投票ルール(2018年版)
(12/25 General)
介。

(1)最優秀選手賞(MVP)
 2018年、最も素晴らしい活躍をしたプロレスラー。
 個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
 個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計(「木高イサミ」と「ヤンキー2丁拳銃」は別で集計)。

(2)最優秀試合賞
 2018年、最も素晴らしいと感じさせた試合。
 シングル・タッグ・3WAY・バトルロイヤルなど全ての試合形式が対象。
<参考に> 「最優秀試合」「最優秀興行」、候補一覧 (2018年)

(3)最優秀タッグチーム
 2018年、最も素晴らしい活躍をしたタッグチームに与えられる。
 タッグ(2人)チームだけでなく、ユニット、軍団なども可とする。
 重なった場合も全て「別」として集計(「飯伏幸太&ケニー・オメガ」と「ゴールデン・エリート」は別で集計)。

(4)新人賞
 2018年、“新人”として最も素晴らしい活躍をしたレスラー、もしくは今後の大きな成長を予感させたレスラーに与えられる。
 デビュー3年目ぐらいまでの選手が望ましいが、デビュー日かハッキリしない・不明な選手でも、投票者が「新人」と判断するならキャリアを問わず投票可とする。
 個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
 個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計。
 <参考に> 「新人賞」参考候補一覧 (2018年)

(5)最優秀興行
 2018年、最も素晴らしいと感じさせた興行に与えられる。
 複数の大会、シリーズへの投票は不可。
<参考に> 「最優秀試合」「最優秀興行」、候補一覧 (2018年)

(6)最優秀団体
 2018年、最も素晴らしいと感じさせた団体。
 団体内ブランドの判断は投票者に任せます。だいたい“別”扱いで。
 プロモーション、選手・軍団自主興行、引退興行、合同興行などもそれぞれの判断に任せます。団体っぽいならばOK。

(7)最優秀プロレスを伝えたで賞
 
 2014年より「最優秀マスメディア賞」から名称変更。雑誌・書籍などの出版物、地上波・CS・BS・Youtube・USTREAMなど問わずテレビ番組、映画、ラジオ、新聞、WEBサイト、ネット企画、動画、ケータイ&スマホ・サイト、CD、DVD、アート、ゲーム、そのほか企画などなど、プロレスの素晴らしさを何かしらの形で伝えたモノに与えられる。「ツイッター」や「Youtube」「amebaTV」などツールそのものに投票することは不可。<
 本、番組、CD、DVDなどは2018年に発売、もしくは放送されたモノが対象。
 USTRAMやニコニコ生放送の番組に投票するのは可。
 アワード主催者のブログである「ブラックアイ3」への投票は不可。
 選手・団体の個人・公式ブログ・個人Twitterに投票するのも可。
 投票する際はなるべく分かりやすく書いてください。特にマイナーなモノは必ず。
 雑誌や番組内のコーナー・企画に関しては、雑誌名・番組名でまとめてしまう場合があります。
<例>「週刊プロレス」と書かれていた票と、「週刊プロレスのレスラーヒューマンヒストリー」と書かれた票は「週刊プロレス」で合計します。
 ファイティングTVサムライや、ニコニコプロレスチャンネルなど、チャンネルに投票することもできます。「チャンネル」と「番組」は別でカウントします。
<例>「ファイティングTVサムライ」と「インディーのお仕事」は別で集計します。
 分かりにくいモノは最終的に集計人が判断します。
 <参考に>  「最優秀プロレスを伝えたで賞」候補一覧 (2018年)  

 以上7つの部門。

 これに、各部門1位・2位・3位まで順位をつけて投票します。
1位=10点、2位=6点、3位=3点 として集計します。
 2位以下は省略することもできます。

「該当(者)なし」としたい場合は、ハッキリ「該当(者)なし」と空欄に書いてください。
「該当なし」とは別に、投票したくない部門がある場合には、記入欄を空欄にするか、「棄権」「なし」など分かりやすく書いてください。
 なお、「該当なし」は全て「6点」で集計します。「棄権」は集計されません。

海外の試合に関して
海外の大会に限り、「会場名」を「大会名」として投票できます。
例: 会場名=「レッスルマニア」
※これまで通り、会場名を書いても問題ありません。   

 海外で、実際に試合をした日付と、TV・ネット等で放送された日付が違う場合。
「月」「日」を空白として、「会場名」に、判別できるような情報を書いていただくことでもOKとします。
例: 月=空白、日=空白、団体名=メイ・ヤング・クラシック、会場名=メイ・ヤング・クラシック準決>
[P.2/4]
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