2011-07-24
DDT・両国大会、速報まとめ
この記事は10個の速報記事を1つにまとめたものです。
試合結果・経過に間違いが見つかれば訂正してあります。
ロビーのグッズ売り場が大変なことになっている。
人だらけ!
高木&澤が現れ大騒ぎ。
間もなくダークマッチ開始。
▼ダークマッチ 大中華統一中原タッグ選手権試合(15:30開始予定)
レフェリー和田京平。
両国国技館内全てが戦場!
今年はどこまで突破できるか?
昨年と同じく外の階段に高木&澤登場。
遅れてブラックスワン化したサスケが「ネバ、ギブアップ!」と歌いながら登場。
いきなりサスケが階段落ち。
澤がゴムボート持ち出し階段滑り落ちる。
和田レフェリーが路上初カウント。
2階席に選手現れる。
周りの人だかり凄い。
通路ダッシュしてラリアット。
また裏に移動。
大広間みたいなところで乱闘。
「協会関係者以外立ち入り禁止」の場所を突破!
高木「もしかしたら、ここが焼き鳥工場?サスケを焼き鳥にしてやる!」
中には…厨房!
そして焼き鳥を作る鶴見五郎!!
焼き鳥工場は実在した…工場という感じはなかったが(笑)
澤は自転車に乗ってリング周り疾走。
高木が入場ゲート上からダイブ! これは珍しい。
サスケと澤が自転車に乗りチキンレース。
両者ブレーキかけず壁?に激怒。
サスケが羽を外し鉄柱超えトペコン!
羽ない方が飛べるの?
またバックステージへ。
畳みの控室にクレイジークルーのメンバーが。
即席ライブ開催も高木&澤がカット。
逆に高木&澤がチェッカーズ熱唱。
「ちっちゃな頃から悪ガキで」バチーン。
とんねるずか!
風呂場に移動。
なぜか菊地さんが入浴中。
風呂場で大乱闘。
高木は「黄金シャワー」と予告し袋から大量の画鋲…ではなく「ゆず」。
ゆず風呂に!
高木が湯舟にパワーボムでサスケを叩きつけ。
和田レフェリーも湯舟に入り3カウント!
○高木(21分3秒 シットダウン・ひまわりボムInお風呂→エビ)●サスケ
王座移動!
最高でした。
間もなく肛門爆破。
今年の着火役はディック東郷!
ステージからバズーカ発射!
マイケルの尻が大爆破!
間髪いれずオープニングVスタート。
今のところ入りは8割(ステージで一面潰している)。
ダークマッチのときは6割ぐらいだったのでどうなるかと思ったが今は埋まってる。
▼第1試合 次世代ドラマチックファイト
試合開始。
スピード生かし攻める石井を入江はパワースラムで切り返し。
入江が迫力ある技連発。
5分経過。
お互いバック宙キック撃ち合い。
石井が高角度のジャーマン!
カウント2。
石井のクルックヘッドシザース?を入江はそのまま抱え上げ…自分が垂直落下バックフリップ!
カウント2。
両国大歓声。
石井がニールキック2連発!
カウント3。
○石井(9分25秒 ニールキック→片)●入江
イイ試合でした。
【】内は登場順。
【1】佐々木大輔(王者)
【2】ゴージャス松野
松野さん歌っている間に3番手入場。
【3】大石真翔
【4】チェリー
【5】美月凛音
ゴージャスエルボーかわされ松野押さえ込まれる。<松野・失格>
【6】T鳥羽
【7】愛川ゆず季
愛川とチェリーが激しくやりあう。
【8】DJニラ
ニラはカウントダウン前から勝手に入場。
ゆずポンキックで美月フォール負け。<美月・失格>
【9】ヨシヒコ
ヨシヒコが大石をフォール。<大石・失格>
【10】アントーニオ本多
チェリーがオーバーザトップロープ退場。<チェリー・失格>
【11】さくらえみ
さくらは真っ先に愛川を攻撃!
