2008-08-31
8.31 DDT 後楽園ホール大会、速報まとめ
※8月31日深夜に7つの記事を1つにまとめました。試合時間も訂正してあります。
また、試合経過に一部間違いがあったので訂正しておきます。
リングではポイズン澤田によるチビっこプロレス教室。
6人参加。
呪文を覚える。
皆、無表情。
入りは・・・今のところ七割。
まったく体勢が違う。
ホスト・美月はなかなか鋭いミドルキック披露。
諸橋が安部、美月をリードしてチャンス作るも…。
最後は佐々木の風車式バックブリーカーからフィニッシュへ。
○佐々木(13分48秒 ジャーマン)● 安部
「試合はできない」と言うが一応コーナーに控える。
ポイズン澤田は一人で奮闘。
3分、マイケルがタイツを脱いでレフェリーを引きつける間に、長井がアイアンフィンガー・アルミホイルで一撃。
しかしカウントは1。あまり効かないらしい。
マイケル&松永は各種ヌルヌル攻撃で澤田を翻弄。
5分過ぎ、なぜか長井さんに連続同士討ち誤爆。
しかし長井は「ドン・マイケル!」の一言で仲直り(観客えー)。
ヌルヌルの連携にピンチのポイズン、グリーンミスドで逆転。
マイケルを丸め込み。
○ポイズン(9分43秒 首固め)●マイケル
試合後、乱闘を続けるマイケルに長井が「負けたのに往生際が悪い!」とアンクルホールド。
マイケルに技をかけたままいろいろマイク。
次回、新木場でポイズンvsマイケルのランバージャック・デスマッチ決定。
序盤からスピーディーに動き回るオメガだが、クロスボディを膝でカットされ失速。
HARASHIMAは打撃と寝技でじっくりペースを握る。
7分、HARASHIMAのスワンダイブ式ボディプレスをオメガが膝でカット。
オメガが山折り。
それでもHARASHIMAはロープに走るも…オメガは「ストップ」コールからハイキック。
場外に落ちたHARASHIMAへノータッチ・トペコン。
オメガのドラゴン・スープレックス狙いを切り返しHARASHIMAは山折り。
ソウマトウはギリギリでかわす。
ソウマトウにカウンターの波動拳。HARASHIMAダウン。
それでもHARASHIMAはストマック・ブロックからバズソーキック、450と怒涛の攻め。
続けて雪崩式のリバース・ウラカンを狙うが…オメガこらえる。
そして雪崩式のエレクトリックチェア式ジャーマン!
すげー!大歓声。
オメガはジャーマン、キックと続け…波動拳!
おお、3つ入った。
○オメガ(14分25秒 EX波動拳→体)●HARASHIMA
この試合で帰国するオメガは「また帰ってくる(英語)」と約束。
煽りVはなぜかF1と大鷲ファミリーがコラボする内容。
とにかく、試合中に仕掛けられるマッスル軍の「ボケ」に大鷲が突っ込んだら負け。
明るく楽しいプロレスへ大鷲を引き戻すための試合です。
コーナーにボタンが設置され、それを押しても「突っ込み」と認められる。
試合開始。
次々に「ボケ」が投入される。
(1)男色ディーノ2号
(2)男色ディーノ3号
(3)ボディビルに夢中の諸橋
(4)大鷲の赤ちゃん画像
などなど。
諸橋は試合と関係なく北側の客席でポーズをとりまくる。
(5)大鷲の母
お母さんがリングに上がり手紙を読む。
プロレス入りする際の泣ける話を披露しつつ「悪いことをするためにプロレスに入ったわけじゃないんでしょ?」
大鷲はついにマイクを握り「あんた何やってんだ!」。
母は更にマイク。
「大鷲はDDTの一線から引きます」。
大鷲親子は一緒に退場。
これで試合終了…か?
