2009-02-15
2.15 新日本プロレス/両国大会、速報まとめ
※2月15日深夜に9つの記事を1つにめとまめした。
試合時間・決め技なども正しいモノに書き替えてあります。
ワールドちゃんこ朝青龍が嫌がらせのように両国の目の前にあるので笑ってしまった。
会場ロビー、グッズ売り場に凄い人。
大繁盛ですなー。
セットは・・・昨年10月とほぼ同じ。
向かい正面一面つぶしている。
ビジョンは10月より一回り小さい。アナログ4;3サイズの画面。
16時40分頃よりダークマッチ開始。
両国で見るのは東京プロレス以来かも。
金髪だけどあんまり印象変わらない。
金本が出ずっぱり。
OKUMURAの出番少ない。
最後はOKUMURAがトペコンでフォローする間に、金本がアンクルで決める。
○金本(6分22秒 アンクルホールド)●吉橋
試合後、金本と吉橋・岡田が激しくやりあう。
入りは8〜9割ぐらいか。10月よりは入ってないかな。
4チームいると入場するだけで大変。
各選手にプロモVTR。なかなか面白い。
4ウェイとなるとさすがに目まぐるしい。
どうもタッチの必要がないトルネードルールらしい。
各チームがダブルの攻撃を連発。
デイビッドは長距離飛ぶトペコンで観客沸かす。
最後は内藤がジャーマンからスターダストでフィニッシュ。
○内藤(9分41秒 スターダストプレス→エビ)●ミラノ
わたしの近くの席の人は「何かなんだかわからない」を連発。
ちょっと第一試合にしては複雑すぎたかも。
5分すぎ、中西がミサイルキック、長州がラリアット。
最後は井上が逆転。
○井上(7分17秒 オラシオン・フレイム→片)●本間
平澤は出番がほとんどなかった。
金本に試合を変わってもらったのに。
蝶野は大人気。ヤクザキック一発に歓声。
ストームはハイジャック・バックブリーカー披露。
終盤は蝶野組ペース。AKIRAはムササビプレスも決めるが…。
最後はストームのビール霧吹きで形勢逆転。
さらにビアマネーが変則の合体ネックブリーカーへ。
○ルード(9分22秒 D.W.Lー→片)●AKIRA
正直、ビアマネーに対する観客のリアクションは薄かった…。
悪くはなかったんだけどなあ。
タイガーはキックでやり返し、バズソーキックで場外へ叩き落とす。
今日のライガーは得意技を連発。
ロメロスペシャル、ブランチャ、場外垂直落下プレーンバスター、ランニング・パワーボム。
さらに珍しくムーンサルトプレスも放つ。
かなりモチベーション高そう。
ペース握られっぱなしのタイガーは雪崩式バックドロップを放つが…ライガー反転、変な形で落ちてしまう。
ライガーは垂直落下プレーンバスターを連発して勝負に出るが…決まらず。
タイガーはタイガースープレックスなどで逆襲。
最後は変則のスープレックスで勝負。
○タイガー(11分22秒 デストロイ・スープレックス・ホールド)●ライガー
フィニッシュは東京ドームと同じ技。
試合後、二人は抱き合って健闘を称える。
ライガー退場後、ブラックタイガーのマスクを被った男が乱入。
ツームストンバイルでタイガーをKO。
誰?
