センダイガールズが12月15日に仙台サンプラザでビッグマッチ開催 / NC
(06/27 プロレス・ニュースクリップ)
▼ニュースその１▼


●　センダイガールズが12月15日に仙台サンプラザでビッグマッチ開催


■ センダイガールズプロレスリング｜里村 明衣子ブログ
　25日のZeppSendai大会で発表。
【仙女追加試合情報】
■7月28日仙台西公園ナイトマーケットにて試合
■8月3日、4日、大崎市古川 遊祭にて試合
■8月5日大阪摂津市まつり
■8月25日 テレビ新潟
　24時間TVイベント・メインストリートにて試合＆放映決定
■9月30日 日曜日
　大阪・松下IMPホール 18時試合開始
■10月21日日曜日
　博多スターレーン（時間未定）
■11月24日土曜日
　新潟市体育館（時間未定）
■12月15日土曜日
　仙台サンプラザ （時間未定）
　オールトゥギャザーも行われた会場。
　仙女にとっては旗揚げの地でもあり、その時(2006年）の観衆は2498人。あと半年、どこまで盛り上げることができるか。


●　ピーター・アーツの引退試合は「ベルギー、オランダ、ルクセンブグ限定ラストマッチ」に変更 / イッｓツショウタイム
■ 【It's Showtime57＆58】キック・リーライメントへ、アーツ限定引退試合 [ MMAPLANET - 世界のMMAを追いかける MMAPLANET - ライブドアブログ ]
この試合、当初はイッツショータイム側ではアーツの引退試合としていたが、その後、アーツがGloryと契約し、現役続行の意思が明らかになったためベネルクス（ベルギー、オランダ、ルクセンブルク）における最後の試合という微妙な付加価値がついている。
　ヨーロッパのキック事情が変わってきたということか。ＩＧＦにも継続参戦か？
　アーツはタイロン・スポーツと対戦する。


●　永田裕志興行のポスター、今年も凄い / 新日本プロレス
■ 永田裕志、9月9日千葉『デビュー20周年興行』の概要を発表！ 秋山準、曙にオファーも！【※ [ 新日本プロレスリング ]
　リンク先で見ていただくしかありません。


●　ノア、9月に大阪でビッグマッチ
■ GREAT VOYAGE 2012 in OSAKA vol.2」〜Jun Akiyama,Special Anniversary 20th〜 9月17日(月・祝)大阪府立体育館大会 開催決定！ [ プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE ]
　9.17ボディメーカーコロシアム大会決定。上半期と違い攻めますね…。


●　アントニオ猪木、サッカー・新喜劇と引っ張りだこ / IGF
■ バカになれ！猪木が清武に金言ビンタ/サッカー/デイリースポーツonline
　清武「僕はプレッシャーに弱いんです。今季は８番という大切な番号を頂きましたが、結果が出ていない。期待されたときに、どうすればいいのか、いまだに分からないんです」
　猪木はしばらく視線を宙に巡らせた後、静かにこう切り出した。
　猪木「バカになれ。とことん、バカになれ。恥をかけ。とことん恥をかけ。格好つけた自分を捨てて、恥をかいて、かいて、かきまくれば、本当の自分、潜在的な自分の姿が見えてくる」
　清武は真剣なまなざしで猪木節にうなずき、次の言葉を待った。
　猪木「すぐエロい話になるけども…。若い時は、元気をどこかでばらまかないと。そういうときは街に出たり…それ以上は言えないけど。ワハハハ…」
■ 猪木　新喜劇に出演、ビンタでギャラ要求 ― スポニチ Sponichi Annex 格闘技
　新喜劇に出演し、テーマ曲に乗りながら「元気ですか？」とおなじみのセリフで登場。若手俳優の安井まさじ（３０）が演じるストーカーに“アンコール”を含む３発のビンタをお見舞いして撃退。「一叩き１００万円。計３００万円」とギャラを要求して笑わせた。
　7.14IGF大阪大会の告知に大忙し。


●　中尾“ＫＩＳＳ”芳広、アンディ・オロゴンが引退
■ 中尾“ＫＩＳＳ”が引退…政界転身へ [ リング/デイリースポーツonline ]
　40歳の誕生日に引退。MMA14戦は思ったより少ない。

■ボビー・オロゴンの弟アンディ、引退していた [ スポニチ Sponichi Annex 格闘技 ]
　ボクシング転向も3戦目のあとライセンス更新せず。


●　7.1「すぽ戦マニア」にTAKA SUZUKI参戦
■ スポ戦MANIA vol.5 マッチメイク決定 [ スポ戦MANIA ]
　カテゴリーとしてはアマチュアプロレスの大会。
　アメリカでＷＷＥ入り目指し頑張るTAKA SUZUKIが第1試合に登場。そのほかにも気になる選手が。
＜参考記事＞
■ ぐりふぉんの一番長い一日 : 「プロレス界の異端児」Taka Suzukiと言うプロレスラーの話
■ ぐりふぉんの一番長い一日 : 「プロレス界の異端児」Taka Suzukiと言うプロレスラーの話、その2>
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