愛川がオーバーザトップロープ退場。<愛川・失格>
【12】菊地毅
さくらがヨシヒコを丸め込む。<ヨシヒコ・失格>
【13】泉州力
鳥羽が泉州のサソリでタップ。<鳥羽・失格>
【14】星誕期
泉州がオーバーザトップロープ。<泉州・失格>
【ラスト】ミスター6号
ニラが6号を人質に両国ジャックを宣言。選手に命令。
一列に座らせ並べ、そこに6号がシャイニング。将棋倒しで倒れる。
6号のパロスペシャルでニラ退場。<ニア・失格>
星誕期がオーバーザトップロープで退場。<星誕期・失格>
6号が本多にダイビングのヘッドシザースホイップ。
さくらが大人気なく6号をオーバーザトップロープで退場させる(えみぽんキック?)。 <6号・失格>
菊地がえみぽんキックでオーバーザトップロープ。 <菊地・失格>
佐々木がさくらを押さえ込み3カウント。<さくら・失格>
本多vs佐々木の一騎打ち。
ナウオアネバーかわし本多は卍狙う。
拳で殴り合い。
本多がナックルかい潜りカウンターで卍に。
○本多(21分46秒 卍固め)●佐々木
試合後花道で松野が本多を丸め込む。
○松野(16時49分、エビ固め)●本多
松野が新王者。
とにかく、さくらえみが大人気ない(笑)
▼第3試合 スペシャルシングルマッチ
ポイズン復帰戦。
試合開始。
MIKAMIも呪文を使おうとするが…通じない。
MIKAMIがラダーを乗せた相手にスワーントンボム。
ポイズンはMIKAMIのミッキーブーメランを呪文により途中で止めてみせる。
5分経過。
MIKAMI450スプラッシュ。
ポイズンは隙を突き丸め込み。
カウント2。
MIKAMIがラダーの上に昇る。ポイズン追いかけ上がる。
ラダー上で殴り合い、頭突き合戦。
ポイズンが落下。
MIKAMIがラダー最上段からのスワーントンボム。
カウント3。
○MIKAMI(8分11秒 ヴォルカニックボム→エビ)●ポイズン
▼第4試合 KO-Dタッグ選手権試合 変則4WAYタッグ
負けたチームが失格となり、最後まで勝ち残ったチームが王者となる。
各チームが4コーナーに別れ、リング内で戦う選手は2名。
どのチームともタッチができる。
アメプロでたまにあるルールです。
試合開始。
マイケル、尻攻撃にのたうちまわる。
様々な技でマイケルの尻が狙われる。
5分経過。
GENTAROが二人まとめてシャープシューター。
ケニーが入ると一気に展開速くなる。動き素晴らしい。
10分経過。
関本が高梨を場外の相手にリフトアップスラムで放り投げる。
GENTARO、ケニーが場外ダイブ。
マイケルも飛ぼうとするがカットされロープに肛門から落下。
それでもケニーが掻き回し…
○ケニー&マイケル(13分15秒 クロイツラス&ジャックナイフ固め)●ウラノ、GENTARO
関本が眉山!
15分経過。
マイケルが関本にスピアー!
しかし関本はラリアットですぐ逆襲。
なんとかマイケルはカウント2でキックアウトするが…
○関本、高梨(16分37秒 ジャーマン)ケニー、●マイケル
関本vsHARASHIMA。
蒼魔刀かわし関本がこの日二度目の眉山。
真ん中の高梨ヘロヘロ。
続けてHEROにも関本は強烈ジャーマン。
高梨が「代わってくれ」。
タッチした高梨、丸め込み連発。
ピンチになるも粘る。
HARASHIMAがHEROを踏み台にした蒼魔刀。凄い高さ!
高梨劣勢のところ関本が一気に蹴散らす。
HEROが高梨に雪崩式ツームストン狙い→関本が入り雪崩式ジャーマン狙い→HARASHIMAが背後から関本にリバース・フランケンシュタイナー。
それでも高梨は粘り…雪崩式のタカタニックへ。
カウント3。
○高梨(23分21秒 雪崩式タカタニック→エビ)●HERO!
関本&高梨が王座奪取。
高梨はベルト二本とも関本の肩にかけ記念撮影。
▼第5試合 サマーナイトフィーバーin両国 5対5イリミネーションマッチ
鈴木入場直後、高木軍が奇襲で試合スタート。
場外で高木と鈴木が凄い張り合い!