ツームストンは初代ブラックタイガーと同じ股間に手を入れる形だった。
永田は多彩な足責めでペース握る。。
後藤は飛びつき腕十字から掟破りの腕折りへ(白目なし)。
しかし永田は再び足狙い。ナガタロック1決める。
終盤、後藤が牛殺し…しかし自らの膝を痛めてしまう。
それでも昇天を狙うが…永田が回転しながら落とす技を決める。
これがドライブスクリューか。
張り手合戦、後藤が打ち勝ちそうになると…永田はロー一発でダウンさせる。
ここから一気にたたみかけ。
垂直落下プレーンバスター、バックドロップ、左ハイ…さして、もう一発バックドロップ。
○永田(16分57病 バックドロップホールド)●後藤
永田完勝。
ミスティコは膝を負傷しているみたい。やや足を引きずっている。
それでも動きだすと凄い。
飛びつきヘッドシザースの切れ味は流石。
鉄柵超えブランチャも披露。
ただ中盤以降は動きが落ちてしまう…。
ウラカン・ラナもスピードがない。
7分頃、メフィストがラ・ケプラーダを放つが…なんと場外の階段を外した花道とメフィストの間にミスティコの体が挟まってしまう!説明じずらい!
背骨を強打。場内リプレイに悲鳴。
それでもミスティコはリングに戻り、雪崩式のハイジャック・バックブリーカーを切り返す大技披露(レイ・ミステリオも得意だった切り返し)。
しかし、そこからミスティコの動きは止まってしまう。
何か技を仕掛けるも失敗。
膝が痛いかスタミナ切れか。
最後は強引に竜巻式ワキ固めでフィニッシュ。
○ミスティコ(12分1秒 ラ・ミスティカ)●メフィスト
コンディションが悪くて残念。
すぐにバーナード側のセコンド、カール・アンダーソンが介入。
それを見て蝶野がやってきて牽制。アングルのセコンドにつく。
序盤はパワーを生かしバーナードがペース握る。
しかしコーナーポスト・プレスをカットされ逆転。
アングルはジャーマン3連打。
バーナードはラストライドを狙うが…アングルは回転エビで丸め込み。
続けて五輪スラム。
更にムーンサルト(素晴らしいフォーム)を放つが…かわされる。
バーナードはバーナードライバーを狙うが…アンクルは逆さまの状態からスルスル抜け出し、足をつかんでアンクルホールドへ!
バーナード、タップ!
しかしレフリーがアンダーソンにより場外でダウン。ギブアップは無効。
さらにアンダーソンはリングにも入ってくるが…アングル、蝶野でカット。
アングルは五輪スラムからアンクルホールドへ。
レフリー復帰、タップ!
○アングル(14分19秒 アンクルホールド)●バーナード
面白かったけど、この試合は介入なしでやってほしかったかな。
フェンス超えてマス席横断して大乱闘。
リングに戻り凶器続々。
チーズおろし、竹刀、看板。
バケツ攻撃を食らった真壁、「ウガー」と耐えて3D二人をダブルラリアットで吹っ飛ばす。
3Dは2人同時に雪崩式パワーボム・オン・ザ・テーブル披露。
3Dは机に「GBH」と書かれた机にもう一発パワーボムを狙うが…真壁切り返す。
真壁・矢野がパワーボム+ラリアットで机に叩きつけるも…机が割れず食らったディーボンは変な形で頭から落ちる。
それでも3Dは逆転。
伝家の宝刀で勝利。
○ババレイ(17分50秒 3D→エビ)●真壁
ありゃりゃ、また負けたか…。
試合開始。
お互い出方を伺う静かなスタート。
手の取り合い、足のつかみ合い。
こんな展開の試合、今日初めてだ。
5分すぎ、カウンターの低空ドロップキックから棚橋の足責めスタート。
10分、中邑が強烈なラリアット。
パワースラム、キック連打。
セカンドコーナー上でポーズをとる棚橋を中邑が迎撃。ハイキックで場外へ落とす。
更に攻撃を狙う中邑だが、場外に落とされ、すぐエプロンに戻るもロープをまたぐところでドラゴンスクリュー食らう。
棚橋はドラゴンスクリュー連発から4の字。
15分、張り手合戦から中邑かグーパンチ。
中邑は腕十字→三角絞め→腕十字→棚橋がテキサスクローバー→中邑腕十字→棚橋丸め込みカウント2。
見事な展開。
中邑はリバースパワースラム、タイガースープレックとたたみかけ。
20分、ランドスライド狙いで担がれた棚橋は十字架固めのような形で叩きつけ。野橋真実の逆撃ちかな?(ちょっと違ったかも)。 スリングブレイドで切り返す。
棚橋はハイアングルのパワーボムからハイフライフローへ…中邑が膝でカット!
