5月5日、BS朝日「SPORTS X」で橋本大地特集放送 / NC
(05/04 プロレス・ニュースクリップ)
▼ニュースその1▼
● 5月5日、BS朝日「SPORTS X」で橋本大地特集放送 / ZERO1
■ BS朝日 - SPORTS X スポーツクロス
2012年5月5日(土)・12日(土)放送
【夢を応援!情熱アスリート】
5/5 5/12は、2週連続SP!! 「情熱アスリートSP」
橋本真也 & 橋本大地(プロレス)
「破壊王」の遺伝子継承へ・・・
プロレスラー橋本真也・橋本大地
父と長男 壮絶!涙のドキュメント
〜20歳の誓い〜
「破壊王」の愛称で人気を博し、IWGPヘビー級王者を9度連続防衛した伝説のレスラー・橋本真也。
同期の蝶野正洋・武藤敬司とともに「闘魂三銃士」と呼ばれた。
「橋本真也、小川直也に負けたら即引退スペシャル」と、小川直也と因縁は深く、実際、この試合に負け「引退」をした。
その後、復帰も果たしたが、2005年7月11日…突然の訃報が流れた。
橋本真也…友人宅で倒れ、「脳幹出血」により急逝。享年40。
して、昨年…その男の遺志を継ごうと、18歳の若者がリングにのぼった。
彼の名は、故・橋本真也の息子「橋本大地」…番組では、プロレスラー橋本大地に密着した。
父の盟友、武藤敬司・蝶野正洋が大地に託したプロレス界の未来…
しかし現実は甘くはなかった。
厳しいトレーニングを重ねるも、デビュー以来70連敗の不名誉な記録。
重圧、葛藤、挫折…。
そこには、プロレス界のレジェンド・橋本真也の息子だからこそ抱える苦悩があった…。
この春、20回目の誕生日を迎えた大地は、成人して初めてとなる一戦に臨んだ。
プロレスラーになることに反対し続けた母が見守る中で、リングにのぼったこの日、大地は特別な思いを抱えていた。
宿命を背負った大地が打ち明けた胸中とは?
そして、母が流した涙の理由とは…?
奇しくも橋本大地のデビュー戦で、リング上で花束贈呈をしたのは、当番組キャスターAKB48倉持明日香だった…。
プロレスラー橋本大地がいま想うこととは…その「挑戦」を追う。
番組のMCは元プロ野球選手・古田敦也さんと、AKB48でZERO1との関わりも深い倉持明日香さん。
5月5日、5月12日 BS朝日「SPORTS X」
ひる12時30分〜13時
ぜひチェックを。
● 竹内宏介さん死去
■ Twitter / 検索 - 竹内宏介 -rt
週刊ゴング創始者、全日本プロレス解説者の竹内宏介さんが亡くなられました。65歳。
竹内さんは2006年12月に脳梗塞に倒れ入院。5月3日午後8時に帰らぬ人となった。
「ハンセンですよ!」の声は永遠に忘れないでしょう。 ※訂正:これは山田 隆の言葉でした。大変失礼しました。恥ずかしい。
ご冥福をお祈りします。
● 征矢匠が右肘負傷でカーニバル欠場
■ 征矢匠が右膝部の内側側副靱帯損傷により『チャンピオン・カーニバル』をリタイヤ!5日の大阪大会には大阪プロの原田が参戦! [ バトル・ニュース ]
本当にプロレス界、怪我人多い。
▼注目記事・コラム▼
やすみ
▼主な試合結果▼
<5月3日(木)>
● 新日本プロレス / 福岡国際センター
■ オカダが後藤の野望を断ち切り、IWGP王座V2! 挑戦表明した棚橋を「IWGPは遠いぞ!」と見下す! [ 新日本プロレスリング ]
<メイン>IWGPヘビー級選手権
○オカダ・カズチカ(24分55秒 レインメーカー→片)●後藤洋央紀
※王者・オカダがV2
オカダが逆転勝利?で防衛。内容も良かったとのこと。
試合後、次の挑戦者に名乗りを挙げたのは…棚橋!
そして外道は、「オイ? 次の挑戦者、いねぇだろ!?」と決めつけるが、特設ステージに棚橋がゆっくりと登場。場内が騒然とする中、リングインした棚橋は、外道からマイクを奪って突き飛ばし、「外道! ……シ〜〜!」とたしなめた。
続いて棚橋はオカダと向き合い、「オカダ、お疲れさん」と冷静にマイクアピール。だが、その直後、「エースが! 帰って来たぜ!」と叫ぶと、「そのベルト、俺が挑戦する!」と次期挑戦者に名乗りをあげた。
さらに棚橋は、「オマエが、オマエの口で答えろ!」とオカダに詰め寄る。するとオカダは、「棚橋―!! 俺がIWGPチャンピオン・“レインメーカー”オカダ・カズチカだ」と回答。そして、「IWGPは……遠いぞ! このベルト、欲しかったら力で奪って来い!」と、かつて自分が1月4日東京ドームで棚橋に言われた言葉をそのまま返した。
その直後、オカダがレインメーカーポーズを決め>
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