メール投票の投票内容一覧〜1 (2011年)
(01/08 General)
レス上野とロベルト吉野 『BUMP』PV(葛西純出演)


たこ焼きマシン.com
・MVP
1位:棚橋弘至
2位:澤宗紀
3位:関本大介
・最優秀試合
1位 DDT 浅草花やしき 高木三四郎 澤宗紀vsバラモンシュウ バラモンケイvs男色ディーノ 趙雲子龍
2位 ビリーケン・キッド自主興行 1月23日 豊中市立ローズ文化ホール ビリーケン・キッドvs怪人・ハブ男
3位 大日本プロレス 2月12日 後楽園ホール バラモンシュウ バラモンケイvs葛西純 “黒天使”沼澤邪鬼
・最優秀タッグチーム
1位 バラモンシュウ バラモンケイ
2位 関本大介 岡林裕二
3位 高木三四郎 澤宗紀
・新人賞
1位 彰人
2位 世?虎
3位 愛川ゆず季
・最優秀興行
1位 DDT 7月24日 「両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜」 両国国技館
2位 スポルティーバエンターテイメント 5月8日 「愛プロレス博2011〜夢〜」 Zepp Nagoya

3位 DDT 3月27日 「Judgement 2011」 後楽園ホール
・最優秀団体
1位 DDT
2位 大日本プロレス
3位 スポルティーバエンターテイメント
・最優秀マスメディア
1位 ワールドプロレスリングG1クライマックス3D 2011
2位 インディーのお仕事
3位 Ustream スポルティーバチャンネル


DAYS OF HONOR~ROH NEWS & RESULTS
MVP
1位:飯伏幸太(DDT)
悲願の「ベスト・オブ・スーパー・ジュニア」優勝、そしてIWGPジュニア王座獲得と、インディーの選手でありながら新日本ジュニアの頂点に立つという快挙を成し遂げた。
ホームリングであるDDTでは3月にディック東郷と素晴らしい名勝負を残し、前年はケガで上がることのできなかった両国大会にIWGPジュニア王者として出場、見事に防衛を果たした。
その後負傷により長期離脱を余儀なくされ後半は活躍の場面がなかったが、それまでの9ヶ月間の功績はMVPに値するものだった。
2位:デイビー・リチャーズ(ROH)
ROHの絶対的なエースとして君臨し、年間通して数々の名勝負を残した。中でも「BEST IN THE WORLD 2011」でのエディ・エドワーズとのROH世界王座戦はROH歴代でも屈指の名勝負に。そしてその試合で念願のROH世界王座獲得を果たし、名実共にROHのトップに上り詰めた。
新日本プロレスでは前年に続き「ベスト・オブ・スーパー・ジュニア」に参戦、見事にリーグ戦を勝ち抜き決勝トーナメントに進出。「ダイナマイト・キッド2世」と称されるファイトスタイルで新日本の常連外国人選手として定着し、IWGPジュニアタッグ王座を獲得。日米で輝きを放った1年だった。
3位:戸澤陽(ドラゴン・ゲート)
上半期はPWG、DGUSAを中心にアメリカ・インディーマットで活躍、次々と好勝負を作り出しアメリカのファンから絶大なる支持と信頼を獲得した。PWGでのラスト・マッチとフェアウェル・セレモニーは非常に感動的なものとなり、戸澤が1年間に渡る武者修行で成し遂げてきたもの全てが凝縮されたような最高の空間となった。
日本のドラゴンゲートに復帰してからはBlood Warriorsに加入し、本格的にヒールに着手。同世代でそれまでは完全に格上の存在だった鷹木信悟、YAMATOとの激しい戦いで海外遠征の成果を見せ、トップ戦線で活躍していく。神戸ワールドでの鷹木戦、YAMATOとのノー・ロープマッチといった2011年のドラゲーを代表する好勝負を残すと10月には自身初となるドリームゲート挑戦、さらにはツインゲート獲得など内容と結果を残した。
これまで同期の鷹木とハルクに遅れを取ってきたが、2011年の大ブレイクによりその差が一気に縮まった。非常に充実した1年だったと言える。
MVPかと言われれば違うかもしれないが、何らかの形で2011年の活躍を讃えてあげたかったので。そう考えるとやっぱり海外でいうMost Improvedのような、その年に最も成長した、ブレイクした選手を讃える賞が欲しいと思いました。

最優秀試合
1位:ROH世界王座戦
エディ・エドワーズ VS デイビー・リチャーズ
ROH「BEST IN THE WORLD 2011」(6/26 ニューヨーク州ニューヨーク)
2009年よりタッグチームとして活動し、共に切磋琢磨しながらROHのトップへと這い上がっていった2人。パートナーであり、親友であり、兄弟同然の仲である2人がROH史上最大のビッグマッチのメインで団体の最高峰王座を賭けて対決。そんな最高のシチュエーションの中で、2人はこれ以上ない程の素晴らしい激闘を見せる。
約40分に渡るハイレベルな攻防はROHのレベルの高さを改めて証明するものとなり、旗上げから10年かけて積み上げてきたROHのプロレススタイルの一つの到達点と言えるものだった。2011年のアメリカ・インディーにおける最高の一戦であり、ROH歴代でもトップクラスに数えられる珠玉の名勝負。
2位:BxBハルク VS 戸澤陽
DRAGON GATE USA「UNITED : FINALE」(1/30 ニュージャージー州ユニオンシティ)
DGUSAで行われた同期対決。長期間の海外修行で実力と自信を身に付けた戸澤が、そ>
[P.4/7]
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