2.14 ノア・後楽園ホール大会、速報まとめ
(02/14 NOAH)
※この記事は8つの速報記事を1つにまとめたものです。試合結果も正しいものに書き換えてあります。
▼速報開始▼
会場到着。
ちょっと心配したがコンパクトサイズではなかった。
ただし北側は一列のみ。→中央部分は5列以上。その後ろは大きなビジョン。
東西満席。
南側は6割ぐらいか。
失礼ながらもっとガラガラになるかと思ってた。
平日だからまだ増えるでしょう。
試合前にイベントあったようだが遅れたので見てません。
オープニングVから興行スタート。
▼▼第1試合 15分1本勝負
リッキー・マルビン vs ハーレム・ブラバド▼
ハーレムはROHからの留学生。
試合開始。
いきなりハーレムがトペコンヒーロー。
しかし試合の中では噛み合わない技もあったり…。
あまり盛り上がらないままマルビンが変形の五輪予選スラムから、トップコーナー横のトップロープに足を引っ掛けるハリウッドスタープレスでカウント3奪う。
○マルビン(4分19秒 三角飛び式ハリウッドスタープレス→片)●ハーレム
▼▼第2試合 20分1本勝負
モハメドヨネ vs ランス・ブラバド▼
ランスはハーレム・ブラバドの兄。
試合開始。
ヨネが重い蹴り、ラリアットでペース掴む。
ランスはエルボーで反撃。しかしヨネの攻撃食らうとダウンしてなかなか立ち上がれない。
更にヨネのハイキックにダウン。
ヨネは「もう十分」とばかりにラリアット→キン肉バスターと繋ぎあっさり勝利。
○ヨネ(4分28秒 キン肉バスター→体)●ランス
ブラバド兄弟いいところなし…。
▼▼第3試合 30分1本勝負
潮崎豪 vs 谷口周平▼
前シリーズで仲間割れのあった二人の一騎打ち。
試合開始。
序盤から谷口がガンガン攻める。
馬鹿にしたような蹴りも見せる。
谷口がビックブーツ。
潮崎も強烈なチョップを返すが谷口の勢い止まらず。
谷口がスリーパー。
谷口がエプロンでバックドロップ。
「いいぞ谷口!」の声援多い。
谷口が場外でイス攻撃!
執拗にイスで殴り続ける。
リング戻ってもイス離さず
潮崎にイス攻撃。
制止するレフェリーごとイスで吹っ飛ばす。
反則。
○潮崎(8分20秒 イス攻撃→反則勝ち)●谷口
観客半分ぐらい谷口コール。
試合後、谷口がマイク。「丸藤派も秋山派も入らない」とノーマーシーを呼び込む。
KENTA含めたノーマーシー全メンバー現れる。
KENTA「オレたちはおまえの本気度が知りたい。本当の気持ちが知りたい。誰に言われてやってるのか。それとも、おまえが変わる気があるのか。ここにいる誰一人、おまえが変われると思っていない。この意味が分かるか。おまえ自身が思ってないんだ」
谷口は黙って聞いている。
KENTA「本気か? おまえの最後のチャンスだ。おまえは、変われる」とノーマーシーTシャツを渡す。
谷口はTシャツを着てコーナー上がりアピール。
マイク内容、正しく書けている自信ありません。各サイトで後ほど確認を→正しいマイク内容に訂正しました。
このやり取りは痺れた。
「誰に言われてやってるんだ」のあたりはKENTAらしい。
さきほど「北側は一列」と書きましたが、もっと席ありました。
中央は5列以上。
▼▼第4試合 30分1本勝負
秋山準&斎藤彰俊 vs 小橋建太&井上雅央▼
GHCタッグ選手権の前哨戦。
試合開始。
序盤から大混戦。
井上がいい動き見せ会場沸かせる。
小橋は場外の客席から見えない位置にまで行ってチョップ。
音だけ聞こえる。
5分経過。
井上が捕まるも、弱気なところは見せず堪え続ける。
井上、秋山をブレーンバスターで投げ返し大歓声。
10分経過。
小橋がテキサスクローバー狙うも斎藤がすぐカット。
秋山が小橋に足4の字。
井上、ラリアット連打から一人で秋山&斎藤を蹴散らす!大活躍!
15分経過。
井上の健闘続くも斎藤がチョークスラムから逆襲。
ラリアット、スイクルデスと繋ぎカウント3。
○斎藤(16分43秒 スイクルデス→片)●井上
試合後、小橋に斎藤がスイクルデス、秋山がランニング・ニーアタック。
休憩。
▼▼第5試合 30分1本勝負
森嶋猛 vs 佐野巧真▼
試合開始。
佐野のショルダータックル連打でスタート。
なかなか倒せず。森嶋のタックル一発で吹っ飛ぶ。
場外戦で優位にたった佐野、いきなりトップコーナーから場外へフットスタンプ。
リングに戻って佐野がフットスタンプ。
佐野の投げを森嶋押し潰す。タックル連打。
5分経過。
佐野がダイビング・フットス>
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