リング上がっても殴り合い続く。
さっきまで風呂場で戦っていた人とは思えぬ気合い。
代わった彰人が一気の猛攻で観客沸かせるも、矢郷にカウンターのコブラツイストくらい早めの退場。
○矢郷(コブラツイスト)●彰人
○平田(スクールボーイ)●マシン
○松永(バックドロップ→片)●平田
鈴木が佐藤に厳しい角度の逆片エビ。
矢郷のセコンド・円華が乱入も、矢郷のコブラツイストが誤爆。
○佐藤(オーバーザトップロープ)●矢郷
佐藤が鈴木相手に真っ向勝負挑むが…最後は得意技にフォール負け。
○鈴木(ゴッチ式パイルドライバー→体)●佐藤
鈴木vs高尾。
高尾はまったく歯がたたないも表情だけは負けてない。
高木がドラゴンリングイン、ゆずポンキックを鈴木に。
最後は場外心中。
●高木(両者オーバーザトップロープ)●鈴木
高尾vs拳號&松永。
高尾が粘り拳號を場外へ。
○高尾(オーバーザトップロープ)●拳號
レフェリー不在で無法地帯に。
そこへ和田京平登場。レフェリー交代。
和田レフェリーが松永を場外に落とすもこれは無効。
松永vs高尾。
松永がシットダウンパワーボム。
高尾がシュバイン。
ともにカウント2。
もう一発シュバイン。
カウント2。
更に高尾はダイビング・ギロチン。
カウント3。
○高尾(24分20秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片)●松永
○高木組(5−4)●鈴木組
高木が鈴木に対戦アピールも佐藤が割って入る。
佐藤「生まれたのはパンクラスですが、プロレスラーとして育ったのはDDTです!僕のホームリングで戦ってください」
高木と佐藤がリング上で飛龍革命オマージュ。
鈴木は納得していないようだが、話が次々進み、次回DDT後楽園で「鈴木vs佐藤」決定。
更に高木は一年後、DDT15周年興行での「高木vs鈴木」一騎打ちを要求。
鈴木はこれを承諾。
第2回DDT48総選挙開催の発表。投票期間8〜9月。
休憩。
▼第6試合 IWGPJr.ヘビー級選手権試合
飯伏幸太の初防衛戦。
煽りVは飯伏の少年時代、プロレスごっこの話中心。
鶴見亜門さんがIWGPのベルトを預かる。
飯伏コールのなか試合開始。
足へのショートドロップキックで飯伏は足を痛めたか。
デヴィットが足攻め。
5分経過。
飯伏が三角飛びのケブラーダ。
今日、初ダイブ。
速いロープワークから技のかわしあい。
飯伏はパチンと手を叩いてから、その場飛びシューティングスター。
デヴィットが雪崩式バックドロップ。
カウント2。
10分経過。
デヴィット、尻餅状態の飯伏をブレーンバスターでぶっこぬく。
飯伏がラリアット、ライガーボムとプロレスごっこ技。
続く飯伏のフェニックススプラッシュはかわされるも、飯伏も着地。
しかしデヴィットは珍しいライガーボムへ。
更にダイビング・フットスタンプ。
ブラディサンデーはかわす。
飯伏が高速のジャーマン。
お互い打撃戦から丸め込み合戦。
飯伏はスクールボーイの体勢からそのまま抱え上げスープレックスへ。
一気に飯伏がラッシュ。
フェニックススプラッシュが完璧に炸裂!
カウント3。
○飯伏(13分50秒 フェニックススプラッシュ→片)●デヴィット
意外と早い決着。
▼第7試合 スペシャルシングルマッチ 3分30R
奇数ラウンドをボブルール(男色殺法禁止)、偶数ラウンドをゲイルール(股間への愛撫を目的とした攻撃は無制限)で行われる。
試合全体通し3カウントフォールあり。
ボブルールでは足の甲を使ったキック禁止など猪木vsアリ的な細かいルールも 決まっている。
ディーノは「サップがゲイである」ことを世間に知らしめようと意気込む。
控室室にレポーターが。
サップを三田さんがインタビュー。
ディーノはアベさん。
ディーノはびびったか奥の部屋から出てこない。
「どうぞどうぞ」ネタでディーノはようやく出てくる。
客席のディーノコールにテンションが徐々に上がる。
「みんなで、力合わせ、ボブの、ボブを、ボブる!」
ディーノ入場。枡席を一周。
レフェリーは和田京平。
1R=ボブルール。
サップはオープンフィンガーグローブ。
ディーノは真っ向パンチ、タックルで挑むも効かない。
ディーノは寝転がりアリキック。
ディーノが股間タッチ。
すぐ警告が与えられる。
サップがパンチ、ボディスラム。
場外戦もサップペース。
しかしゴング。
インターバル。
体重差のあるディーノが四点ポジションからのゲイ技を…認めたため!OKとなることが告げられる。
ラウンドガールの唯我?にサップがなぜか切れる。
2R=ゲイルール。
ディーノがゲイ技連発。
ナイトメア、グラウンドで身体密着。
サップが場外逃走。
最近よくみる展開に。
観客のサップコールに泣き顔で戻る。
ディーノは股間にしがみつく。
タイツを降ろそうとしてる?が未遂に終わりゴング。
3R=ボブルール。
サップがタックル連発。
一気にディーノは劣勢に。
ディーノが連続してダウン。
ディーノがサップのタイツを降ろsる。
唇固め→男色ドライバー→唇固め→ゲイ道クラッチ。
3カウント。
○ディーノ(3R2分58秒 ゲイ道クラッチ)●サップ
まさかの3カウント!
