飯伏vsケニーは前哨戦ナシ〜代わりにタッグ結成、7.22後楽園でヨシヒコ＆ディーノと対戦 / NC
(07/10 プロレス・ニュースクリップ)
●　クズプロ / 東京・新木場1stRING
■ 目指すは後楽園進出!? 7・8『ぷちクズプロ』全試合結果 [ Wrestling New Classic - HOME ]
＜メイン＞
　○木藤拓也、吉四六さん（13分45秒　スクールボーイ）清水基嗣、●ドラゴンソルジャーＬＡＷ
　クズプロ第2回大会、大会タイトルに名前入ったことで気合い満々だったＤＳＬ、返り討ちに。
　とにかく謎試合のオンパレード。
■ Twitter / TajiriBuzzsaw: 観てない人は単な??
　観てない人は単なるどインディーのショーだと思っているだろうが、観た人なら誰もが知っている。クズプロは、一流である。一流のクズを魅せる。それがクズプロなのである。観なきゃ分からないよ、この言葉の意味は。今日のショー観て後楽園、進出できるような気が本気でした。なぜなら一流なのだから。
　普通の どインディーとクズプロの違いとは？…見なければ分からない。


●　DDT / 大阪市淀川区民センター
■ KING OF DDT OSAKA 2012 [ DDTプロレスリング公式サイト ]
■【7・8リポート?】竹下の武道館デビュー戦の相手はジェネリコ [ DDTプロレスリング公式サイト ]
■　【7・8リポート?】ケニー優勝、武道館で飯伏とKO-D戦 [ DDTプロレスリング公式サイト ]
■大阪！ [ ＤＤＴレフェリー松井のびっくりのススメ ]
■DDT KING of DDT OSAKA 2012 7/8 淀川区民センター大会 [ Extreme Party ]
　アントーニオ本多、ヤス・ウラノ、佐々木大輔、マサ高梨、星誕期、火野裕士の6人が新ユニット「モンスターアーミー」結成。初試合のイリミネーションは敗退。
　377人・超満員。


●　JWP / 神奈川・ラゾーナ川崎プラザソウル
■ ＪＷＰ女子プロレス ［結果］７月８日（日）ラゾーナ川崎プラザソル
＜メイン＞JWP無差別級選手権
　○春山香代子（15分38秒　キーンハンマー→片）●大畠美咲
　※王者・春山が初防衛
　次の挑戦者に仙女の花月が名乗り。
　180人・超満員札止め。


●　フーテン・プロ / 神奈川・ラゾーナ川崎プラザソウル
■ フーテン プロモーション　｢バチバチ｣最新情報
＜メイン＞
　石川雄規、○ビクター・クルーガー（17分55秒　ラリアット→ＫＯ）●池田大輔、モハメドヨネ
　バトラーツ常連だったビクター・クルーガーが久々参戦。画像を見る限り迫力はそのまま！
　セミ、「小野武志＆Ｇサスケvs真霜拳號＆青木篤志」が30分時間切れドロー。
　263人・超満員札止め。
　ビクター格好イイ↓
■ バチバチ46｜バチバチはつらいよ-池田大輔の風天日記


●　九州プロレス / 福岡・西鉄ホール
■ 【九州プロレス】公式ニュースBLOG 7/8「筋肉山笠`12」試合結果
■ 2012.7.8九州プロレス「筋肉山笠’１２」 - Togetter
＜メイン＞九州プロレス選手権
　○筑前りょう太（23分5秒　ますぐとぶバイ→片）●白波佑助
　※王者・筑前がＶ１
　1年2ヶ月のメキシコ修行から帰国、九州プロ所属からフリーとなって参戦の白波佑助がベルト挑戦。ふてぶてしい態度で筑前相手にも気後れナシ。
　試合後マイク。
　そして、筑前は白波に…
　「ずいぶん悪くなったな！４年前の再デビュー戦から変わりすぎたい！　成長したよ、お前！」
　白波もマイクを握り、福岡のファンに改めて帰国の挨拶。
　「言い残したことがあって…　心につかえたことがあって…　白波佑助は福岡天神に帰ってきました！
　筑前りょう太！　俺が執拗に攻めたわけがわかるか？
　俺の大好きな言葉、“ギブアップは相手を讃えるコールだ！”　それ（ギブアップ）を言わせたくて…
　一年半が無駄じゃなかったって、認めてもらいたくて…。
　いつか絶対、選手生命、縮めてやるからな！
　俺は、俺を必要としてくれるところに行く！　誰かの下につくわけじゃねえ！」
　白波はどこかの団体に定着？
　大分県日田市からウォーターマン日田丸なる選手参戦。Ｕ系ファイター？
　沖縄プロレス勢も参戦。
　404人・超満員。

＜海外＞

●　UFC148 / 米・ラスベガス
■ 運命のリマッチは呆気ない幕切れ。福田力はUFC勝ち越しならず - MMAPLANET
■チェール・ソネン「ブラジルのファンには本当に感心する」 [ MMA IRONMAN ]
■シウバ vs ソネン、濃密決闘終わる [ OMASUKI FIGHT ]
＜メイン＞UFC世界ミドル級世sにゅ県
　○アンデウソン・シウバ（２R1分55秒　ＴＫＯ）●チェール・ソネン
　※王者・アンデウソンが10度目の防衛
　試合前から壮絶な挑発合戦となったタイトルマッチ、１Rはソネンがテイクダウンし上をキープ、マウントも奪い圧倒。
　しかし２R、バックハ>
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