2008-08-09
自販機フェニックスも 飯伏幸太 の凄さの一面に過ぎない~8.6 DDTビアガーデン観戦記
毎年夏の恒例行事としてすっかり定着したDDTのビアガーデンプロレス、月~金の各曜日を選手がプロデュースして今年も大盛況(土はユニオン、日はDDTの通常興行)。
酒の席であることを口実に各選手が破天荒すぎる企画をてんこ盛り。中でも注目度が高かった飯伏幸太DAYを観戦しました。
会場はギッチギチの超満員、DDTビアガーデン史上最高の入りとなった。
どインディー大好き、バチバチも大好き、真っ当なプロレスももちろん好き。昨年同様、そんな「飯伏ワールド」が全開の大会となりました。
今回の目玉は“北米の路上王”ケニー・オメガとの一騎打ち。飯伏と同じく路上・屋外のプロレスが大好き。それでいてしっかり真っ当なプロレスも頑張っている(最近、ROHに初登場、絶賛される)。
海の向こうでまったく同じ嗜好のレスラーがいる奇跡。本格的なメジャーデビューを目前にしている点までそっくり。
このストーリーに作り事は一切ナシ。今、この2人の対決を見ておくことが、後々凄まじい“お宝”と化す可能性はヒジョーに高い。札止めも当然。
試合は期待を裏切らない名勝負となった。
序盤の攻防が互角に終わると、2人がほぼ同時に“外”を指さし、満席の会場をかき分けて会場外へと向かう。
このシーンには鳥肌が立ってしまった(笑)。
こちらも席を立って会場外へ。出口から遠い席ですっかり出遅れ。
人の頭越しにオメガが壁を蹴って不知火っぽい技を放ったのが見えた(飯伏が着地で不発)。
1本目はイスの上へのみちドラでオメガが奪取。
そして飯伏は机にオメガを寝かせ、自販機の上に立つ。
この試合では「自販機フェニックス・スプラッシュ」のインパクトがどうしても強くなりがち。ハードコアっぽいイメージだけが飯伏のキャラとして一人歩きしてしまうのは絶対違う。そこだけを突いて批判する人も出てきかねない。
これから間違いなくビッグになるレスラーだけに、「自販機フェニックスは飯伏の凄さの一面に過ぎない」と声を大にして言っておきたい。
また、飯伏&DDTのファンも、飯伏に路上や危険さだけを求めてはいないはず。
とは言え・・・凄かった。生で見られて良かった。
路上で1-1となってリングに戻ると、ハイスパートでハードヒットな凄まじい攻防が始まり、会場がドカンドカンと沸きまくる。
メチャクチャ激しい内容なのに、オメガの波動拳(レーザービターン系の技)も違和感なく普通に攻防が展開される。
路上だけでなく、リング内の戦いもある意味クレイジー。
最後は雪崩式ドラゴンスープレックスからバゾソーキック連発で飯伏が勝利。
DDTは、この試合のノーカット映像を厳重に保存して、2人がビッグになったところでDVD化すれば大ヒットできるかも(笑)。アメリカから映像権利買いに来るかもしれん。
とにかく堪能させていただきました。
この後の飯伏は、中嶋勝彦と組んでノアのタッグリーグ出場、DDTではディック東郷の保持するKO-D王座挑戦、更に「キャンプ場プロレス」も待っている。
別の面の凄さも見せてくれるしょう。追っかける価値がありそう。
なお、試合中に意識が飛んだため念のために病院へ行った飯伏ですが、特に問題はなかったようです。木・金は試合ありませんでした。
ケニー・オメガも噂通りの逸材。終盤見せた、相手を肩車してからのジャーマンは初めて見た。一見の価値あり。
明日のビアガーデン最終日には、高木三四郎との一騎打ちが決定済み。
ギッチギチの満員。開始ギリギリに行ったので座るまで苦労する。
あまりに人が多すぎて移動ができない。正直、ビアガーデンとしては機能していなかった。
入るときに買ったビール一本で最後まで過ごす。
金曜の興行ではテーブル席を少なくして移動しやすくしたみたい。
第1試合はボクシングマッチ。
飯伏はかなり様になっていた。