○大鷲母(12分43秒 母からの手紙→長野へ)●大鷲
感動したマッスル坂井は、新木場で自主興行を開催すると宣言(本当にやるらしい)。どういう繋がりかは不明。
試合中、無駄にポーズをとりまくっていた諸橋が、千葉のボディビル大会で入賞したことを報告。
そこにマイケルが現れ「千葉ぐらいで自慢するな」とプロのボディビルダー(山岸さん)を呼び込む。
プロの方はPRIDEのテーマに乗ってポーズを決める。観客も「おー」。
自信を失った諸橋だったが、プロの方はマイケルがをリフトアップ→ダウンでKO。
「一緒にボディビルを盛り上げよう!」
最後は全員でマスキュラーポーズ。
リング上にKOされたマイケルが残されたまま休憩へ。
笑える。素晴らしい。
男色ディーノ2号&3号もすげー
次回後楽園大会に、中嶋勝彦ら健介オフィス勢3人の参戦が決定。
[5]DDTエクストリーム選手権=TLCマッチ
テーブル・ラダー・チェアーが公認凶器として認められる。
両者の希望でエニウェアフォールのルールが追加。
更に椅子をリング上に敷き詰めた状態で戦う。
敷き詰めた…と言っても大した数ではないけど。
エプロンに畳まれた机が2つ。
MIKAMIはいつもと違うテーマ曲かな?最近はこれなのかもしれんが。
試合開始。
オーソドックスな展開ながら、マットを転がる度に椅子の金属音が響く。
受け身もキツいが走りにくくてやりにくそう。
5分、二人は後楽園ロビーへ。
高木は脚立からフットスタンプ。
MIKAMIはロビーの机からセントーン。
どちらもカウント2。
見えない場所での攻防もビジョンでしっかりフォロー。
南側客席で高木がパイルドライバー・オン・ザ・テーブル。
カウント2。
10分、リングに戻ると高木はエプロンに置いた椅子にDDT。
MIKAMIがトップコーナーから場外の椅子山に向けてスクールボーイ!
これはキツイ。
14分、高木が脚立の上からブレーンバスター。
続けて机に投げつけるパワーボム。
更に続けた脚立からのボディプレスは自爆。
MIKAMIは450。
更にウォルカニックボム(脚立からのスワントーン)。
続く脚立からのムーンサルト?スーサイドボムはよけられる。
20分前、脚立から何かを狙うMIKAMI、高木が追いかけるが落とされる。高木がまた脚立を登る。また落とされる。
もう一度上がる。
今度は切り返し脚立からのスタナーへ。強烈。
それでもスクールボーイを狙うMIKAMIを更に切り返し、得意のパワーボムへ。
○高木(20分55秒 シッダウンひまわりボム→エビ)●MIKAMI
高木が防衛。
マイクなしで退場。
間違いなく死闘ではあったが観客がちょっと引き気味なのが気になった。
5分、場外乱闘で飯伏のハイキックがヒット、勢いで東郷は鉄柱に激突。
リングに戻り、飯伏はキックで攻める。
東郷はバックブリーカー、キャメルクラッチなどでじっくりボディ攻め。
9分、トップコーナーの東郷を飯伏がバグ宙キック。
場外に落ちた東郷へ三角飛びの宇宙人ケブラーダ。
リングに戻ると飯伏はミサイルキックからアンクルホールドへ。
なかなか脱出できない東郷だが、エプロンに上がったKOOがレフェリーを引きつける間に急所うち。
お互い技の読みあいで切り返しの連続も、最後は飯伏がその場飛びムーンサルトで勝ち。
しかし続くダイビング・ボディプレスは失敗。
東郷はがっちりクロスフェイス。
セコンドのアントンがマットを叩き応援。観客も合わせてコール。
ようやくロープへ。
スタンドで蹴りvsパンチの打撃合戦。パンチがクロスして両者ダウン。
東郷の蹴り足を飯伏がキャッチ、そのままバックにまわり超高速ジャーマン。カウント2。
続けてムーンサルトムーンサルト。
さらにハイキック、東郷ぐったりダウン。
ここがチャンスと、飯伏はドラゴン・スープレックス、バズソーキック連打と畳みかけ。
トドメのフェニックス・スプラッシュは…寸前でかわされる。
それでもトップコーナーに上がる飯伏、クロスボディは…かわされる。
ラ・マヒストラル→クロスフェイスと東郷必殺のパターンへ。
ロープに手がけ届く寸前で反転、ロープから遠のく。
スタンドに戻ったところで20分経過。
両者がトップコーナー、飯伏が頭突きでマットに落とし、ダイビング・ボディプレスにいくも…膝でカット。
東郷は雪崩式ペティグリー。
更にフィニッシュへの布石となるペティグリーを狙うが…飯伏こらえる。
東郷は腕を絡めたままコーナーを蹴って、スイング式のペティグリー!
