投票ルール (2017年版)
(12/09 General)
▼ネット・プロレス大賞とは?▼
ファンが主催しファンの投票により決まるプロレス大賞。
今回で11年目の開催となります。
投票には、ブログ、ホームページ、Twitter、Facebook 、mixi、インスタグラムなど、個人が特定できるネットツールを使用していることが必要です。
普段、普通にTwitterを使っていればOK。。
不正投票を防ぐためです、ご理解ください。
※「ネット・プロレス大賞」の「ネット」は。、「ネットで投票を呼びかける」のと「ネットで結果発表を行う」ためにそう呼ばれるもので、ネットに関連するモノ、ネットで特に評判の良かったモノを選ぶ意味ではありません。
新聞社が主催し新聞紙上で発表する「東スポ・プロレス大賞」や、週刊プロレス(雑誌)で投票を呼びかけ、週プロ誌上で結果を発表する「週プロ・プロレスグランプリ」などと同じモノと考えてください。
▼昨年も投票された方へ▼
投票に関して、今年からの変更点は、ほぼありません。
1点だけ
<1> これまで可能だった「1位○○、1位○○、1位○○」(1位=6点で計算)のような、全て1位として投票するなど、「1位・2位・3位」以外の順位で投票できるルールを撤廃します。
この形式で投票される方は長年いなかったのでスッカリ忘れていたのですが、昨年お一人あったため、今回より受け付けないことにします。
★
▼投票における注意▼
投票する際の注意。
@なるべく [ 投票フォーム 」による参加でお願いします。自動集計のため管理作業の負担が大幅に減ります。
[必読]:「投票フォーム」から投票する際の注意(2017年)
▼★★★ さあ、投票してみよう! 投票手順説明 ★★★▼
初めて参加される方に向け分かりやすく説明します。
少し長めの説明になります。
「読むのが面倒」という方は、こちらに最低限のルールをまとめて書きました。そちらだけ読んで理解できればそれでもOK。
◆必要最低限のルールだけを読む
▼<手順1> あなたは、ブログ・WEBサイト・Twitter・Facebook、mixiなどを使っていますか? ▼
まず確認です。
一人で何度も投票することを防ぐため、個人を特定できるWEBツールを持っていることが必要となります。
ブログ、mixi、Twitter、MySpace、FaceBook、Google+、インスタグラム、ホームページ、ウェブサイトを持っている方が対象。
Twitterはアカウントを持っていて、ある程度投稿(ツイート)済みならOK。まったく投稿がないアカウントはダメ。
mixi、FaceBookなどは、誰でも閲覧できる記事があればOK。
鍵つきのTwitterアカウントは不可。
ブログ・サイト等を持っていない方は投票できません。「どうしても投票したい」という方がいらっしゃいましたらメールをください。考えます。
▼<手順2> 部門は7つ、何に投票するか考えよう▼
それでは投票へ。ここでは各部門を紹介。
(1)最優秀選手賞(MVP)
2017年、最も素晴らしい活躍をしたプロレスラー。
個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計(「木高イサミ」と「ヤンキー2丁拳銃」は別で集計)。
(2)最優秀試合賞
2017年、最も素晴らしいと感じさせた試合。
シングル・タッグ・3WAY・バトルロイヤルなど全ての試合形式が対象。
<参考に> 「最優秀試合」「最優秀興行」、候補一覧 (2017年)
(3)最優秀タッグチーム
2017年、最も素晴らしい活躍をしたタッグチームに与えられる。
タッグ(2人)チームだけでなく、ユニット、軍団なども可とする。
重なった場合も全て「別」として集計(「オカダ・カズチカ&石井智宏」と「CHAOS」は別で集計)。
(4)新人賞
2017年、“新人”として最も素晴らしい活躍をしたレスラー、もしくは今後の大きな成長を予感させたレスラーに与えられる。
デビュー3年目ぐらいまでの選手が望ましいが、デビュー日かハッキリしない・不明な選手でも、投票者が「新人」と判断するならキャリアを問わず投票可とする。
個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計。
<参考に> 「新人賞」参考候補一覧 (2017年)
(5)最優秀興行
2017年、最も素晴らしいと感じさせた興行に与えられる。
複数の大会、シリーズへの投票は不可。
<参考に> 「最優秀試合」「最優秀興行」、候補一覧 (2017年)
(6)最優秀団体
2017年、最も素晴>
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