最優秀プロレスを伝えたで賞 / 2015
(01/14 General)
出演 (テレビ番組/日本テレビ)101_
モヤモヤさま〜ず〜ターザン後藤登場回 (テレビ番組/テレビ東京)101_
129位しゃべくり7〜染谷将太ゲスト回 (テレビ番組/日本テレビ)911_
KAIENTAI DOJOインフォメーション (動画/YouTube)911_
たまむすび (ラジオ番組/TBSラジオ)911_
ガトームーブ(アイドル活動)911_
ゴールデン☆スター飯伏幸太 最強編 (書籍)911_
真壁刀義&本間朋晃911_
アフロの変 (テレビ番組/フジテレビ)911_
棚橋弘至のPodcastOff (ポッドキャスト)911_
ブシロードによる広告・宣伝展開、そのほか911_

1位は「新日本プロレスワールド」。2014年の12月立ち上げ、その年は3位。1年経過して見事トップに。新日本ファンには必須のサービス。下半期には「天龍引退興行」「#大家帝国興行」も放送。
 2位は「劇場版プロレスキャノンボール2014」。僅差で1位ならず。ちなみに前年(2014)の2位は「煽りパワポ」でした。
 3位に「水曜日のダウンタウン」。毎週のようにプロレスラーが出演。松本人志さんがマスクマンとしてドラゴンゲートに上がった企画も話題に。
 2015年は例年多い地上波特番モノが少なめ。「水曜日のダウンタウン」が祖の分を埋めた?
 4位に「ニコニコプロレス・チャンネル」。開設以来、2年連続で1位となっていたが…3年目で下降。
 スーパーササダンゴマシン、天龍源一郎、本間朋晃と言った地上波テレビを賑わせた選手もランクイン。
 雑誌では「KAMINOGE」がトップ。
 週刊プロレスが11位。ベスト10入らなかったのは初。
 16位に、ファンのたこ焼きマシンさんが製作された「ローカルプロレスラー図鑑」がランクイン。

 以下、カテゴリーで分けてランキングニシテミマス。 

<WEBサイト、コンテンツ>
1位:新日本プロレスワールド
2位:ニコニコプロレスチャンネル
3位:バトルニュース
4位:nWoな人々-Puroresu 
5位:中西学のモンスターモーニング 

<テレビ番組>
1位:水曜日のダウンタウン(TBS)
2位:スッキリ (日本テレビ)
3位:ワールドプロレスリング(テレビ朝日)
4位:DDTプロレス中継 さいたまースラム(テレビ埼玉)
5位:探検バクモン「プロレス 愛してます! (NHK)

<雑誌、新聞>
1位:KAMINOGE
2位:週刊プロレス
3位:ゴング
4位:東京スポーツ
5位:Numer

<書籍>
1位:真説・長州力
2位:プロレスで〈自由〉になる方法(鈴木みのる)
3位:ゴールデン☆スター飯伏幸太 最狂編
4位::新日本プロレスV字回復の秘密
5位:井田真木子と女子プロレスの時代



【過去の「最優秀マスメディア賞」結果】
2007:アメトーーク
2008:週プロモバイル
2009:アメトーーク
2010:19時女子プロレス(※3位)
2011:ガチ相撲
2012:週刊プロレス
2013:ニコニコプロレスチャンネル
2014:ニコニコプロレスチャンネル

(End)
[P.5/5]次
<コメント>
コメントなし
Prev:「ネット・プロレス大賞2015」、投票受け付け開始します
Next:新人賞 / 2015
HOME

gуANZX