アントニオ猪木 がオイル問題に奔走
(01/19 IGF・アントニオ猪木)
▼スケールが違う▼
オイルショックは終わっていない。
アントニオ猪木が動いた。
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2007-01-17(03:50)
メチャクチャ忙しい1日を過ごしているぜ!
今日は朝一番で神戸に飛んで、新しいプロジェクトのカナダで
サンドオイルを精製するっと言う事や、
ブラジルが石油の精製・生産に対して国内消費が大体イーブンになったので、これから輸出に向けようっと言う事で、ブラジル政府の公社ペトロプラスの一行を神戸にご案内した。みんな大満足で早くエネルギー問題に取り組む話が進んだ!
その後とんぼ返りで都内に戻り、また違う仲間と話しをして今、もう朝の4時になるが終わったところダァーっ! そんな感じで俺も頑張っている!!
とにかく地球環境のためエネルギー問題に取り組んでいる。またみんなも力を合わせて日本のため、地球のために頑張って行こう!
オイルもスケールが違うな。
猪木さんのBLOGは面白い。飽きることがない。
そういや、ゲノムのゲの字も出なくなりましたね。
※参考:サンドオイル(オイルサンド)
[ オイルサンド - Wikipedia ]
世界中に埋蔵されているオイルサンド、オイルシェールから得られる重質油は5兆バレル以上と推定されており、将来、枯渇するであろう石油の代替燃料として注目を浴びている。
ただし、1バレルの重質油をオイルサンドから得るためには、数トンの砂岩を乾留する必要があり、大量の廃棄土砂(産業廃棄物)が発生する。その処理には多額の費用がかかり、また効率が悪いため採掘コストが嵩む。そのため、現状では採算が極めて厳しい状況にある。しかし、昨今の原油高で戦略的資源として見直されている。
今から手出しておけば儲かる…って誰かに言われたんだろうなぁ。
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