新人賞 / 2018年
(01/17 General)

---

日本＞1311_
吉田綾斗 ＜K-DOJO＞1311_
朝陽 ＜アイスリボン＞1311_
島童風太 ＜琉球ドラゴン＞1311_
ポークたま子 ＜琉球ドラゴン＞1311_
神童ミコト ＜マーベラス＞1311_
74位紺乃美鶴 ＜我闘雲舞＞122_
茉莉 ＜REINA女子＞122_
76位ビッグベアー ＜フリー？＞101_
マミーラミレス ＜UDON＞101_
バンディード ＜ドラゴンゲート＞101_
佐藤嗣崇 ＜W-1＞101_
クラーク・コナーズ ＜新日本LA道場＞＞＞101_
ニコラス ＜WWE＞ ※レッスルマニアでタッグ王座を奪取した少年101_
82位ワタナベヒョウ ＜ドラゴンゲート＞911_
ラク ＜アップアップガールズ（プロレス）＞911_
門倉凜 ＜マーベラス＞911_
吉岡勇紀 ＜ドラゴンゲート＞93_
愛海 ＜センダイガールズ＞911_
中野貴人 ＜BASARA＞911_

＜寸評＞
　1位は海野翔太選手。他アワードでは受賞ナシもネット・プロレス大賞では頭一つ抜け堂々トップに。新日本所属としては2017年の北村克哉選手に続き2年連続2度目の新人賞。
　2位にK-DOJOの笹村あやめ選手。仙女でジュニア王座、SEAdLINNNGでタッグ王座を獲得済み。選手間デモ評価が高い。2位は番狂わせ？　見ている人は見ているということ？＿
　3位にアンドレザ・ジャイアントパンダ。前年が2位で1つ順位を落とした。3年目はどうか？
　林下詩美選手。東スポと週プロでは受賞も、こちらは4位。
　元UFCファイターのロンダ・ラウジー、何位となるか想像もできなかったが5位となった。
　まだ2年目ながら海外修行で豹変したグレート・O・カーンが7位。
　ハードヒットでプロレスデビューした関根“シュレック”秀樹選手が25位。


【過去の「新人賞」結果】
2006：諏訪魔（全日本プロレス）
2007：ＲＧ（ハッスル）
2008：矢野啓太（格闘探偵団バトラーツ）
2009：拳王（みちのくプロレス）
2010：入江茂弘（チームでら）
2011：世IV虎（スターダム）
2012：橋本大地（ゼロワン）
2013：竹下幸之介（DDT）
2014：植木嵩行　（大日本）
2015：樋口和貞 （DNA）
2016: 橋本千紘　（仙女）
2017：北村克哉　（新日本）

(End)

---

前[P.3/3]次

---

＜コメント＞
コメントなし

---

Prev:最優秀タッグチーム / 2018年
Next:最優秀興行 / 2018年

---

HOME