1.19 ZERO-ONE・後楽園ホール大会、速報
(01/19 ゼロワン)
※1月21日に4つの記事を一つにまとめました。
ZERO1-MAX「2007 OVER THE MAX」 [ スポーツナビ ]
ホール下、当日券売り場に2・30人ほど列ができてた。ゼロワンでは珍しい?
中は…つらい。6割ぐらいの入りか。
平日たがら、これからもうちょっと増えるだろうけど。
試合前、全選手リングに上がり遅めの新年の挨拶。
今年のゼロワンはイジメ撲滅がテーマと発表。
前座はガッチャピングの試合のみ速報。
[2]不動力也 vs Gha-cha-ping
ガッチャピングの入場曲、ポンキッキのテーマ(?)からガッチャマンへ。
ガッチャマンのマンがピンという言葉で消されるリミックス。
人気はまぁまぁ。
試合もまぁまぁ。ルーキーって感じ。
やっぱりガチャピンっぽい動きはやっぱりなかった。
スプラッシュなど肉弾系の技中心。チョップがよかったから、もっと使えばいいのに。
○ガッチャピング(5分54秒 ネックハンギングツリー・ボム→体)●不動
俺の近くでみてた子どもは口あけてフリーズ状態。
[4]崔領二、佐々木義人vs関本大介&マンモス佐々木
パチパチで大盛り上がり。ラリアットやりすぎだろって感じもするが、それぞれ一発一発のインパクトが凄まじい。
久々見たマンモス、かなり動きがよくなってて驚いた。
若干、崔は置いてけぼり。
おもしろかった。
○マンモス(15分47秒 29歳→片)●崔
[5=セ]AWA世界Jrヘビー級選手権
藤田ミノルvs日高郁人
序盤の静かな展開のなか、藤田が突然顔から大流血。どこでやったかまったくわからない。
かなりきつそう。
試合はまったく盛り上がらず…。藤田のコンディションの問題だろうか?
藤田の雪崩式ツームストンをキックアウトした日高が野良犬キック連発でフィニッシュへ。
○日高(18分22秒 ハイキック)●藤田
藤田はなかなか立ち上がれない。
試合後、日高は高岩を挑戦者に指名。高岩は「管理委員会が許すなら」とGHCとのダブルタイトル戦を逆提案。
[6=メ]大谷晋二郎、大森隆男、村上和成vs高山善廣佐藤耕平、横井宏孝
ゴング前からいきなり大森が高山に突っかかる。
強烈エルボー合戦。序盤戦はこの二人が出ずっぱり。盛り上がる。
横井への当たりがなぜか強い。
高山vs大森の絡み、やや高山優勢。大森、アックスギロチンは決める。
高山&耕平で見せつけるようにノーフィアー連係。
試合自体は盛り上がったが…、高山vs大森は、もうちょっとインパクトというか印象に残るようなシーンが欲しがったような
○高山(18分10秒 ジャーマン)●大谷
試合後、高山は「次は一騎打ち」とアピール。最後はノーフィアー。
大森は「悔しいです!」とマイク。
終了です。
客入り、最終的には7割かな。
<コメント>
マンモス佐々木選手の場合は、「29歳」になります。
投稿者:momo☆彡
>momo☆彡 さん
訂正ありがとうございます。
投稿者:杉
Prev: Gha-cha-ping は赤い人を探しているらしい〜明日はゼロワン観戦します
Next:クラッシャー・バンバン・ ビガロ さん、死去
HOME