ディーノがサップに「アーユー、ゲイ?」
サップは否定。
するとDDTの選手が次々と「じゃあ僕がゲイになります!」。
和田京平も「僕がゲイに!」
客席にいる選手も「僕が!」「僕が!」。
観客も手を挙げる。
サップの通訳も「僕がゲイに」
戸惑うサップが「ジャア、ボクガ、ゲイニナリマス」。
両国全員「どうぞどうぞ」
サップ怒って退場。
▼メインイベント KO-D無差別級選手権
試合開始。
静かな展開からスタート。
KUDOがトペ。
リングに戻るとKUDOが足攻め。
石川は場外戦でエプロンに相手の膝をを叩きつける。
ジャイアントバーナードが得意な技。
石川はKUDOの背中・腰に集中攻撃。
石川がボディプレス、ニーリフト。
石川のエグイ攻撃が続く。
10分経過。
KUDOがミサイルキック放つ。
続くエイトフォーは途中でキャッチされるも、KUDOは足攻めで逆襲開始。
KUDOのダイビング技を石川が下から迎撃。
石川がロープ越しに頭突き→かんぬきスープレックス。
石川がラリアット。
スプラッシュマウンテン狙いはKUDOが着地。
KUDOが打撃でラッシュも石川はバックドロップのような形で吹っ飛ばす。
KUDOが投げっぱなしジャーマン、バズソーキック。
足へのダイビング・ダブルニードロップ。
KUDOが腕と足を同時に決める関節技。
石川がチョークスラム式のスープレックス。ダブルダウン。
20分経過。
厳しい打撃戦。
石川がニーリフト。
更にランニングのニーリフト。強烈。
カウント2。
KUDOが逆さ押さえ込み狙い→石川がスプラッシュマウンテン狙い→KUDOが丸め込み。
KUDOがバズソー連打。
カウント2。
石川が肩に抱え上げる→KUDOドラゴンスリーパー→石川、もう一度抱えファイヤーサンダー。
そしてスプラッシュマウンテン!
カウント2。
石川がタイガースープレックス!
ブリッジ完璧、素晴らしい!
カウント2。
KUDOコール発生。
トップコーナー上の攻防。
場外落下した石川にKUDOがダブルニーアタック。
KUDOがダイビング・ダブルニードロップ。
カウント2。
石川が張り手、KUDOがキック。
KUDOがグーパンチ連打。石川の動きが止まり出す。
KUDOがハイキック。
カウント2
KUDOが背中にダイビング・ダブルニードロップ。
もう一発、ダイビング・ニードロップ。
更に三連発となるダイビング・ニードロップ。
カウント3。
○KUDO(27分24秒 ダイビング・ダブルニードロップ→体)●石川
挑戦者・KUDOが王座奪取。
KUDO「自分で両国メイン大丈夫かと思ってましたが、こうして結果出しました!誰の挑戦でも受けます」
DDTの選手がリングに。
高木「KUDO、石川よくやった(泣きながら)。メインちゃんと締めたよ」
高木が来年の15周年興行の会場を発表。
日本武道館!!
日本武道館!!
日本武道館!!
鶴見亜門がマッスルの時の話を出し「放送局の後援が必要ですよ」と忠告。
後援はニッポン放送と決定していた!
ニッポン放送の偉い人が挨拶。
高木「俺は本気だ!暗いニュースなんて吹っ飛ばせ!」
まだ武道館の日程抽選が先のため、日付は未定。
KUDOが三本締め。
イントゥザライトのなか、選手一人一人の名前が呼ばれ退場。
武道館は驚いた。この攻める姿勢は本当に素晴らしい。
ただ今回の大会、過去の両国と比べれば個人的にはイマイチ。
もうちょっと新しい仰天するような展開が見たかったかな。
もちろん両国にはひっくり返ったが。
メインは石川がとにかく素晴らしかった。
タイガースープレックス凄かった。
速報終了です。
試合結果・経過に間違いが見つかれば訂正してあります。
速報開始
会場到着。ロビーのグッズ売り場が大変なことになっている。
人だらけ!
高木&澤が現れ大騒ぎ。
間もなくダークマッチ開始。
▼ダークマッチ 大中華統一中原タッグ選手権試合(15:30開始予定)
ザ・グレート・サスケ&リッキーフジ(王者) vs 高木三四郎&澤宗紀
レフェリー和田京平。両国国技館内全てが戦場!
