スターダムが2013年4月29日に両国国技館進出〜「団体の存亡を賭けた勝負ではなく、次のステージに上がるジャンプ」
(08/06 女子プロレス)
昨日の後楽園大会の結果。
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<メイン>ワンダー・オブ・スターダム選手権
○愛川ゆず季(12分29秒 タイガー・スープレックス・ホールド)●美闘陽子
※王者・愛川がV4
前回後楽園で対戦予定が愛川の負傷欠場により延期となっていたタイトルマッチ。初公開のタイガースープレックスで愛川が勝利。
愛川、試合後コメント。
前回の後楽園ホールで、腰の負傷で出場することすら出来ずに欠場してしまって、あの日から本当に悔しい思いいっぱいしたし、すごい申し訳ないなという気持ちもあってリングに立ってて、でもやっぱりグラレスラーとしてお仕事もありがたいことに入っていて、なかなか練習できなくてという日が続いていて、こないだの挑戦者の前哨戦で、ドールBでKO。ほとんどもうKOで動けない姿になって情けない姿を見せてしまって、これじゃダメだと思ったので、事務所の人と相談もしてプロレスラーとして私がちゃんとやっていなければもうグラレスラーとしても恥ずかしいと思ったので、プロレスに専念してこの2週間、もう合同練習には必ず出れるように無理言って調整してもらって、美闘選手に蹴りでやっぱり体格差もありますし、勝つことは多分出来ないだろうなと思ったので、レスリングの練習だったり、プロレスの練習教えてもらって、毎日朝から晩までプロレスの事考えて過ごしてきたので、私が初めて頭を使って今日勝てたんじゃないかなと思います
プロレスのおかげでグラビアの仕事も増えているそうです。
セミで高橋奈苗が世IV虎に勝利、ワールド・オブ・スターダム王座4度目の防衛。試合後は東スポ女子プロ大賞獲得のため愛川との対戦も示唆。
また、試合前の世IV虎は和田京平レフェリーと激しい睨み合い。
夏樹☆たいようが因縁の木村響子に勝利。木村は川崎葛飾から脱退を宣言。
第1試合に紫雷イオ登場。
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