主なニュース

■ ［ WWEスーパースターYoshi Tatsu公式ブログ～Sanctuary～ | スポーツナビ＋ ］

　試合は僕のプロモのあとお互い握手をし、大歓声が沸き、
　いい雰囲気の中始まりましたが、落とし穴は中盤に待っていました。
　試合は日本公演でのジェリコ戦のような感じになりましたが
　彼のスリーパーをなんとか脱出した僕がロープに走り、彼のクローズラインをダックして
　クロスボディをしてそのまま押さえ込んだところで3カウントが入りました。

　事態を飲み込めない彼はレフェリーに詰め寄りましたが、
　キックアウトしたとき足の反動だけで返そうとして、
　肩が上がってなかったのが原因でした。
　みなさんご存知ないかも知れませんが、
　WWEのレフェリーは世界で一番厳しいと思います。
　今回はハウスショーだったからいいですが、
　これをTVでやったら大変なことになります。

　日本ではしっかり返してないこと多いですね。
　また、ＷＷＥではタッグマッチにおいて控え選手がカットに入ることもほとんどありません。フォールしている相手をストンピングするだけでカウントが止まるのも考えてみればおかしい。

■ 2030年に向かって伸び続けるTLに散りばめられた慈愛 ［ 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE ］
　私がまとめたTogetterを紹介していただきました。ありがとうございます。

　マッスル最終回及びマッスル坂井引退興行の特異性は、そこにあった。単に見て楽しんで終わりではなく、何かを気持ちに植えつけられてそれがなんなのか自分なりに考えて、答えを導きたい。あるいはストレートに坂井へ対する感謝の思いを伝えたい。そこにネガティヴな発想はなく、坂井が提示した20年後の夢にスーッと溶け込んでいる。
　その意味では、じつに純化されたTLとなった。翌日のウェブラジオ「DX-R」収録時、村田晴郎さんと鶴見亜門さんとともに「昔は未来といえばタイムマシンだったけど、今はタイムラインなんですね。このタイムラインを2030年までつなげるべく#muscle10のハッシュタグでツイートし続けていきましょう」と語ったが、本当にそうしたい気分だ。
　このTLを眺めているうちに、今後の自分自身にもつながるひとつのキーワードが浮かんできた。

「ダメダメな自分や仲間を自虐的な、それでいて慈愛に満ちた目で笑い飛ばし、一種独特な空間を形成するマッスル」

　これは、@makinafuさんという方のツイートにあった一文である。ここにある“慈愛”の二文字は、現在の私の立場においてとても重要で、欠かしてはならぬ姿勢に思えた。

■ 10/10付けニュース ［ WWE Express ］

　ナッシュのTwitterによるとBFG明けのimpactで離脱するとの事、またWWEに行くつもりはないようです。

　インディーに出るとは思えない、引退もあるのか。

■ チカラプロ来日選手紹介 ［ MANHATTAN DROP ］
　ダッシャー・ハットフィールドなる野球キャラも。タイガースマスクとの対戦はあるか？

■ 小林華子 ［ 伊藤道場　リレーブログ ］
■ 森居 ［ 伊藤道場　リレーブログ ］
■ 伊藤薫 ［ 伊藤道場　リレーブログ ］
　今年いっぱいで解散の決まっている伊藤道場から２選手が退団。10月17日の大会が伊藤道場ラストマッチ。
　解散まで待てない理由とはなんなんでしょう？

■ 「もう一回だけ、チャンスをください！」　ジェットが土下座！　10・27後楽園大会で坂田と再戦決定!! ［ ハッスル オフィシャル ウェブサイト ］
■ 若鷹、土下座実って坂田との再戦が決定 ［ リング/デイリースポーツonline ］

▼10・27『ハッスルMAN'Sワールド #2』（後楽園ホール）決定対戦カード
　坂田“ハッスル”亘vs若鷹ジェット信介

　ジェットは田村潔司の元へ（U-FILEでしょう）で出稽古する。
　同大会は初の後楽園ホール・コンパクトバージョン興行。

■ 第３回　小川直也の素顔は……・・・最強の嫌われ者～暴走王・小川直也外伝～高尾淳 ［ 見たくない奴は見に来るな！ ］
　柔道のことになると、プロレスのイメージとはだいぶ変わってくる。　

■ 映画の話題２題　クートア出演映画 16 日から／中井祐樹映画初出演 ［ 総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO ］

　中井祐樹君がこの秋公開される映画版「ＳＰ」に出る。ずっと伏せられていたが、公になったそう。私は１年以上前から映画関係者から「中井さんをどうしても使いたい。あの本物感は凄い」と聞いていた。

　どんな役でしょう。

　 カテゴリ: プロレス・ニュースクリップ　｜　2010-10-11　｜　投稿者：杉