京都プロレス再スタート興行レポートがいろいろ凄い〜次回大会は3団体に分けて開催 / NC
(03/31 プロレス・ニュースクリップ)

●　京都プロレス再スタート興行レポートがいろいろ凄い〜次回大会は3団体に分けて開催


　デイリースポーツ系の格闘技コラムなどを掲載するブログで紹介された京都プロレスのレポートが凄い。
■ 京都プロレス、消滅危機からの再スタート＜前編＞ - 「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム
■ 京都プロレス、消滅危機からの再スタート＜中編＞ - 「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム
■ 京都プロレス、消滅危機からの再スタート＜後編＞ - 「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム
　昨年旗揚げされた京都プロレス、年末には諸事情で活動停止。今回、約3ヶ月ぶりに復活。
　しかし興行は「京都プロレス」と「京都JAPAN女子プロレス」の2派に分けて開催（団体代表曰く「分裂ではない」とのこと）。
　第1部＝京都プロレス、第2部＝京都女子、愛3部＝京都プロレス、という構成（それぞれ単独の興行なのでチケットは別）。
　マグニチュード岸和田やスペル・デルフィン、冨宅飛駈も参戦。
　しかしＰＲ不足もあって客席は寂しい状態。進行も悪い。
　リンク先の記事では、興行を詳しくリポートすると共に、団体の問題点をズバリ指摘。これは読み応えがある。
　なお、4月21日に行われる次回大会では、１つ団体が増える予定。「京都プロレス」「京都JAPAN女子プロレス」に加え、格闘技色の強い「京都JAPANプロレス」が追加される。
　それぞれカラーは違うようだが…1日3興行やらなきゃならない理由でもあるのだろうか？


●　4月2日午後3時、海外のある選手がYoutbeでメッセージ / 新日本プロレス
■ 2012年4月2日（月）15時にNJPW×YouTube chを見よ！ [ 新日本プロレスリング ]
　本日、新日本プロレスリング宛に海外の“ある選手”よりVTRが届きました。
　そのVTRを2012年4月2日（月）15時、「NJPW×YouTube ch」にて配信いたします。
　はたして、誰がどんな事を語っているのか？
　誰が登場するのか。なんとなく分かる…。


●　チャンピオンカーニバル・ブロック分け発表 / 全日本プロレス
■ 全日本チャンピオン・カーニバルのブロック分けが決定 [ スポーツナビ ]
【Ａブロック】
◆諏訪魔（08年優勝/8年連続8度目の出場/チーム・ディストラクション）
◆大森隆男（2年連続9度目の出場/第61代世界タッグ選手権者/GET WILD）
◆ＫＥＮＳＯ（2年連続2度目の出場）
◆河野真幸（3年連続3度目の出場/STACK OF ARMS）
◆浜亮太（4年連続4度目の出場/SMOP）
◆永田裕志《新日本プロレス/青義軍》（昨年度優勝/2年連続2度目の出場）
◆関本大介《大日本プロレス》（初出場/第87代アジアタッグ選手権者）

【Ｂブロック】
◆太陽ケア（06年優勝/9年連続11度目の出場）
◆真田聖也（昨年度準優勝/4年連続4度目の出場）
◆征矢学（初出場/第61代世界タッグ選手権者/GET WILD）
◆曙《フリー》（初出場/SMOP）
◆吉江豊《フリー》（6年ぶり2度目の出場）
◆岡林裕二《大日本プロレス》（初出場/第87代アジアタッグ選手権者）
◆4.14有明大会での中之上靖文vs征矢匠戦の勝者
　Ａブロックが熱い。
　永田vs関本、永田vsＫＥＮＳＯ、関本vsＫＥＮＳＯなど異次元対決実現。諏訪魔と永田、関本の再戦も楽しみ。
　Ｂブロックでは曙が注目。
　各ブロック2位まで決勝トーナメント進出。

■ 大和と佐藤が会見で壮絶張り手合戦!! 　全日本『ジュニア・タッグリーグ戦』へ暗雲？ [ スポーツナビ ]
　チャンカンの前にジュニアタッグリーグ。佐藤光留と大和ヒロシの会見、動画期待。
■ 佐藤が大和に「アンタ、ド変態だよ」 - プロレスニュース : nikkansports.com
■ 厚かましい中之上＆上から目線征矢が会見 - プロレスニュース : nikkansports.com
■ 井上が古巣３冠ヘビー級挑戦の野望明かす - プロレスニュース : nikkansports.com


●　葛西純vs佐藤光留、4.10鬼神道全カード発表
■ 光留vs.葛西のストリートファイトマッチ、雫あきvs.松本浩代など、4・10『鬼神道リターンズ9』新木場大会の全対戦カードが決定！ [ バトル・ニュース ]
■鬼神道リターンズ９〜ミスター雁之助プロデュース興行〜
日時：4月10日（火）開場：18:30　開始：19:00
場所：新木場1st.RING
▼第1試合　鬼神道リターンズ９オープニングマッチ 6人タッグマッチ 30分1本勝負
　宮本裕向（666）／竹田誠志（STYLE-E）／山田太郎（666） vs ガッツ石島（ガッツワールド／悪魔同盟）／円華（フリー／悪魔同盟）／アミーゴ鈴木（フリー／悪魔同盟）
▼第2試合　ZERO1vsガッツワ>
前[P.1/2]次
＜コメント＞
コメントなし
Prev:べースボールマガジン社「日本プロレス 激闘60年史」、創刊号が特別定価３８０円で発売中 / NC
Next:タイ国内でのＭＭＡが禁止に〜プロレスは大丈夫だろうか？ / NC
HOME

gуANZX