今年はどこまで突破できるか?
昨年と同じく外の階段に高木&澤登場。
遅れてブラックスワン化したサスケが「ネバ、ギブアップ!」と歌いながら登場。
いきなりサスケが階段落ち。
澤がゴムボート持ち出し階段滑り落ちる。
和田レフェリーが路上初カウント。
2階席に選手現れる。
周りの人だかり凄い。
通路ダッシュしてラリアット。
また裏に移動。
大広間みたいなところで乱闘。
「協会関係者以外立ち入り禁止」の場所を突破!
高木「もしかしたら、ここが焼き鳥工場?サスケを焼き鳥にしてやる!」
中には…厨房!
そして焼き鳥を作る鶴見五郎!!
焼き鳥工場は実在した…工場という感じはなかったが(笑)
澤は自転車に乗ってリング周り疾走。
高木が入場ゲート上からダイブ! これは珍しい。
サスケと澤が自転車に乗りチキンレース。
両者ブレーキかけず壁?に激怒。
サスケが羽を外し鉄柱超えトペコン!
羽ない方が飛べるの?
またバックステージへ。
畳みの控室にクレイジークルーのメンバーが。
即席ライブ開催も高木&澤がカット。
逆に高木&澤がチェッカーズ熱唱。
「ちっちゃな頃から悪ガキで」バチーン。
とんねるずか!
風呂場に移動。
なぜか菊地さんが入浴中。
風呂場で大乱闘。
ゆず風呂に!
高木が湯舟にパワーボムでサスケを叩きつけ。
和田レフェリーも湯舟に入り3カウント!
○高木(21分3秒 シットダウン・ひまわりボムInお風呂→エビ)●サスケ
王座移動!
最高でした。
間もなく肛門爆破。
オープニング
肛門爆破。今年の着火役はディック東郷!
ステージからバズーカ発射!
マイケルの尻が大爆破!
間髪いれずオープニングVスタート。
今のところ入りは8割(ステージで一面潰している)。
ダークマッチのときは6割ぐらいだったのでどうなるかと思ったが今は埋まってる。
▼第1試合 次世代ドラマチックファイト
石井慧介 vs 入江茂弘
試合開始。スピード生かし攻める石井を入江はパワースラムで切り返し。
入江が迫力ある技連発。
5分経過。
お互いバック宙キック撃ち合い。
石井が高角度のジャーマン!
カウント2。
石井のクルックヘッドシザース?を入江はそのまま抱え上げ…自分が垂直落下バックフリップ!
カウント2。
両国大歓声。
石井がニールキック2連発!
カウント3。
○石井(9分25秒 ニールキック→片)●入江
イイ試合でした。
▼第2試合 アイアンマンランブル=アイアンマンヘビーメタル級選手権
<参加選手> 7月24日両国大会の時点での王者 <現王者>佐々木大輔、菊地毅、愛川ゆず季、チェリー、泉州力、さくらえみ、タノムサク鳥羽、ゴージャス松野、DJニラ、星誕期、佐々木大輔、美月凛音、大石真翔、ミスター6号、ヨシヒコ、アントニーオ本多。【】内は登場順。
【1】佐々木大輔(王者)
【2】ゴージャス松野
松野さん歌っている間に3番手入場。
【3】大石真翔
【4】チェリー
【5】美月凛音
ゴージャスエルボーかわされ松野押さえ込まれる。<松野・失格>
【6】T鳥羽
【7】愛川ゆず季
愛川とチェリーが激しくやりあう。
【8】DJニラ
ニラはカウントダウン前から勝手に入場。
ゆずポンキックで美月フォール負け。<美月・失格>
【9】ヨシヒコ
ヨシヒコが大石をフォール。<大石・失格>
【10】アントーニオ本多
チェリーがオーバーザトップロープ退場。<チェリー・失格>
【11】さくらえみ
さくらは真っ先に愛川を攻撃!