中邑はランドスライドから奥の手、垂直タイガードライバー狙い…棚橋がウラカンラナで切り返す!カウント2!
棚橋は、だるま式ジャーマン、カウント2。
ドラゴンスープレックス、カウント2。
続くスリングブレイドは…カウント1。
それでも棚橋は低空ドロップキックでダウンさせ、四つん這いの中邑へハイフライフロー!
これは強烈!
続けてもう一発ハイフライフロー。
カウント3!
○棚橋(24分26秒 ハイフライフロー→片)●中邑
試合後、カート・アングルが挑戦表明。
4月の両国で対戦のようです。
棚橋「俺は日本のエースでおさまるつもりはない。目指すは世界のエースだ」
最後にステージ上で「愛してまーす!」。
素晴らしい試合でした。
客席も沸いていた。
ただほかの試合はイマイチだったかな。
速報終了です。
試合時間・決め技なども正しいモノに書き替えてあります。
速報開始
会場到着。ワールドちゃんこ朝青龍が嫌がらせのように両国の目の前にあるので笑ってしまった。
会場ロビー、グッズ売り場に凄い人。
大繁盛ですなー。
セットは・・・昨年10月とほぼ同じ。
向かい正面一面つぶしている。
ビジョンは10月より一回り小さい。アナログ4;3サイズの画面。
16時40分頃よりダークマッチ開始。
[0]金本浩二、OKUMURA vs 岡田かずちか、吉橋伸雄
奥村は久々に見るなー。両国で見るのは東京プロレス以来かも。
金髪だけどあんまり印象変わらない。
金本が出ずっぱり。
OKUMURAの出番少ない。
最後はOKUMURAがトペコンでフォローする間に、金本がアンクルで決める。
○金本(6分22秒 アンクルホールド)●吉橋
試合後、金本と吉橋・岡田が激しくやりあう。
入りは8〜9割ぐらいか。10月よりは入ってないかな。
[1]IWGPジュニアタッグ王座挑戦者決定戦=4WAYタッグマッチ:内藤哲也、裕次郎 vs 邪道、外道 vs プリンス・デヴィット、田口隆祐 vs ミラノコレクション、A.T.石狩太一
4チームの代表者4名が同時に戦う。2チーム間で勝敗が決した時点で試合終了。4チームいると入場するだけで大変。
各選手にプロモVTR。なかなか面白い。
4ウェイとなるとさすがに目まぐるしい。
どうもタッチの必要がないトルネードルールらしい。
各チームがダブルの攻撃を連発。
デイビッドは長距離飛ぶトペコンで観客沸かす。
最後は内藤がジャーマンからスターダストでフィニッシュ。
○内藤(9分41秒 スターダストプレス→エビ)●ミラノ
わたしの近くの席の人は「何かなんだかわからない」を連発。
ちょっと第一試合にしては複雑すぎたかも。
[2]長州力、中西学、井上亘、平澤光秀 vs 飯塚高史、石井智宏、カール・アンダーソン、本間朋晃
井上と石井が激しくやり合うも…井上が劣勢。5分すぎ、中西がミサイルキック、長州がラリアット。
最後は井上が逆転。
○井上(7分17秒 オラシオン・フレイム→片)●本間
平澤は出番がほとんどなかった。
金本に試合を変わってもらったのに。
[3]蝶野正洋、AKIRA vs ビアマネーインク
ストームはビール片手に入場。蝶野は大人気。ヤクザキック一発に歓声。
ストームはハイジャック・バックブリーカー披露。
終盤は蝶野組ペース。AKIRAはムササビプレスも決めるが…。
最後はストームのビール霧吹きで形勢逆転。
さらにビアマネーが変則の合体ネックブリーカーへ。
○ルード(9分22秒 D.W.Lー→片)●AKIRA
正直、ビアマネーに対する観客のリアクションは薄かった…。
悪くはなかったんだけどなあ。
