最優秀マスメディア賞 / 2013年：ネット・プロレス大賞

最優秀マスメディア賞 / 2013年
(01/21 General)

名鑑101_
男色ディーノオフィシャルブログ「ゲイは地球を救う」（選手ブログ）101_
WWEパフォーマンスセンター101_
MAPW　(マスクド・アニマル・プロレスリング）101_
新日本プロレス公式動画（WEB・Youtube）101_
みのもけんじのプロレスで哭け!!　（WEBサイト～101_
写真集 SUPER DDT101_
クイズ！バレベルの塔新日本プロレス賢者101_
Ringstras 電子書籍101_
テレビ東京　(テレビ局）101_
銀座ＢＯＤＹＳＬＡＭＢＯＹＳ101_
バラモン兄弟bot （WEB・Twitter）101_
vパラ 101_
70位高木三四郎のオールナイトニッポン・ゴールド（ニッポン放送）911_
ティーンズプロジェクトフレ☆フレ「あの人を楽しませたい～女子高生プロレスラーの地元凱旋試合～」（Eテレ・番組）911_
Dropkickチャンネル　(WEB）　911_
金沢克彦のプロレス留年生ときめいたら不整脈!？911_
サムライレトロアワー飯伏幸太特集　（サムライTV・番組）911_
ももいろクローバーZ911_
Extreme Party （WEB・サイト）911_

　今年のマスメディア賞では、昨年スタートの「ニコニコプロレスチャンネル」が何位に来るかが一つの注目でしたが…いきなり1位！　幅広く取り上げる姿勢が幅広くファンに支持されたということでしょうか。
　ニコニコ系では、このほかにDDTと大日本の公式チャンネルがランクイン。ネット・ツールの移り変わりを感じられるのも、この賞の特色。
　2位にはテレビ朝日で放送された「ビフォーアフター」の新日本プロレス選手寮リフォームが。団体の歴史、選手のプライベートなどが見られプロレス番組としても見所十分。完成後の変わりっぷりも話題に。
　3位に「ファイティングTVサムライ」。数年前までは「番組」が「チャンネル」より上位に来るのが当たり前でしたが、2012年より逆転。生中継が増えたことが要因か？
　昨年1位の週刊プロレスは5位、昨年3位のKAMINOGEは6位。どちらも昨年よりは下がったが、過去の雑誌系結果からすると評価は高めのように思う。
　昨年2位のキング・オブ・プロレスリングは10位内キープ。ゲームでこれは驚異的。
　書籍は上位にほとんどなし。漫画「リアル」が9位。
　キリンＣＭが11位と大健闘。
　話題のネット番組「中西ランド」は18位。

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