試合はバッチバチのシバキアイ。
伊橋剛太は大流血。
橋本真也ばり・・・いや、伊橋の場合は中野龍雄か。
どインディーランブル出場のプルプルH。
今日もプルプル。
メイドさんは.ZIPANGのマネージャー。
SSSのDIVA「澪」さん(今、調べた)。
長身で脚が長くてイイ感じ。
但し、試合中はこの体勢のままほとんど動かなかった。
ちょっかい出すレスラーもあまりいなかった。
謎だ・・・。
軍団ひとり。
「ロマンチックあげるよ~」と1曲踊る。
優勝したFU☆CK の白鳥代表。
佐藤光留vs中澤マイケル。
試合前にメイド服を脱いでしまった佐藤に大ブーイング。
中澤は当然のようにナース姿で闘う。
場の空気に馴染めず明らかに戸惑っている佐藤が面白い。
中澤も観客も“洗礼”とばかりにイジリ倒す。
びっくりするぐらい面白い試合でした。
試合終盤、満を持してヌルヌル攻撃に出るマイケルへ「うち(パンクラス)がそれでどれだけヒドイ目にあったと思ってるんだ!ブログ閉鎖したんだぞ!」と怒る佐藤。
ブログは最近復活したねw
最後は佐藤がローションの力で勝利。
ヌルヌルブラザーズのヌルヌル攻撃は、秋山さんのアレから“ローション”のみを頂いて、オリジナルに昇華させた戦法?であり、今回のように大晦日をストレートに再現する形は珍しい。
・・・・そう言えば、最近の秋山さんは「マイケル」って呼ばれてるよなぁ。
ケニー・オメガ入場。
「頭文字O」→Ωと書いてあるらしい。
オメガがみちのくドライバー2を放った現場。
停めてあったバンからイスをザクザク出してきた。
試合後の飯伏は、アメリカにおける再戦をアピール。
ホーム・アンド・アウェイか。
アメリカでも話題になるかな?
最後に幾つかリンク貼っておきます。
■ DDT Beer Garden Night #3 (Aug. 6) ? Kenny Omega match details [ MANHATTAN DROP ]
飯伏vsオメガの画像アリ。自販機フェニックスの飛んだ瞬間も。
■ 飯伏幸太vsケニー・オメガ 試合後のコメント / Post match comment from Kota Ibushi & Kenny Omega [ MANHATTAN DROP ]
試合後のコメント。
酒の席であることを口実に各選手が破天荒すぎる企画をてんこ盛り。中でも注目度が高かった飯伏幸太DAYを観戦しました。
会場はギッチギチの超満員、DDTビアガーデン史上最高の入りとなった。
路上王は飯伏に決定
試合の詳細は以下で確認を。- 8月6日(水) 新木場1stRING大会『 闘うビアガーデン! 2008 ~三日目 飯伏幸太プロデュースDay~ 』対戦結果 [ DDT XXXch Official Web ]
- DDT "闘うビアガーデン2008" 8/6 1st RING大会 [ Extreme Party ]
■『 闘うビアガーデン! 2008 ~三日目 飯伏幸太プロデュースDay~ 』
8.6 DDT/東京・新木場1stRING (600人・超満員札止め)
[1]DDTボクシングルール 3分3ラウンド
○飯伏幸太(3R0分40秒 TKO)●伊橋剛太
※セコンドによるタオル投入
[2]飯伏幸太推薦選手によるドインディーランブル 無制限一本勝負
<入場順>1.高木三四郎(DDT) 2.マンモス半田(スポルティーバエンターテインメント) 3.プルプルH(立教大学プロレス研)4.グレート魔人(グレートプロレス) 5.ZIPANG(プロレスリングSSS) 6.キラー・トーア・マスター(フリー)7.軍団ひとり(日本大学プロレス研) 8.野村聡(頑固プロレス) 9.安部行洋(DDT)10.佐野直(国際プロレスプロモーション) 11.園山檸檬(グレートプロレス) 12.キム・ヨッチャン(いしいサミット)13.大家健(ユニオンプロレス) 14.白鳥翼(FU☆CK!)