[4]IWGPジュニアヘビー級選手権:タイガーマスク(c) vs 獣神サンダー・ライガー
序盤、ライガーは掌打一発でダウンを奪い、上からパウンドのように掌打を放つ。タイガーはキックでやり返し、バズソーキックで場外へ叩き落とす。
今日のライガーは得意技を連発。
ロメロスペシャル、ブランチャ、場外垂直落下プレーンバスター、ランニング・パワーボム。
さらに珍しくムーンサルトプレスも放つ。
かなりモチベーション高そう。
ペース握られっぱなしのタイガーは雪崩式バックドロップを放つが…ライガー反転、変な形で落ちてしまう。
ライガーは垂直落下プレーンバスターを連発して勝負に出るが…決まらず。
タイガーはタイガースープレックスなどで逆襲。
最後は変則のスープレックスで勝負。
○タイガー(11分22秒 デストロイ・スープレックス・ホールド)●ライガー
フィニッシュは東京ドームと同じ技。
試合後、二人は抱き合って健闘を称える。
ライガー退場後、ブラックタイガーのマスクを被った男が乱入。
ツームストンバイルでタイガーをKO。
誰?
ツームストンは初代ブラックタイガーと同じ股間に手を入れる形だった。
[5]永田裕志 vs 後藤洋央紀
序盤は互角の攻防も、永田のローがパチンと音をたて後藤の負傷している足にヒット。永田は多彩な足責めでペース握る。。
後藤は飛びつき腕十字から掟破りの腕折りへ(白目なし)。
しかし永田は再び足狙い。ナガタロック1決める。
終盤、後藤が牛殺し…しかし自らの膝を痛めてしまう。
それでも昇天を狙うが…永田が回転しながら落とす技を決める。
これがドライブスクリューか。
張り手合戦、後藤が打ち勝ちそうになると…永田はロー一発でダウンさせる。
ここから一気にたたみかけ。
垂直落下プレーンバスター、バックドロップ、左ハイ…さして、もう一発バックドロップ。
○永田(16分57病 バックドロップホールド)●後藤
永田完勝。
[6]CMLL世界ウェルター級選手権;ミスティコ(c) vs メフィスト
試合前、メキシコ風に選手がリング上で記念撮影。ミスティコは膝を負傷しているみたい。やや足を引きずっている。
それでも動きだすと凄い。
飛びつきヘッドシザースの切れ味は流石。
鉄柵超えブランチャも披露。
ただ中盤以降は動きが落ちてしまう…。
ウラカン・ラナもスピードがない。
7分頃、メフィストがラ・ケプラーダを放つが…なんと場外の階段を外した花道とメフィストの間にミスティコの体が挟まってしまう!説明じずらい!
背骨を強打。場内リプレイに悲鳴。
それでもミスティコはリングに戻り、雪崩式のハイジャック・バックブリーカーを切り返す大技披露(レイ・ミステリオも得意だった切り返し)。
しかし、そこからミスティコの動きは止まってしまう。
何か技を仕掛けるも失敗。
膝が痛いかスタミナ切れか。
最後は強引に竜巻式ワキ固めでフィニッシュ。
○ミスティコ(12分1秒 ラ・ミスティカ)●メフィスト
コンディションが悪くて残念。
[7]カート・アングル vs ジャイアント・バーナード
試合開始。すぐにバーナード側のセコンド、カール・アンダーソンが介入。
それを見て蝶野がやってきて牽制。アングルのセコンドにつく。
序盤はパワーを生かしバーナードがペース握る。
しかしコーナーポスト・プレスをカットされ逆転。
アングルはジャーマン3連打。
バーナードはラストライドを狙うが…アングルは回転エビで丸め込み。
続けて五輪スラム。
更にムーンサルト(素晴らしいフォーム)を放つが…かわされる。
バーナードはバーナードライバーを狙うが…アンクルは逆さまの状態からスルスル抜け出し、足をつかんでアンクルホールドへ!
