メール投票の投票内容一覧〜2 (2011年)
(01/08 General)
WWEは、遠くから眺めているだけだった自分を、一連のビンス批判とその後の活躍で一気に引き寄せました。
@3位 澤宗紀・・・引退試合までの連戦もそうですが、誰にも穴埋めできない存在の大きさを痛感させました。
(2)最優秀試合賞
@1位 3.27 DDT KO-D無差別級選手権試合 ディック東郷vs飯伏幸太・・・地震直後の後楽園ホールというシチュエーションもあって、全力の2人の攻めにいつも以上にのめり込みました。
@2位 7.30 NOAH 第5回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ優勝決定戦 KENTA&金丸義信vs鈴木鼓太郎&青木篤志・・・若手の一人という認識だった青木が、ここまで成長していたかという頑張りを見せてくれ、観客全員で送った青木コールが大変気持ちよかった試合でした。
@3位 9.28 東京愚連隊自主興行 CIMA&リコシェvsバラモン・シュウ&バラモン・ケイ・・・この試合で初めて観たバラモン兄弟のフリーダム振りがとにかくすごかった試合でした。そして、その2人に負けないパフォーマンスでやり返していたCIMAもすごかった。
(3)最優秀タッグチーム
@1位 バラモン・シュウ&バラモン・ケイ
@2位 鈴木鼓太郎&青木篤志
@3位 省略
(4)新人賞
@1位 愛川ゆず季・・・5月に新木場1stRingで栗原あゆみとの試合を初めて観て、想像以上に動ける選手だと感心しました。その後も、女子以外のリングでも話題にのぼりつづけていたと思います。
@2位 世?虎・・・10月のFlashトーナメントで初めて観ました。もって生まれたふてぶてしさが光っていました。
@3位 省略
(5)最優秀興行
@1位 10.27 センダイガールズ 女子プロレス団体対抗Flashトーナメント・・・女子オンリーの興行をここで初めて観て、男よりも迫力不足なんじゃないか?という自分の偏見を完全にふっとばしました。多少の段取りの悪さはありましたが、すべての試合にテーマと見所があって、全試合を通した興行としては、自分が過去に観たすべての興行を振り返ってもトップクラスの出来だったと思います。
@2位 6.25 鈴木みのる自主興行 パイルドライバーチャリティープロジェクト カウント2.9 〜さあ、ここから〜・・・“喜怒哀楽”をテーマにした4試合に、里村と栗原という女子レスラーのトップクラスを迎えたミックス形式のメインイベント、サプライズだったNOSAWA論外の禊試合と、盛りだくさんでした。
@3位 3.27 DDT Judgement2011 DDT14周年記念興行・・・震災から約2週間しか経っていない中、とにかく明るい気持ちになりたくて、無理をして足を運んだ甲斐のあった興行でした。この日の興行こそ、DDTにしか出来ない内容だったと思います。
(6)最優秀団体
@1位 WWE・・・11.30の横浜アリーナ興行を観て、これがワールドスケールの一端かと感じました。
@2位 省略
@3位 省略
(7)最優秀マスメディア賞
棄権
■ MUKU (piledriver45) / Twitter
MVP
1位 棚橋弘至
2位 澤宗紀
3位 CIMA
最優秀試合
1位 バラモン兄弟vs葛西純&“黒天使”沼澤邪鬼(2.12 後楽園ホール)
2位 永田裕志vs石井智宏(11.12 大阪府立体育館 新日本プロレス)
3位 真田聖也&征矢学vs関本大介&岡林裕二(3.21 両国 全日本プロレス)
最優秀タッグチーム
1位 関本大介&岡林裕二
2位 戸澤陽&B×Bハルク
3位 バラモン兄弟
新人賞
1位 世?虎
2位 saree
3位 つくし
最優秀興行
1位 10.27 後楽園ホール センダイガールズ Flashトーナメント
2位 6.18 大阪府立体育館 新日本プロレス DOMINION
3位 1.24 JCBホール GAORAスーパーファイト2011
最優秀団体
1位 DDT
2位 新日本プロレス
3位 大日本プロレス
最優秀マスメディア賞
1位 ももいろクローバーZ
2位 インディーのお仕事
3位 ブラックアイ2
■ [mixi] Mr.ヤスさん
○MVP
1位…棚橋弘至(新日本プロレス)
2位…KUDO(DDT)
3位…大谷晋二郎(ZERO1)
○ベストバウト
1位…棚橋弘至vs内藤哲也(10.10新日本プロレス両国国技館大会・IWGPヘビー級選手権)
2位…田中将斗vs関本大介(8.7ZERO1後楽園ホール大会・『火祭り』公式戦)
3位…田中将斗vs本間朋晃(12.23新日本プロレス・後楽園ホール大会・IWGPインターコンチネンタル選手権)
○最優秀タッグ
1位…鈴木軍(新日本プロレス)
2位…Apollo55(新日本プロレス)
3位…045邪猿気違's(大日本プロレス)
○新人賞
1位…世?虎(スターダム)
2位…冨永真一郎(ユニオンプロレス)
3位…橋本大地(ZERO1)
○最優秀興行
1位…2.20新日本プロレス仙台サンプラザ大会『The New Beginning』
2位…3.6ZERO1両国国技館大会『プロレス』
3位…10.27センダイガールズ後楽園ホール大会『女子プロflashトーナメント』
○最優秀団体
1位…新日本プロレス
2位…スターダム
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