最優秀マスメディア/2011年
(01/15 General)
TD>10 1 1 東日本大震災に伴う各プロレスラー、団体の一連の活動 10 1 1 71位 タモリ倶楽部〜平成のリングで絶滅の危機!
昭和を彩った懐ワザを蘇らせよう (テレビ朝日) 9 2 0 「時々迷々」第44話「戦え!最強お父さん」 (NHK教育) 9 3 0 DDTドラマチック・ファンタジア (サムライTV番組) 9 2 0 中邑真輔Twitter 9 2 0

 2011年に2回行われたTBS「ガチ相撲」が頭一つ抜けて1位に。驚きのキャスティングと演出力には圧倒された。格闘エンターテイメントの可能性再確認。
 2位には…私のブログが(笑)。本当にありがとうございます。ただ個人的には来年以降、「ブラックアイは投票不可」としたい気持ちであります。真面目に考えて選んでくださった方もいると思いますが、やはり「主催者だから」と見られるのは仕方ないと…。また今年の年末に決めたいです。
 3位に19時女子プロレス、6位に佐藤光留「くたばれアグネス」。2010年に大流行したUSTREAMも番組数は減りつつあるが人気番組はしっかり残っている。
 4位には“神実況コンビ”鈴木健&村田晴郎の人気WEBラジオが。
 全体的にWEB、TV番組系が強めなのは例年通り。
 本では、好企画連発のGスピリッツが10位、書籍では「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」が19位。
 週刊プロレス、週プロモバイル共にやや順位下げる。
 「ももいろクローナーZ」が11位。ある意味、プロレスを世間に伝えているとの声も。この賞で来年は、アイドル関連増えそうな予感。
 WEB四コマ漫画「ぶかつのじかん」が12位。
(End)
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