バーナード、タップ!
しかしレフリーがアンダーソンにより場外でダウン。ギブアップは無効。
さらにアンダーソンはリングにも入ってくるが…アングル、蝶野でカット。
アングルは五輪スラムからアンクルホールドへ。
レフリー復帰、タップ!
○アングル(14分19秒 アンクルホールド)●バーナード
面白かったけど、この試合は介入なしでやってほしかったかな。
[8=セ]IWGPタッグ選手権:チーム3D(c) vs 真壁刀義、矢野通
開始してすぐ、4人とも場外へ。フェンス超えてマス席横断して大乱闘。
リングに戻り凶器続々。
チーズおろし、竹刀、看板。
バケツ攻撃を食らった真壁、「ウガー」と耐えて3D二人をダブルラリアットで吹っ飛ばす。
3Dは2人同時に雪崩式パワーボム・オン・ザ・テーブル披露。
3Dは机に「GBH」と書かれた机にもう一発パワーボムを狙うが…真壁切り返す。
真壁・矢野がパワーボム+ラリアットで机に叩きつけるも…机が割れず食らったディーボンは変な形で頭から落ちる。
それでも3Dは逆転。
伝家の宝刀で勝利。
○ババレイ(17分50秒 3D→エビ)●真壁
ありゃりゃ、また負けたか…。
[9=メ]IWGPヘビー級選手権:棚橋弘至(c) vs 中邑真輔
歓声は互角か?試合開始。
お互い出方を伺う静かなスタート。
手の取り合い、足のつかみ合い。
こんな展開の試合、今日初めてだ。
5分すぎ、カウンターの低空ドロップキックから棚橋の足責めスタート。
10分、中邑が強烈なラリアット。
パワースラム、キック連打。
セカンドコーナー上でポーズをとる棚橋を中邑が迎撃。ハイキックで場外へ落とす。
更に攻撃を狙う中邑だが、場外に落とされ、すぐエプロンに戻るもロープをまたぐところでドラゴンスクリュー食らう。
棚橋はドラゴンスクリュー連発から4の字。
15分、張り手合戦から中邑かグーパンチ。
中邑は腕十字→三角絞め→腕十字→棚橋がテキサスクローバー→中邑腕十字→棚橋丸め込みカウント2。
見事な展開。
中邑はリバースパワースラム、タイガースープレックとたたみかけ。
20分、ランドスライド狙いで担がれた棚橋は
棚橋はハイアングルのパワーボムからハイフライフローへ…中邑が膝でカット!
中邑はランドスライドから奥の手、垂直タイガードライバー狙い…棚橋がウラカンラナで切り返す!カウント2!
棚橋は、だるま式ジャーマン、カウント2。
ドラゴンスープレックス、カウント2。
続くスリングブレイドは…カウント1。
それでも棚橋は低空ドロップキックでダウンさせ、四つん這いの中邑へハイフライフロー!
これは強烈!
続けてもう一発ハイフライフロー。
カウント3!
○棚橋(24分26秒 ハイフライフロー→片)●中邑
試合後、カート・アングルが挑戦表明。
4月の両国で対戦のようです。
棚橋「俺は日本のエースでおさまるつもりはない。目指すは世界のエースだ」
最後にステージ上で「愛してまーす!」。
素晴らしい試合でした。
客席も沸いていた。
ただほかの試合はイマイチだったかな。
速報終了です。
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カテゴリ: 新日本プロレス | 2009-02-15 | 投稿者:杉