愛川がオーバーザトップロープ退場。<愛川・失格>
【12】菊地毅
さくらがヨシヒコを丸め込む。<ヨシヒコ・失格>
【13】泉州力
鳥羽が泉州のサソリでタップ。<鳥羽・失格>
【14】星誕期
泉州がオーバーザトップロープ。<泉州・失格>
【ラスト】ミスター6号
ニラが6号を人質に両国ジャックを宣言。選手に命令。
一列に座らせ並べ、そこに6号がシャイニング。将棋倒しで倒れる。
6号のパロスペシャルでニラ退場。<ニア・失格>
星誕期がオーバーザトップロープで退場。<星誕期・失格>
6号が本多にダイビングのヘッドシザースホイップ。
さくらが大人気なく6号をオーバーザトップロープで退場させる(えみぽんキック?)。 <6号・失格>
菊地がえみぽんキックでオーバーザトップロープ。 <菊地・失格>
佐々木がさくらを押さえ込み3カウント。<さくら・失格>
本多vs佐々木の一騎打ち。
ナウオアネバーかわし本多は卍狙う。
拳で殴り合い。
本多がナックルかい潜りカウンターで卍に。
○本多(21分46秒 卍固め)●佐々木
試合後花道で松野が本多を丸め込む。
○松野(16時49分、エビ固め)●本多
松野が新王者。
とにかく、さくらえみが大人気ない(笑)
▼第3試合 スペシャルシングルマッチ
MIKAMI vs ポイズン澤田JULIE
ポイズン復帰戦。試合開始。
MIKAMIも呪文を使おうとするが…通じない。
MIKAMIがラダーを乗せた相手にスワーントンボム。
ポイズンはMIKAMIのミッキーブーメランを呪文により途中で止めてみせる。
5分経過。
MIKAMI450スプラッシュ。
ポイズンは隙を突き丸め込み。
カウント2。
MIKAMIがラダーの上に昇る。ポイズン追いかけ上がる。
ラダー上で殴り合い、頭突き合戦。
ポイズンが落下。
MIKAMIがラダー最上段からのスワーントンボム。
カウント3。
○MIKAMI(8分11秒 ヴォルカニックボム→エビ)●ポイズン
▼第4試合 KO-Dタッグ選手権試合 変則4WAYタッグ
HARASHIMA&HERO!(王者) vs GENTARO&ヤス・ウラノ vs 中澤マイケル&ケニー・オメガ vs マサ高梨&関本大介
負けたチームが失格となり、最後まで勝ち残ったチームが王者となる。各チームが4コーナーに別れ、リング内で戦う選手は2名。
どのチームともタッチができる。
アメプロでたまにあるルールです。
試合開始。
マイケル、尻攻撃にのたうちまわる。
様々な技でマイケルの尻が狙われる。
5分経過。
GENTAROが二人まとめてシャープシューター。
ケニーが入ると一気に展開速くなる。動き素晴らしい。
10分経過。
関本が高梨を場外の相手にリフトアップスラムで放り投げる。
GENTARO、ケニーが場外ダイブ。
マイケルも飛ぼうとするがカットされロープに肛門から落下。
それでもケニーが掻き回し…
○ケニー&マイケル(13分15秒 クロイツラス&ジャックナイフ固め)●ウラノ、GENTARO
関本が眉山!
15分経過。
マイケルが関本にスピアー!
しかし関本はラリアットですぐ逆襲。
なんとかマイケルはカウント2でキックアウトするが…
○関本、高梨(16分37秒 ジャーマン)ケニー、●マイケル
関本vsHARASHIMA。
蒼魔刀かわし関本がこの日二度目の眉山。
真ん中の高梨ヘロヘロ。
続けてHEROにも関本は強烈ジャーマン。
高梨が「代わってくれ」。
タッチした高梨、丸め込み連発。
ピンチになるも粘る。
HARASHIMAがHEROを踏み台にした蒼魔刀。凄い高さ!
高梨劣勢のところ関本が一気に蹴散らす。
HEROが高梨に雪崩式ツームストン狙い→関本が入り雪崩式ジャーマン狙い→HARASHIMAが背後から関本にリバース・フランケンシュタイナー。
それでも高梨は粘り…雪崩式のタカタニックへ。
カウント3。
○高梨(23分21秒 雪崩式タカタニック→エビ)●HERO!
関本&高梨が王座奪取。
高梨はベルト二本とも関本の肩にかけ記念撮影。
▼第5試合 サマーナイトフィーバーin両国 5対5イリミネーションマッチ
高木三四郎&佐藤光留&高尾蒼馬&平田一喜&彰人 vs 矢郷良明&松永智充&スーパー・シット・マシン&大家(真霜)拳號&鈴木みのる
鈴木入場直後、高木軍が奇襲で試合スタート。場外で高木と鈴木が凄い張り合い!
