8.18 DDT・日本武道館大会、速報まとめ〜飯伏幸太vsケニー・オメガ
(08/18 DDT)
後半開始。
○火野(ファッキンボム)●遠藤
2ー1。
○高梨(タカタニック)●ウラノ
2ー2
世IV虎vs藤本。
世IV虎がリフトアップ→セントーン→カウント1。
世IV虎がダイビング・セントーン。
カウント1。
ここで終了。
2ー2ドロー。
鶴見亜門GM現れサッカーのPKによる決着に。
ステージにサッカーゴールが用意されホントのPK始まる。
2ー0で高梨チーム勝利。
ちょっとPKはグダグダだった…。
ハチミツ二郎がバックステージの藤波をリポート。
続いて三田佐代子さんが、ほもクロをリポート。
三田さんも強引にポーズ決めるさせられる。
▼▼第5試合 KO-Dタッグ選手権
<王者組>KUDO&大石真翔 vs MIKAMI&藤波辰爾(ドラディション)<挑戦者組> ▼
藤波辰爾がKO-Dタッグ王座挑戦!
藤波&MIKAMIが先入場。
藤波を目の前にして、ほもいろクローバーZ踊りまくる(笑)
試合開始。
藤波vs大石、グラウンド攻防。
藤波が腕十字を巧みに切り返す。
大石&KUDOはMIKAMIを捕まえ合体攻撃連発。
ようやくタッチした藤波…ドラゴンリングイン!
武道館大歓声大拍手!(笑)
藤波がドラゴンスクリュー連打。更に二人まとめてドラゴンスクリュー。
MIKAMIがデュランデル決めると…藤波がラダーをリングにいれる!
ラダーを巡る攻防、藤波がドラゴンスクリューでラダーから落とす!
MIKAMIがラダー最上段から450スプラッシュ!
更に藤波がラダーに上がる!
中段からダイビング・ニードロップ!
凄いものを見た!
更にMIKAMIがラダー最上段からスワントーンボム=ウ゛ォルカニックボム!
カウント3!
○MIKAMI(9分4秒 ウ゛ォルカニックボム→片)●大石
まさかの王座移動!
▼▼第6試合 スペシャルシングルマッチ ハンディキャップウェポンランブル
高木三四郎 vs 鈴木みのる(パンクラスmission)▼
一定時間ごとに高木三四郎が用意した公式凶器がリングに投入される。鈴木みのるは使用できない。
武道館のファイアーポーズ、壮観。
試合開始。
レスリング攻防、やはり高木劣勢。
<第1アイテム>メカマミー三点セット
しかし鈴木がリング入れる前にカット。使えず。
<第2アイテム>分身の術
新高木三四郎現れる!
場内「わからない」コール。
鈴木「わかるだろ!」
高木は和田京平レフェリーともグルグル。
<第3アイテム>お色気攻撃
愛川ゆず季登場。露出度高い水着。
鈴木は携帯で撮影。
ダブルゆずポンキックから反撃も鈴木は愛川の髪を掴み押さえつける。
<第4位アイテム>マッスル
マッスル軍入場。
スローモーション!
マッスル坂井がゆっくり殴りかかるが…鈴木普通に殴る。
マッスル軍退散。
鈴木がワキ固め!
そこに次のアイテム。
<第5アイテム>藤原組長
高木そっちのけで師弟対決。
藤原が頭突きからワキ固め。
立ち上がった組長、高木に張り手。
高木が鈴木にワキ固め!組長との特訓成果。
それを見て組長は退場。
高木がメカマミーのドリルで攻撃。
思い切り投げつけると鈴木ダウン。
高木がエプロンから引っこ抜きブレーンバスター。
シットダウン・ヒマワリボム狙い→鈴木がスリーパー。
長い張り手合体。
高木がスリーパーかけられたまま五輪スラム風に持ち上げ投げる。
高木がヒマワリボム狙い→鈴木が降りてフロント・ネックロック→ゴッチ式パイル。
カウント3。
○鈴木(17分33秒 ゴッチ式パイルドライバー→体)●高木
試合後、高木が引退を表明!
15周年で後輩に道を譲るとマイク。
帰りかけた鈴木が戻ってくる。
高木と鈴木抱き合う。
高木は涙声。
テンカウントゴング。
ゴング途中…高木「ウソじゃー!」
高木が鈴木にスタナー!
高木は「まだまだやることある」と鈴木との再戦アピール。
「1年後…いや違う!5年後だ」。
なんと高木は5年後のDDT20周年を“東京ドーム”で開催すると宣言。
マジか!
激しいマイク合戦のすえ…鈴木も応じる。
いやあびっくり。
まさかの東京ドーム。
休憩。
観衆、1万124人(超満員)発表。
うーん超満員発表はちょっと言い過ぎか。
透明人間が同僚の応援で多く観戦してる可能性もあるが。
ディック東郷ピジョンに登場。
しかし音が出ない…。
引退試合は9月9日。
更に発表。
セミで透明人間が完全決着ルール要求。
試合形式は「透明電流爆破マッチ」に。
▼▼第7試合 スペシャルハードコアタッグマッチ
HARASHIMA&真壁刀義(新日本プロレス) vs 石川修司&伊東竜二(大日本プロレス) ▼
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