最優秀団体 / 2018年
(01/17 General)
位、2016年=27位、2017年=圏外59245_
アクトレスガールズBeginning
2015年=圏外、2016年=圏外、2017年=圏外59253_
28位666
2015年=33位、2016年=36位、2017年=31位54332_
29位東京愚連隊
2015年=44位、2016年=圏外、2017年=38位4872_
30位HEAT- UP
2015年=44位、2016年=21位、2017年=34位40134_
31位TCW3933_
スポルティーバ・エンターテイメント39311_
33位DOVEプロレス3632_
琉球ドラゴンプロレス3632_
35位J-STAGE2717_
PWG2733_
37位GCW2321_
38位CWP22112_
39位POWER HALL(長州力プロデュース興行)2123_
40位WWS202_
41位北都プロレス19111_
42位OZアカデミー女子プロレス183_
43位プロレスリング9991612_
BRAVES1611_
SEAdLINNNG1612_
46位ランズエンド1521_
チームでら1521_
48位バトスカフェ1311_
49位小橋建太プロデュース興行「Fortune Dream 」124_
50位DSW101_
wXw101_
はぐれIGFインターナショナル101_
53位プログレスレスリング911_
Pure-J911_
マーベラス93_
<寸評>
またも新日本プロレスがダントツの1位。2011年より8年連続の受賞。2010年代”は新日本一色で終わりそうな勢い。
1位・新日本、2位・全日本、3位・DDT、4位・大日本という順位は前年(2017年)と全く同じ順位。また順位の入れ替えはあれど、ベスト4の顔ぶれは2016年より変わっていません。
5位に東京女子プロレス。アイスリボンを抜き、女子プロレス団体で初のトップに。
8位にNOAH。2016年には13位まで落ちるもゆっくり上昇中。
9位にNXT。本体WWEとの差が一番縮まった年でしょう。
11位に九州プロレスが急浮上。福岡国際センター進出もあった年でした。
26位にアクトレスガールズ。圏外から初めて順位がつく。
かつてベスト5以上常連だったドラゴンゲートが初めてベスト10外に。新会社移行が関係したのかどうか。
【過去の最優秀団体1位】
2006:NOAH
2007:ハッスル
2008:ドラゴンゲート
2009:DDT
2010:DDT
2011:新日本プロレス
2012:新日本プロレス
2013:新日本プロレ>
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<コメント>
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