○白鳥(17分58秒 オーバー・ザ・トップロープ)佐野●
※白鳥翼が優勝。
[3]スペシャルシングルマッチ
○堀田祐美子(1分57秒 ライガーボム)●安部行洋
[4=セ]ハードヒットルール
○佐藤光留(9分57秒 KO)●中澤マイケル
※ローションですべって立ち上がれず。
[5=メ]ハードコアルール変則3本勝負 61分三本勝負
○飯伏幸太(2-1)●ケニー・オメガ
一本目:○オメガ(7分10秒 みちのくドライバーII on the チェアー→片) ※路上
二本目:○飯伏(9分38秒 自販機からのフェニックススプラッシュ→片) ※路上
三本目:○飯伏(17分42秒 バズソーキック→片) ※リング
- 路上とリングで1本ずつ獲らないと勝ちにならないルール
- 2人が路上で闘っている間は、リングで男色ディーノらがストリップ(?)を披露。
どインディー大好き、バチバチも大好き、真っ当なプロレスももちろん好き。昨年同様、そんな「飯伏ワールド」が全開の大会となりました。
今回の目玉は“北米の路上王”ケニー・オメガとの一騎打ち。飯伏と同じく路上・屋外のプロレスが大好き。それでいてしっかり真っ当なプロレスも頑張っている(最近、ROHに初登場、絶賛される)。
海の向こうでまったく同じ嗜好のレスラーがいる奇跡。本格的なメジャーデビューを目前にしている点までそっくり。
このストーリーに作り事は一切ナシ。今、この2人の対決を見ておくことが、後々凄まじい“お宝”と化す可能性はヒジョーに高い。札止めも当然。
試合は期待を裏切らない名勝負となった。
序盤の攻防が互角に終わると、2人がほぼ同時に“外”を指さし、満席の会場をかき分けて会場外へと向かう。
このシーンには鳥肌が立ってしまった(笑)。
こちらも席を立って会場外へ。出口から遠い席ですっかり出遅れ。
人の頭越しにオメガが壁を蹴って不知火っぽい技を放ったのが見えた(飯伏が着地で不発)。
1本目はイスの上へのみちドラでオメガが奪取。
そして飯伏は机にオメガを寝かせ、自販機の上に立つ。
この試合では「自販機フェニックス・スプラッシュ」のインパクトがどうしても強くなりがち。ハードコアっぽいイメージだけが飯伏のキャラとして一人歩きしてしまうのは絶対違う。そこだけを突いて批判する人も出てきかねない。
これから間違いなくビッグになるレスラーだけに、「自販機フェニックスは飯伏の凄さの一面に過ぎない」と声を大にして言っておきたい。
また、飯伏&DDTのファンも、飯伏に路上や危険さだけを求めてはいないはず。
とは言え・・・凄かった。生で見られて良かった。
路上で1-1となってリングに戻ると、ハイスパートでハードヒットな凄まじい攻防が始まり、会場がドカンドカンと沸きまくる。
メチャクチャ激しい内容なのに、オメガの波動拳(レーザービターン系の技)も違和感なく普通に攻防が展開される。
路上だけでなく、リング内の戦いもある意味クレイジー。
最後は雪崩式ドラゴンスープレックスからバゾソーキック連発で飯伏が勝利。
DDTは、この試合のノーカット映像を厳重に保存して、2人がビッグになったところでDVD化すれば大ヒットできるかも(笑)。アメリカから映像権利買いに来るかもしれん。
とにかく堪能させていただきました。
この後の飯伏は、中嶋勝彦と組んでノアのタッグリーグ出場、DDTではディック東郷の保持するKO-D王座挑戦、更に「キャンプ場プロレス」も待っている。
別の面の凄さも見せてくれるしょう。追っかける価値がありそう。
なお、試合中に意識が飛んだため念のために病院へ行った飯伏ですが、特に問題はなかったようです。木・金は試合ありませんでした。
ケニー・オメガも噂通りの逸材。終盤見せた、相手を肩車してからのジャーマンは初めて見た。一見の価値あり。
明日のビアガーデン最終日には、高木三四郎との一騎打ちが決定済み。
■ DDT注目。
8.10 東京・新木場1stRING
DDTエクストリーム選手権試合
<王者>高木三四郎 vs ケニー・オメガ<挑戦者>
タッグマッチ
ディック東郷&スペル・ヴァンパイア vs 飯伏幸太&諸橋晴也
ハンディマッチ
大鷲透 vs 男色ディーノ&マッスル坂井&マサ高梨&星誕期
時期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント3位決定戦
ヤス・ウラノ vs タノムサク鳥羽
※この試合に勝ったところで特に何もありません。強いて言えば順位が決まります。
6人タッグマッチ
HARASHIMA&KUDO&アントーニオ本多 vs MIKAMI&安部行洋&石井慧介
6人タッグマッチ
長井満也&中澤マイケル&松永智充 vs ポイズン澤田JULIE&矢郷良明&ゴージャス松野
※チケット代は全席自由・3000円。ビアガーデンも行われています
