投票ルール (2014年)
(12/15 General)
▼ネット・プロレス大賞とは?▼

 ファンが主催しファンの投票により決まるプロレス大賞。
 今回で9年目の開催となります。
 投票には、ブログ、ホームページ、Twitter、Facebook 、mixiなど、個人が特定できるネットツールを使用していることが必要です。
 普段、普通にTwitterを使っていればOK。。
 不正投票を防ぐためです、ご理解ください。

※「ネット・プロレス大賞」の「ネット」は。、「ネットで投票を呼びかける」のと「ネットで結果発表を行う」ためにそう呼ばれるもので、ネットに関連するモノ、ネットで特に評判の良かったモノを選ぶ意味ではありません。
 新聞社が主催し新聞紙上で発表する「東スポ・プロレス大賞」や、週刊プロレス(雑誌)で投票を呼びかけ、週プロ誌上で結果を発表する「週プロ・プロレスグランプリ」などと同じモノと考えてください。

▼昨年も投票された方へ▼

 以下の4点が変更となりました。
<1>「最優秀興行」において、複数の興行やシリーズで投票することを禁止。必ず1つの大会で。「G1クライマックス」と書かれた場合は無効票となります。

<2>「新人賞」の意味を、「2014年、“新人”として最も素晴らしい活躍をしたレスラー、もしくは今後の大きな成長を予感させたレスラーに与えられる」と変更。
 「今後の大きな成長を予感させたレスラー」を追加。実績だけで判断しなくても良いよう変えてみました。

<3>「最優秀マスメディア賞」の名称が「最優秀プロレスを伝えたで賞」に変更となりました。賞の意味合いは同じです。

<4>プロレスラー・プロレス関係者・プロレス記者の投票を禁止としました。プロレス関連の仕事を'本職”としている人は投票できません。ただし、本職でなければ、プロレスに関わる仕事をしていてもOKです(フリーライターでプロレス記事もたまに書く、たまにプロレス大会の手伝いをする、など)。

▼投票における注意▼

投票する際の注意。
@なるべく投票フォームによる参加でお願いします。自動集計のため管理作業の負担が大幅に減ります。

@試合・興行の日付を必ず、正しく書いてください。

@選手名はフルネームで。


▼★★★ さあ、投票してみよう! 投票手順説明 ★★★▼

 初めて参加される方に向け分かりやすく説明します。
少し長めの説明になります。
 「読むのが面倒」という方は、こちらに最低限のルールをまとめて書きました。そちらだけ読んで理解できればそれでもOK。
 でもなるべく全部読んでね〜。

◆必要最低限のルールだけを読む

▼<手順1> あなたは、ブログ・WEBサイト・Twitter・Facebook、mixiなどを使っていますか? ▼

 まず確認です。
 一人で何度も投票することを防ぐため、個人を特定できるWEBツールを持っていることが必要となります。
 ブログ、mixi、Twitter、MySpace、FaceBook、Google+、ホームページ、ウェブサイトを持っている方が対象。
 Twitterはアカウントを持っていて、ある程度投稿(ツイート)済みならOK。まったく投稿がないアカウントはダメ。
 mixi、FaceBookなどは、誰でも閲覧できる記事があればOK。
 鍵つきのTwitterアカウントは不可。
 ブログ・サイト等を持っていない方は投票できません。「どうしても投票したい」という方がいらっしゃいましたらメールをください。考えます。

▼<手順2> 部門は7つ、何に投票するか考えよう▼

 それでは投票へ。ここでは各部門を紹介。

(1)最優秀選手賞(MVP)
 2014年、最も素晴らしい活躍をしたプロレスラー。
 個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
 個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計(「木高イサミ」と「ヤンキー2丁拳銃」は別で集計)。

(2)最優秀試合賞
 2014年、最も素晴らしいと感じさせた試合。
 シングル・タッグ・3WAY・バトルロイヤルなど全ての試合形式が対象。

(3)最優秀タッグチーム
 2014年、最も素晴らしい活躍をしたタッグチームに与えられる。
 タッグ(2人)チームだけでなく、ユニット、軍団なども可とする。
 重なった場合も全て「別」として集計(「中邑真輔&石井智宏」と「CHAOS」は別で集計)。
※注意:「弾丸ヤンキース」と「田中将斗&杉浦貴」は'別”でカウントします。

(4)新人賞
 2014年、“新人”として最も素晴らしい活躍をしたレスラー、もしくは今後の大きな成長を予感させたレスラーに与えられる。
 デビュー3年目ぐらいまでの選手が望ましいが、デビュー日かハッキリしない・不明な選手でも、投票者が「新人」と判>
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