから大変だ。挑戦者決めは世界最強タッグ終わってからか?
台湾遠征も決定。
■今年は武藤&ムタ!TAJIRI&ウルティモ参戦!「2011 プロレスLOVE in TAIWAN」対戦カード決定 [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
スマッシュからTAJIRIと真琴が参戦。
真琴が全日本プロレス上がるのか~。SIMMERのチャンピオン、チアリーダー・メリッサも参戦。これは楽しみ。
馳浩、外敵チャンピオンと、ももいろクローバーZを絶賛
最後にPWF会長、馳浩さんの日記を紹介。■平成23年10月23日(日曜日) [ 衆議院議員 馳浩のはせ日記 ]
午後3時半、両国国技館へ。
全日本プロレス4大タイトルマッチ。
アジアタッグ、ジュニア、世界タッグ、三冠ヘビー。
すべてタイトル移動。
デイリースポーツの宮本記者が、
「PWF会長!4大タイトル全部持っていかれて、これでいいんですか?」
「いいんですよ。これが全日本プロレスですから。強いものが勝つ。負けたら次頑張る。それがプロレス!」
とお答えする。
とにかく、4大タイトルマッチすべて素晴らしかった。
アジアタッグの関本と岡林の大日本タッグは、近来まれにみるこれぞプロレスラータイプのタッグチーム。
往年のヤマハブラザースの山本小鉄と星野勘太郎を彷彿させる。
負けた真田と征矢は、チームバランスの面で一歩劣ったな。
ジュニアで勝ったケニー・オメガも、素晴らしい。
運動神経も怪力も抜群で、肉体の切れもスピードも持ち合わせている。
何よりも、日本語をマスターしていて、マイクパフォーマンスの機転も聞く。
これは掘り出し物だ。
負けたKAIは、減量するか、からだを少し絞ったらどう?
それか、ヘビー級に転向するかだな。
世界タッグは、ももいろクローバーZが出てきて小芝居始めるわ、ムタは存在感抜群だし、KENSOはビチッとテンション高いし、勝った「AAA(トリプレ ア’)」のダーククエルボはわけわかんないし・・・
こんな試合が許されるのは全日本プロレスだけだろう。
そして、こういう試合を成立させてしまうのも、ムタとKENSOならでは。
世界標準のレスラーであり、日本人レスラーでは誰も真似できない。
にしても、ももいろクローバーZ、いいなぁ。
このアイドルグループ、気合入ってて、踊りも歌も鍛えてて、突き抜けてて、素晴らしい。
本物のB級アイドルだ。
また見たい!
メインイベントの秋山と諏訪魔戦は、これぞ三冠タイトルマッチ。
今日は秋山の根性勝ち。
非情なる膝蹴りが勝負の分かれ目。
秋山、いつの間にか年とったな。
最初に見たのは、まだ秋山が高校3年生のときだ。
専修大学の夏合宿、和歌山県の那智勝浦海岸だった。
ひょろっとした高校生を専修大学にスカウトしたのを覚えている。
白石俊次先生お薦めの選手だった。
あれから28年。
・・・俺も歳とったっちゅうことか?!
秋山は、年とって、プロレスの強さが出てきた。
素晴らしい。
関本&岡林やケニーを評価してくれているのがうれしい。
そして全日本勢はあまり名前が出てこない。この悔しさを噛みしめよ。
ももクロのことを「B級アイドル」とかって言ってますが、これは褒めてますからね!
■ 「衝撃の全ベルト他団体流出!秋山準は2008年の武藤敬司になれるか?~10.23全日本・両国まとめ」に関する情報は
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カテゴリ: 全日本プロレス | 2011-10-25 | 投稿者:杉