最優秀プロレスを伝えたで賞 / 2014
(01/18 General)
間ですっかり定着、ダントツのトップ。
 2位には「煽りパワポ」。プロレス関連飛び越え一般層に大拡散。4位の「プロレスキャノンボール撮影関連」と票が割れtた分、1位と点差がついてしまった(但し2位・4位の点数を足しても1位には届かない)。
 3位に「新日本プロレス・ワールド」。こちらは12月スタートなので本当の評価は2015年からでしょう。ニコプロとの勝負が今から楽しみ。
 毎年、上位に入る地上波TV番組からは「スッキリ・スイーツ真壁」がランクイン。特番モノでなくレギュラー・コーナーというのもプロレス熱が復活しつつある証拠かも。
 話題の本「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」が6位。書籍関連が弱いこの賞においてはかなりの評価。書籍では、2007年に「1976年のアントニオ猪木」が4位になったのに次ぐ上位。
 「週刊プロレス」は前回5位→7位。
 復活「ゴング」は9位。こちらも2015年からが本番でしょう。
 「ファイティングTVサムライ」が3、位→11位。

最優秀マスメディア賞 / 2013年| ネット・プロレス大賞:公式サイト

【過去の「最優秀マスメディア賞」結果】
2007:アメトーーク
2008:週プロモバイル
2009:アメトーーク
2010:19時女子プロレス(※3位)
2011:ガチ相撲
2012:週刊プロレス
2013:ニコニコプロレチャンネル

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