シュートボクシング・後楽園ホール大会で、選手やラウンドガールの携帯・名刺等が盗まれる / NC
(04/17 プロレス・ニュースクリップ)
ズキサン？ タカヤマサン？ ミスター・ランス？ タイチサン、そしてヨシダ！ 合流するぞ！ ボスは知ってるからな！ ボスとは古い……」
タイチ「大丈夫か、オイ？」
ブラック「……今日はここまでだ！ 『SUPER Jr.』かき回してやるからな！ オイ、フロックじゃねーぞ？ 新しいブラック・タイガーだからな。中身誰ですか、なんて聞いてみろ、東スポ？ ぶっとばすからな！」
タイチ「ククク。ためしに聞いてみろ！」
ブラック「ビビッてんじゃねーぞ！」
　別記事でも書きましたが、黒虎の正体はNOSAWA論外でほぼ決定。
　梶トマトのタッグでキャプテン・ニュージャパンがトマトダンス踊る。
　250人・満員。


●　ノア / 大阪・ボディーメーカーコロシアム第2競技場
■ グローバル・タッグリーグ戦2012 [ プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE ]
■「グローバル・タッグリーグ2012」4月15日(日)大阪府立体育会館第二競技場大会 試合終了後コメント [ プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE ]
　タッグリーグ戦公式戦：○秋山＆彰俊vs大谷＆●大地、丸藤＆○ヨネvs高山＆●谷口。
　橋本大地と初対決だった秋山準の試合後コメント。
―先発でどれくらいのものか確かめているようにも見えたが
＜秋山＞「そんなことはないですよ。普通にいつも通りに。その辺はキャリアなのかな？いやらしさも覚えてるんで。だからそう見えたのかもしれないけど、様子見るっていう部分もなかったし。ただ、若いやつってのは僕が上に立つと背を向けたりするんだけど、寝ててもちゃんと体をこっちに向けてたし、そこで“おっ、寝てても戦闘態勢で気持ちは前に来てるんだな”って思いました。普通、蹴ったら“ウッ”となって背を向けたりするけど、体はこっちを向いていた。ちゃんと考えてやっているんだなと。父親が偉大な橋本真也っていう人間だからプレッシャーに潰されないように。俺がZERO-ONEに行ったときに橋本真也に上から蹴られて“来い！”て言われたように俺もやってやろうかなって（笑）。でもあの時の橋本真也より今の俺のほうが元気かな」

―昔、スタン・ハンセンにボコボコにされた時を思い出した？
＜秋山＞「いやぁ、僕のほうが全然やられましたよ。もっと怖かったですよハンセンは。ボコボコにされましたから。僕なんか優しいもんですよ。まぁ、技術的なことを言えば、もっと受け身をやらないと怪我をする。今の線の細さだとちゃんと受け身を取らないと」
　高山＆マイバッハはまたも反則負け。もう優勝は考えてなさそう。

＜4月15日（日）＞

●　DDT / 愛知・名古屋テレピアホール
■ 廬山昇龍覇in名古屋2012 [ DDTプロレスリング公式サイト ]
■【4・15リポート】火野がKO-Dタッグ奪還、2冠王へ前進 [ DDTプロレスリング公式サイト ]
■DDT名古屋！ [ ＤＤＴレフェリー松井のびっくりのススメ ]
■DDT 廬山昇龍覇in名古屋2012 4/15 テレピアホール大会 [ Extreme Party ]
■4/15 DDT 「廬山昇龍覇 in 名古屋 2012」 テレピアホール [ たこ焼きマシン.com ]
＜メイン＞KO-Dタッグ選手権
　ヤス・ウラノ、○火野裕士（14分50秒　ファッキンボム→体）高木三四郎、●高尾蒼眞
　挑戦者・ウラノ＆火野がタッグ王座奪取、返り咲き。火野はKO-Dシングル挑戦前に弾みをつけた。
　一方の高木＆高尾は前夜に矢郷良明がnWj入りした影響をモロに食った。かも。
　「めちゃくちゃ面白い試合シリーズ」なるものがいつの間にか始まっていた。“怪盗少女”ほもいろクローバーがウルトラマンロビンのコスチュームを盗み…。　
　世界ジュニア王者と対戦したミスター6号のマイク「ケニー、お前、大したことないな。いいもの持ってるな。俺にそのベルトに挑戦させろ！」。実現はだいぶ先か
そのときのために記念撮影。


●　ユニオンプロレス / 愛知・名古屋テレピアホール
■ 春のユニオンドラゴンズ！in名古屋2012 [ DDTプロレスリング公式サイト ]
■【4・15リポート】60分アイアンマンマッチで大家が大奮闘 [ DDTプロレスリング公式サイト ]
■4/15 ユニオンプロレス 「春のユニオンドラゴンズ！in名古屋2012」 テレピアホール [ たこ焼きマシン.com ]
＜メイン＞60分アイアンマン・タッグマッチ
　△石川修司＆入江茂弘（60分　２−２）△大家健＆大家拳號
　60分間戦いフォール・ギブアップを多くとった方が勝ちのルール。
　後楽園・メイン登場が決まっている大家健が奮闘。60分戦い抜いただけでも偉い。
　木高イサミが小仲＝ペールワンに勝利。


●　大日本プロレス / 三重・四日市オーストラリア記念館
■ ４月15日（日） [ 試合結果 - 格闘技 : nikkansports.com ]
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