「馳浩氏がIWGP戦を酷評〜棚橋・真壁ら反発」が1位〜週間プロレスニュースランキング[7.3〜7.9]
(07/16 週間プロレスニュース)
も迷走と見えないし、なんかわくわくさせてくれる。なんでだろう? 2012/07/11 09:11(男性/30代/東京)
: 一歩前進。 2012/07/11 02:40

▼第7位:火野裕士とのパワー対決制した関本大介、真霜拳號のベルト挑戦へ▼

 4票 / 2.2% / K-DOJO
KAIENTAI DOJO情報ブログ:7月8日結果速報 - livedoor Blog(ブログ)
<投票者コメント>
: もっと多くの人に見て欲しいよ 2012/07/11 20:04(男性/20代/大阪)
: 試合が本当にすごかった! 2012/07/11 16:47(女性/20代/埼玉)

※8位以下は4票未満のため省略。今回から「4票未満省略」とさせていただきます。

▼そのほか▼

: nosawa 2012/07/14 20:51(男性/30代/大阪)
: ガツンとくるニュースはなかった 2012/07/12 10:19(男性/30代/埼玉)
: NOSAWA&イオ免罪 2012/07/11 21:52(女性/10未満/北海道)
 ※NOSAWA・イオの件は次回となります。

▼総評▼

 大きなニュースもあった週だが、ニュースというか話題となった馳浩さん日記の件が1位。個人的には、ここまで票が伸びるとは思いませんでした。改めて反響の大きさを思い知らされる。
 投票者コメントに「批判を出来る空気というのは重要だと思う」とありましたが、それとは別に馳氏の発言に形だけ乗る人が増えて「酷評していい空気」が生まれるのは危険。それは暗黒時代の空気でもある。そういう意味では深刻な問題なのかも。自由に批評できる場は必要だが、暗黒期の「ボロクソ言っていい空気」を消すことができたからこその上昇ムードですから。
 2位にはDDT・日本武道館大会のメイン“ほぼ”決定。4年前からためにためた一戦、ストーリーの大きな分岐点。
 投票者コメントに「内容に期待」の声多し。しかしケニーにすれば「2番手」的イメージから抜け出すチャンス。全日本に参戦した理由にも繋がる。勝敗も注目です。
 G1参加選手発表は3位止まり。1・2位が強かったとはいえ、サプライズ感が薄かったことは否めない。内容で巻き返す。
 UFCの注目カード・アンデウソンvsソネンは3票(8位)。

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 では、次回もよろしくお願いします。
(End)
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