そしてトップコーナーへ。
○東郷(21分49秒 ダイビング・セントーン→片)●飯伏
東郷が王座防衛。
試合後、コミッショナー代行の藤岡メガネが次の対戦相手を指名しようとする。
しかし、東郷は「俺が決める。次の挑戦者はお前だ!」と藤岡を捕まえペティグリーを狙うが…すぐ技を解く。
藤岡のズボンが濡れている。
恐怖のあまり失禁してしまった…。
東郷は藤岡を捕まえ団体名を「ドラマティック・ディック東郷」に変えろと要求。
藤岡が認めようとする寸前…ガシャーン。
高木三四郎登場。
次回、後楽園で高木vs東郷が決定。
エクストリーム王座との2冠戦。
試合形式は…金網マッチ!
高木が負けたら団体名を「ドラマティック・ディック東郷」に変更。
両者睨み合い。
東郷退場後、高木がマイク、集会。
金網と健介オフィス勢参戦はビアガーデンの儲けを還元する形。
アカベラ・ファイヤーで締め。
飯伏が勝てなかったのは残念。
でも、今日の感じじゃまだ勝てそうにないかも。
速報終了です。
アップが遅くなってすいません。
また、試合経過に一部間違いがあったので訂正しておきます。
会場到着。
やや出遅れた。リングではポイズン澤田によるチビっこプロレス教室。
6人参加。
呪文を覚える。
皆、無表情。
入りは・・・今のところ七割。
[1]KUDO&ヤス・ウラノ&アントーニオ本多&佐々木大輔 vs 諸橋晴也&タノムサク鳥羽&安部行洋&美月凛音
ウラノの定番ネタをパクリ、鳥羽が「ブレーンバスター!」「スパイダー!」と絶叫してから蹴り。まったく体勢が違う。
ホスト・美月はなかなか鋭いミドルキック披露。
諸橋が安部、美月をリードしてチャンス作るも…。
最後は佐々木の風車式バックブリーカーからフィニッシュへ。
○佐々木(13分48秒 ジャーマン)● 安部
[2]ハンディ戦:長井満也&中澤マイケル&松永智充 vs ポイズン澤田JULIE
最近、飯塚さん可している長井は右手を三角巾で吊って登場。「試合はできない」と言うが一応コーナーに控える。
ポイズン澤田は一人で奮闘。
3分、マイケルがタイツを脱いでレフェリーを引きつける間に、長井がアイアンフィンガー・アルミホイルで一撃。
しかしカウントは1。あまり効かないらしい。
マイケル&松永は各種ヌルヌル攻撃で澤田を翻弄。
5分過ぎ、なぜか長井さんに連続同士討ち誤爆。
しかし長井は「ドン・マイケル!」の一言で仲直り(観客えー)。
ヌルヌルの連携にピンチのポイズン、グリーンミスドで逆転。
マイケルを丸め込み。
○ポイズン(9分43秒 首固め)●マイケル
試合後、乱闘を続けるマイケルに長井が「負けたのに往生際が悪い!」とアンクルホールド。
マイケルに技をかけたままいろいろマイク。
次回、新木場でポイズンvsマイケルのランバージャック・デスマッチ決定。
[3]ケニー・オメガ vs HARASHIMA
オメガ、なかなかの人気。序盤からスピーディーに動き回るオメガだが、クロスボディを膝でカットされ失速。
HARASHIMAは打撃と寝技でじっくりペースを握る。
7分、HARASHIMAのスワンダイブ式ボディプレスをオメガが膝でカット。
オメガが山折り。
それでもHARASHIMAはロープに走るも…オメガは「ストップ」コールからハイキック。
場外に落ちたHARASHIMAへノータッチ・トペコン。
オメガのドラゴン・スープレックス狙いを切り返しHARASHIMAは山折り。
ソウマトウはギリギリでかわす。
ソウマトウにカウンターの波動拳。HARASHIMAダウン。
それでもHARASHIMAはストマック・ブロックからバズソーキック、450と怒涛の攻め。
続けて雪崩式のリバース・ウラカンを狙うが…オメガこらえる。
そして雪崩式のエレクトリックチェア式ジャーマン!