中澤マイケルvs佐藤光留も名勝負に
画像を何枚か貼っておきます。ギッチギチの満員。開始ギリギリに行ったので座るまで苦労する。
あまりに人が多すぎて移動ができない。正直、ビアガーデンとしては機能していなかった。
入るときに買ったビール一本で最後まで過ごす。
金曜の興行ではテーブル席を少なくして移動しやすくしたみたい。
第1試合はボクシングマッチ。
飯伏はかなり様になっていた。
試合はバッチバチのシバキアイ。
伊橋剛太は大流血。
橋本真也ばり・・・いや、伊橋の場合は中野龍雄か。
どインディーランブル出場のプルプルH。
今日もプルプル。
メイドさんは.ZIPANGのマネージャー。
SSSのDIVA「澪」さん(今、調べた)。
長身で脚が長くてイイ感じ。
但し、試合中はこの体勢のままほとんど動かなかった。
ちょっかい出すレスラーもあまりいなかった。
謎だ・・・。
軍団ひとり。
「ロマンチックあげるよ~」と1曲踊る。
優勝したFU☆CK の白鳥代表。
佐藤光留vs中澤マイケル。
試合前にメイド服を脱いでしまった佐藤に大ブーイング。
中澤は当然のようにナース姿で闘う。
場の空気に馴染めず明らかに戸惑っている佐藤が面白い。
中澤も観客も“洗礼”とばかりにイジリ倒す。
びっくりするぐらい面白い試合でした。
試合終盤、満を持してヌルヌル攻撃に出るマイケルへ「うち(パンクラス)がそれでどれだけヒドイ目にあったと思ってるんだ!ブログ閉鎖したんだぞ!」と怒る佐藤。
ブログは最近復活したねw
最後は佐藤がローションの力で勝利。
ヌルヌルブラザーズのヌルヌル攻撃は、秋山さんのアレから“ローション”のみを頂いて、オリジナルに昇華させた戦法?であり、今回のように大晦日をストレートに再現する形は珍しい。
・・・・そう言えば、最近の秋山さんは「マイケル」って呼ばれてるよなぁ。
ケニー・オメガ入場。
「頭文字
オメガがみちのくドライバー2を放った現場。
停めてあったバンからイスをザクザク出してきた。
試合後の飯伏は、アメリカにおける再戦をアピール。
ホーム・アンド・アウェイか。
アメリカでも話題になるかな?
最後に幾つかリンク貼っておきます。
■ DDT Beer Garden Night #3 (Aug. 6) ? Kenny Omega match details [ MANHATTAN DROP ]
飯伏vsオメガの画像アリ。自販機フェニックスの飛んだ瞬間も。
■ 飯伏幸太vsケニー・オメガ 試合後のコメント / Post match comment from Kota Ibushi & Kenny Omega [ MANHATTAN DROP ]
試合後のコメント。
■高木三四郎 コメントケニー・オオカw
「“史上最高の狂った試合”だった。路上での攻防、リング上の攻防含めてどれもが狂気に満ちてた試合だったと思う。敗れてしまったがケニー・オメガは一夜にして日本のプロレスファンに認知されたと思う。俺様も大いに刺激を受けました。旧路上の王としてのプライドを賭けてケニー・オメガとの日曜日のエクストリーム級のタイトルマッチはストリートファイトエニウェアフォールマッチで戦いたいと思います。もちろん勝ちます。ご期待ください!」
■飯伏幸太 試合後のコメント
「ケニー・オメガは最高の選手ですよ。パワー、スピード、知能、キ●ガイ、ナイスガイ、どれをとってもパーフェクト。間違いないです。本物のリアルプロレスラー。正直、自分の甘さが目立ちました。あと、彼は本当に僕とおなじ匂いがしました!これは!という匂いが。路上だけじゃなくリングの試合も素晴らしい。みちのくドライバーから意識がなくて気がついたらリングだったんですが、今日は声援が凄かったです。今回でわかったのは路上のミチドラは危ないということですね。はい。それと高木社長にも伝説の試合と言っていただきました。サイコー!ケニー・オメガですよ!!」
■ケニー・オメガ 試合後のコメント
「実際にこの試合が始まる前は少し緊張してたんだけど、凄く良い試合ができたと思う。試合を観た人達が喜んでくれて本当に嬉しいよ。飯伏は想像していた通り、本当に素晴らしい選手。それに、今日飯伏と戦ってみて、本当に心の底からわかりあえて良い友達になれたと思う。次はぜひタッグを組んで一緒に暴れまわりたい!」
■ケニー・オオカ コメント
「今日ケニーと飯伏がDDT史上というかプロレス史上に残る試合をしました。」
■ 「自販機フェニックスも 飯伏幸太 の凄さの一面に過ぎない~8.6 DDTビアガーデン観戦記」に関する情報は
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カテゴリ: DDT | 2008-08-09 | 投稿者:杉