「プロレスがやってくる」〜横浜で行われるフリーダムス商店街プロレス告知記事の画像がヤバイ / NC
(06/08 プロレス・ニュースクリップ)
nmaが2ヶ月ぶり復帰。
 1750人・満員。

ドラゲーNEWS

☆7月6日(金)東京・後楽園ホール
【4軍対抗 6人タッグ4WAYマッチ】
《帰ってきたベテラン軍》望月成晃&ドン・フジイ&マグニチュード岸和田
             VS
《WORLD-1 INTERNATIONAL》土井成樹&吉野正人&リコシェ
             VS
《ジミーズ》ジミー・ススム&堀口元気H.A.Gee.Mee!!&斎藤“ジミー”了
             VS
《暁-akatsuki-》鷹木信悟&YAMATO&富永千浩

【マスカラ・コントラ・パサポルテ(※スペイン語でパスポートの意) 2vs1 ハンディキャップ・エニィウェアフォールマッチ】
 問題龍&MAD BLANKEY の問題龍指名選手 VS CIMA

【シングルマッチ】
 谷崎なおき VS ジミー・カゲトラ
 ドラゲー必殺の複数チームによる多人数タッグ戦決定。


● 新日本プロレス / 栃木県総合文化センターサブホール
NJPW 40th anniversary Tour BEST OF THE SUPER Jr. XIX 〜The door to the glory〜 [ 新日本プロレスリング ]
公式戦:○KUSHIDAvs●オロ、○コズロフvs●タイガー、○タイチvs●BUSHI、○ロメロvs●外道、○ケンドリックvs●邪道、○TAKAvs●佐々木。
 タイガーマスク、敗れたコズロフを認める発言しています。
 KUSHIDA、試合後ツイート。
Twitter / KUSHIDA_CANADA: 栃木大会、対戦相??

 栃木大会、対戦相手のアンヘルデオロとは3年越しのストーリー(新日携帯サイトコラム参照)。今日の試合を経て、友情が芽生え、ついでにアラスデオロの免許皆伝を許された。そして近い将来アレナメヒコでの再会誓いました。ストーリーを紡いでいく作業。友情とは成長の遅い植物である byキン肉マン
 KUSHIDAvsオロ、セミというのが凄い。
星取表
 いよいよ公式戦は残り1。
 同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で勝者を決します。

<Aブロック>
 8点 4勝3敗 残1 Pデヴィット
 8点 4勝3敗 残1 獣神Tライガー
 8点 4勝3敗 残1 PAC
 8点 4勝3敗 残1 KUSHIDA
 8点 4勝3敗 残1 ロッキーロメロ
 8点 4勝4敗 残0 アンヘル・デ・オロ
 6点 3勝4敗 残1 BUSHI
 6点 3勝4敗 残1 タイチ
======
 4点 2勝5敗 残1 外道
 ようやく外道が脱落も大混戦は変わらず。

<Bブロック>
 14点 7勝0敗 残1 ロウキー <1位決定>
 10点 5勝2敗 残1 Bケンドリック
 10点 5勝2敗 残1 Aコズロフ
 8点 4勝3敗 残1 田口?祐
 8点 4勝3敗 残1 タイガーマスク
 8点 4勝3敗 残1 TAKAみちのく
======
 4点 2勝6敗 残1 佐々木大輔
 2位争い、田口がケンドリックに勝っても、TAKAみちのくが高橋広夢に負けなければややこしいことになる。むむ。

 本日の内藤哲也コメント

内藤「春日部で言っちゃったんでね。『負けたら諦める』と言っちゃったんでね。そして、昨日負けて、俺の気持ちは諦めてないよ。諦めきれない! 諦めることなんて出来ないよ! でも、もう春日部で言っちゃったんでね。いつまで同じこと言ってても、終わんねぇし、俺も前進めねぇし。だから、『諦めました』なんて言わない。どう進んでいいか、俺もよくわかんない。こうしてプロモーションに来た栃木で、いっぱい応援してもらって、申し訳なさと、虚しさいっぱいですよ。どこ向かうかわかんないけど、とりあえず進むしかないんで。これからも一歩一歩前に進んでいきます」
棚橋「俺は今、とても清々しい気持ち。今回、IWGP戦、挑戦者をめぐる争い、いろいろあったけど、今本当に清々しい。気持ちも感じれたし。あとはタイトルマッチまで、気持ちを高めていくだけ。でも心配はいらない。俺は集中力においても、頂点に立つ男だから。そして、ベルトを獲って、再び頂点に立つ男だから。立つ男だから!」
 と言うわけで、オカダvs棚橋で正式決定となりそう。
 750人・満員。


● ノア / 福岡・北九州パレス
The Navig. in June 2012 [ プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE ]
 久保希望、めんたい★キッドが参戦。


▼ニュース・その2▼


● DDT
高木三四郎 雑誌「Top Yell」インタビュー記事掲載情報 [ DDTプロレスリング公式サイト | DDT | 新着情報 ]
 アイドルのなかでだれが一番強いか、腕っぷしだけで語る企画とのこと。

Top Yell (トップエール) 2012年 07月号 [雑誌]

Top
[P.2/3]
<コメント>
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