すげー!大歓声。
オメガはジャーマン、キックと続け…波動拳!
おお、3つ入った。
○オメガ(14分25秒 EX波動拳→体)●HARASHIMA
この試合で帰国するオメガは「また帰ってくる(英語)」と約束。
[4]大鷲透&Koo&スペル・ヴァンパイア vs 男色ディーノ&マッスル坂井&マサ高梨
大鷲に「突っ込み」をさせるための試合。煽りVはなぜかF1と大鷲ファミリーがコラボする内容。
とにかく、試合中に仕掛けられるマッスル軍の「ボケ」に大鷲が突っ込んだら負け。
明るく楽しいプロレスへ大鷲を引き戻すための試合です。
コーナーにボタンが設置され、それを押しても「突っ込み」と認められる。
試合開始。
次々に「ボケ」が投入される。
(1)男色ディーノ2号
(2)男色ディーノ3号
(3)ボディビルに夢中の諸橋
(4)大鷲の赤ちゃん画像
などなど。
諸橋は試合と関係なく北側の客席でポーズをとりまくる。
(5)大鷲の母
お母さんがリングに上がり手紙を読む。
プロレス入りする際の泣ける話を披露しつつ「悪いことをするためにプロレスに入ったわけじゃないんでしょ?」
大鷲はついにマイクを握り「あんた何やってんだ!」。
母は更にマイク。
「大鷲はDDTの一線から引きます」。
大鷲親子は一緒に退場。
これで試合終了…か?
○大鷲母(12分43秒 母からの手紙→長野へ)●大鷲
感動したマッスル坂井は、新木場で自主興行を開催すると宣言(本当にやるらしい)。どういう繋がりかは不明。
試合中、無駄にポーズをとりまくっていた諸橋が、千葉のボディビル大会で入賞したことを報告。
そこにマイケルが現れ「千葉ぐらいで自慢するな」とプロのボディビルダー(山岸さん)を呼び込む。
プロの方はPRIDEのテーマに乗ってポーズを決める。観客も「おー」。
自信を失った諸橋だったが、プロの方はマイケルがをリフトアップ→ダウンでKO。
「一緒にボディビルを盛り上げよう!」
最後は全員でマスキュラーポーズ。
リング上にKOされたマイケルが残されたまま休憩へ。
笑える。素晴らしい。
男色ディーノ2号&3号もすげー
次回後楽園大会に、中嶋勝彦ら健介オフィス勢3人の参戦が決定。
[5]DDTエクストリーム選手権=TLCマッチ
高木三四郎 vs MIKAMI
テーブル・ラダー・チェアーが公認凶器として認められる。両者の希望でエニウェアフォールのルールが追加。
更に椅子をリング上に敷き詰めた状態で戦う。
敷き詰めた…と言っても大した数ではないけど。
エプロンに畳まれた机が2つ。
MIKAMIはいつもと違うテーマ曲かな?最近はこれなのかもしれんが。
試合開始。
オーソドックスな展開ながら、マットを転がる度に椅子の金属音が響く。
受け身もキツいが走りにくくてやりにくそう。
5分、二人は後楽園ロビーへ。
高木は脚立からフットスタンプ。
MIKAMIはロビーの机からセントーン。
どちらもカウント2。
見えない場所での攻防もビジョンでしっかりフォロー。
南側客席で高木がパイルドライバー・オン・ザ・テーブル。
カウント2。
10分、リングに戻ると高木はエプロンに置いた椅子にDDT。
MIKAMIがトップコーナーから場外の椅子山に向けてスクールボーイ!