リング上がっても殴り合い続く。
さっきまで風呂場で戦っていた人とは思えぬ気合い。
代わった彰人が一気の猛攻で観客沸かせるも、矢郷にカウンターのコブラツイストくらい早めの退場。
○矢郷(コブラツイスト)●彰人
○平田(スクールボーイ)●マシン
○松永(バックドロップ→片)●平田
鈴木が佐藤に厳しい角度の逆片エビ。
矢郷のセコンド・円華が乱入も、矢郷のコブラツイストが誤爆。
○佐藤(オーバーザトップロープ)●矢郷
佐藤が鈴木相手に真っ向勝負挑むが…最後は得意技にフォール負け。
○鈴木(ゴッチ式パイルドライバー→体)●佐藤
鈴木vs高尾。
高尾はまったく歯がたたないも表情だけは負けてない。
高木がドラゴンリングイン、ゆずポンキックを鈴木に。
最後は場外心中。
●高木(両者オーバーザトップロープ)●鈴木
高尾vs拳號&松永。
高尾が粘り拳號を場外へ。
○高尾(オーバーザトップロープ)●拳號
レフェリー不在で無法地帯に。
そこへ和田京平登場。レフェリー交代。
和田レフェリーが松永を場外に落とすもこれは無効。
松永vs高尾。
松永がシットダウンパワーボム。
高尾がシュバイン。
ともにカウント2。
もう一発シュバイン。
カウント2。
更に高尾はダイビング・ギロチン。
カウント3。
○高尾(24分20秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片)●松永
○高木組(5−4)●鈴木組
高木が鈴木に対戦アピールも佐藤が割って入る。
佐藤「生まれたのはパンクラスですが、プロレスラーとして育ったのはDDTです!僕のホームリングで戦ってください」
高木と佐藤がリング上で飛龍革命オマージュ。
鈴木は納得していないようだが、話が次々進み、次回DDT後楽園で「鈴木vs佐藤」決定。
更に高木は一年後、DDT15周年興行での「高木vs鈴木」一騎打ちを要求。
鈴木はこれを承諾。
第2回DDT48総選挙開催の発表。投票期間8〜9月。
休憩。
▼第6試合 IWGPJr.ヘビー級選手権試合
飯伏幸太(王者) vs プリンス・デヴィッド
飯伏幸太の初防衛戦。煽りVは飯伏の少年時代、プロレスごっこの話中心。
鶴見亜門さんがIWGPのベルトを預かる。
飯伏コールのなか試合開始。
足へのショートドロップキックで飯伏は足を痛めたか。
デヴィットが足攻め。
5分経過。
飯伏が三角飛びのケブラーダ。
今日、初ダイブ。
速いロープワークから技のかわしあい。
飯伏はパチンと手を叩いてから、その場飛びシューティングスター。
デヴィットが雪崩式バックドロップ。
カウント2。
10分経過。
デヴィット、尻餅状態の飯伏をブレーンバスターでぶっこぬく。
飯伏がラリアット、ライガーボムとプロレスごっこ技。
続く飯伏のフェニックススプラッシュはかわされるも、飯伏も着地。
しかしデヴィットは珍しいライガーボムへ。
更にダイビング・フットスタンプ。
ブラディサンデーはかわす。
飯伏が高速のジャーマン。
お互い打撃戦から丸め込み合戦。
飯伏はスクールボーイの体勢からそのまま抱え上げスープレックスへ。
一気に飯伏がラッシュ。
フェニックススプラッシュが完璧に炸裂!
カウント3。
○飯伏(13分50秒 フェニックススプラッシュ→片)●デヴィット
意外と早い決着。
▼第7試合 スペシャルシングルマッチ 3分30R
男色ディーノ vs ボブ・サップ
奇数ラウンドをボブルール(男色殺法禁止)、偶数ラウンドをゲイルール(股間への愛撫を目的とした攻撃は無制限)で行われる。試合全体通し3カウントフォールあり。
ボブルールでは足の甲を使ったキック禁止など猪木vsアリ的な細かいルールも 決まっている。
ディーノは「サップがゲイである」ことを世間に知らしめようと意気込む。
控室室にレポーターが。
サップを三田さんがインタビュー。
ディーノはアベさん。
ディーノはびびったか奥の部屋から出てこない。
「どうぞどうぞ」ネタでディーノはようやく出てくる。
客席のディーノコールにテンションが徐々に上がる。
「みんなで、力合わせ、ボブの、ボブを、ボブる!」
ディーノ入場。枡席を一周。
レフェリーは和田京平。
1R=ボブルール。
サップはオープンフィンガーグローブ。
ディーノは真っ向パンチ、タックルで挑むも効かない。
ディーノは寝転がりアリキック。
ディーノが股間タッチ。
すぐ警告が与えられる。
サップがパンチ、ボディスラム。
場外戦もサップペース。
しかしゴング。
インターバル。
体重差のあるディーノが四点ポジションからのゲイ技を…認めたため!OKとなることが告げられる。
ラウンドガールの唯我?にサップがなぜか切れる。
2R=ゲイルール。
ディーノがゲイ技連発。
ナイトメア、グラウンドで身体密着。
サップが場外逃走。
最近よくみる展開に。
観客のサップコールに泣き顔で戻る。
ディーノは股間にしがみつく。
タイツを降ろそうとしてる?が未遂に終わりゴング。
3R=ボブルール。
サップがタックル連発。
一気にディーノは劣勢に。
ディーノが連続してダウン。
ディーノがサップのタイツを降ろsる。
唇固め→男色ドライバー→唇固め→ゲイ道クラッチ。
3カウント。
○ディーノ(3R2分58秒 ゲイ道クラッチ)●サップ
まさかの3カウント!
ディーノがサップに「アーユー、ゲイ?」
サップは否定。
するとDDTの選手が次々と「じゃあ僕がゲイになります!」。
和田京平も「僕がゲイに!」
客席にいる選手も「僕が!」「僕が!」。
観客も手を挙げる。
サップの通訳も「僕がゲイに」
戸惑うサップが「ジャア、ボクガ、ゲイニナリマス」。
両国全員「どうぞどうぞ」
サップ怒って退場。
▼メインイベント KO-D無差別級選手権
石川修司(王者) vs KUDO
試合開始。静かな展開からスタート。
KUDOがトペ。
リングに戻るとKUDOが足攻め。
石川は場外戦でエプロンに相手の膝をを叩きつける。
石川はKUDOの背中・腰に集中攻撃。
石川がボディプレス、ニーリフト。
石川のエグイ攻撃が続く。
10分経過。
KUDOがミサイルキック放つ。
続くエイトフォーは途中でキャッチされるも、KUDOは足攻めで逆襲開始。
KUDOのダイビング技を石川が下から迎撃。
石川がロープ越しに頭突き→かんぬきスープレックス。
石川がラリアット。
スプラッシュマウンテン狙いはKUDOが着地。
KUDOが打撃でラッシュも石川はバックドロップのような形で吹っ飛ばす。
KUDOが投げっぱなしジャーマン、バズソーキック。
足へのダイビング・ダブルニードロップ。
KUDOが腕と足を同時に決める関節技。
石川がチョークスラム式のスープレックス。ダブルダウン。
20分経過。
厳しい打撃戦。
石川がニーリフト。
更にランニングのニーリフト。強烈。
カウント2。
KUDOが逆さ押さえ込み狙い→石川がスプラッシュマウンテン狙い→KUDOが丸め込み。
KUDOがバズソー連打。
カウント2。
石川が肩に抱え上げる→KUDOドラゴンスリーパー→石川、もう一度抱えファイヤーサンダー。
そしてスプラッシュマウンテン!
カウント2。
石川がタイガースープレックス!
ブリッジ完璧、素晴らしい!
カウント2。
KUDOコール発生。
トップコーナー上の攻防。
場外落下した石川にKUDOがダブルニーアタック。
KUDOがダイビング・ダブルニードロップ。
カウント2。
石川が張り手、KUDOがキック。
KUDOがグーパンチ連打。石川の動きが止まり出す。
KUDOがハイキック。
カウント2
KUDOが背中にダイビング・ダブルニードロップ。
もう一発、ダイビング・ニードロップ。
更に三連発となるダイビング・ニードロップ。
カウント3。
○KUDO(27分24秒 ダイビング・ダブルニードロップ→体)●石川
挑戦者・KUDOが王座奪取。
KUDO「自分で両国メイン大丈夫かと思ってましたが、こうして結果出しました!誰の挑戦でも受けます」
DDTの選手がリングに。
高木「KUDO、石川よくやった(泣きながら)。メインちゃんと締めたよ」
高木が来年の15周年興行の会場を発表。
日本武道館!!
日本武道館!!
日本武道館!!
鶴見亜門がマッスルの時の話を出し「放送局の後援が必要ですよ」と忠告。
後援はニッポン放送と決定していた!
ニッポン放送の偉い人が挨拶。
高木「俺は本気だ!暗いニュースなんて吹っ飛ばせ!」
まだ武道館の日程抽選が先のため、日付は未定。
KUDOが三本締め。
イントゥザライトのなか、選手一人一人の名前が呼ばれ退場。
武道館は驚いた。この攻める姿勢は本当に素晴らしい。
ただ今回の大会、過去の両国と比べれば個人的にはイマイチ。
もうちょっと新しい仰天するような展開が見たかったかな。
もちろん両国にはひっくり返ったが。
メインは石川がとにかく素晴らしかった。
タイガースープレックス凄かった。
速報終了です。
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カテゴリ: DDT | 2011-07-24 | 投稿者:杉