これはキツイ。
14分、高木が脚立の上からブレーンバスター。
続けて机に投げつけるパワーボム。
更に続けた脚立からのボディプレスは自爆。
MIKAMIは450。
更にウォルカニックボム(脚立からのスワントーン)。
続く脚立からの
20分前、脚立から何かを狙うMIKAMI、高木が追いかけるが落とされる。高木がまた脚立を登る。また落とされる。
もう一度上がる。
今度は切り返し脚立からのスタナーへ。強烈。
それでもスクールボーイを狙うMIKAMIを更に切り返し、得意のパワーボムへ。
○高木(20分55秒 シッダウンひまわりボム→エビ)●MIKAMI
高木が防衛。
マイクなしで退場。
間違いなく死闘ではあったが観客がちょっと引き気味なのが気になった。
[6=メ]KO-D無差別級選手権:ディック東郷 vs 飯伏幸太
静かな展開からスタート。5分、場外乱闘で飯伏のハイキックがヒット、勢いで東郷は鉄柱に激突。
リングに戻り、飯伏はキックで攻める。
東郷はバックブリーカー、キャメルクラッチなどでじっくりボディ攻め。
9分、トップコーナーの東郷を飯伏がバグ宙キック。
場外に落ちた東郷へ三角飛びの宇宙人ケブラーダ。
リングに戻ると飯伏はミサイルキックからアンクルホールドへ。
なかなか脱出できない東郷だが、エプロンに上がったKOOがレフェリーを引きつける間に急所うち。
お互い技の読みあいで切り返しの連続も、最後は飯伏がその場飛びムーンサルトで勝ち。
しかし続くダイビング・ボディプレスは失敗。
東郷はがっちりクロスフェイス。
セコンドのアントンがマットを叩き応援。観客も合わせてコール。
ようやくロープへ。
スタンドで蹴りvsパンチの打撃合戦。パンチがクロスして両者ダウン。
東郷の蹴り足を飯伏がキャッチ、そのままバックにまわり超高速ジャーマン。カウント2。
続けてムーンサルトムーンサルト。
さらにハイキック、東郷ぐったりダウン。
ここがチャンスと、飯伏はドラゴン・スープレックス、バズソーキック連打と畳みかけ。
トドメのフェニックス・スプラッシュは…寸前でかわされる。
それでもトップコーナーに上がる飯伏、クロスボディは…かわされる。
ラ・マヒストラル→クロスフェイスと東郷必殺のパターンへ。
ロープに手がけ届く寸前で反転、ロープから遠のく。
スタンドに戻ったところで20分経過。
両者がトップコーナー、飯伏が頭突きでマットに落とし、ダイビング・ボディプレスにいくも…膝でカット。
東郷は雪崩式ペティグリー。
更にフィニッシュへの布石となるペティグリーを狙うが…飯伏こらえる。
東郷は腕を絡めたままコーナーを蹴って、スイング式のペティグリー!
そしてトップコーナーへ。
○東郷(21分49秒 ダイビング・セントーン→片)●飯伏
東郷が王座防衛。
試合後、コミッショナー代行の藤岡メガネが次の対戦相手を指名しようとする。
しかし、東郷は「俺が決める。次の挑戦者はお前だ!」と藤岡を捕まえペティグリーを狙うが…すぐ技を解く。
藤岡のズボンが濡れている。
恐怖のあまり失禁してしまった…。
東郷は藤岡を捕まえ団体名を「ドラマティック・ディック東郷」に変えろと要求。
藤岡が認めようとする寸前…ガシャーン。
高木三四郎登場。
次回、後楽園で高木vs東郷が決定。
エクストリーム王座との2冠戦。
試合形式は…金網マッチ!
高木が負けたら団体名を「ドラマティック・ディック東郷」に変更。
両者睨み合い。
東郷退場後、高木がマイク、集会。
金網と健介オフィス勢参戦はビアガーデンの儲けを還元する形。
アカベラ・ファイヤーで締め。
飯伏が勝てなかったのは残念。
でも、今日の感じじゃまだ勝てそうにないかも。
速報終了です。
アップが遅くなってすいません。
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カテゴリ: DDT | 2008-08-31 | 投稿者:杉