2011年10月のプロレス界まとめ〜月間アワード・話題になった記事・11〜12月の大会予定など
(11/09 月間プロレスまとめ)
 毎月恒例、月間まとめコーナー!





▼話題になった記事▼


NJPW GREATESTMOMENTS TETSUYA NAITOU Debut - YouTube
 内藤哲也、入門テスト&デビュー戦動画。

プロレスを見た!|金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba
10.10新日本・両国大会について。

秋山準、馬場元子さんにPWFベルトを巻く許可を得ていた | ブラックアイ2

伊藤薫に20kg減量指令/ブル中野記者会見|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』

Count.61 「会場ではクソとかケツとかウンコとかみんな叫んでる」 : WWE勝手に応援団

10月14日ユニオンフ?ロレス公開記者会見 - YouTube
 RGvs菊地毅の会見動画。

リングス再始動は3・9後楽園ホール大会に決定!〜前田日明リングス復興ヒストリーまとめました: カクトウログ

ハヤブサ、後楽園ホールのリングに立つ〜あの事故から10年 | ブラックアイ2

謎の団体「新潟プロレス」旗揚げ、貴重な観戦レポート | ブラックアイ2

2011-10-06 - 中井りんの日記
2011-10-08 - 中井りんの日記
 ネットでの誹謗中傷被害で警察に。活動のための寄付を募る。
 後日、誤解を招く点があったとブログ再up。

『Dropkick』先出し! 金原弘光×キャンドル・ジュン対談実現! | 人間風車

怪獣ビッグバトル “Kaiju Express: Non Stop To Danger!” - MANHATTAN DROP
 澤宗紀が参戦。最後のアメリカ遠征がコレ。

ナタリー - ももクロならぬ「グレクロ」四角いジャングルで毒霧噴射


※以下の「デビュー」「移籍・契約変更」「引退」「訃報」「新団体・新プロモーション」に関して、間違い・追加すべき情報があれば、ぜひ教えてください。
 格闘技・海外に関しては、主な選手のみ記載しています。
▼デビュー▼

 なし

▼移籍、契約変更▼

 ■ ジャガー横田 フリー → ワールド女子ディアナ(所属)
 ■ 翔太 フリー → STYLE-E(所属)
<海外>
 ■ マリース WWE退団

▼引退▼

 ■古木克明  (SMASH格闘技部門)
 ■山上康弘 (フリー) 11月いっぱいで引退
 ■ナイジェル・マッギネス  11月12日に引退試合
 ■斉藤哲也(ガッツワールド)

▼訃報▼

ドクトル・エキス

▼新団体、新プロモーション▼

 ■ プロレスフェスティバル「FIGHT&LOVE」(蝶野正洋プロデュース・イベント)
 ■ リングス(再開、格闘技団体、来年3月再始動)
 ■ FIKA - FEDERATION INTERNATIONAL K-1 ASSOSIATION -  (格闘技団体)
 ■(め)組

▼団体解散▼

 ■格闘探偵団バトラーツ

▼週間プロレス・ニュースランキング▼

10.4〜10.10
第1位:棚橋弘至が内藤哲也に勝利、IWGP・V8〜10.10新日本・両国大会
第2位:杉浦貴との激闘制し、KENTAがGHCヘビー級王座挑戦へ
第3位:仮面貴族FIESTA大成功〜ハヤブサがリングに立つ
第3位:ブル中野が伊藤薫に20キロ減量指令

10.11〜10.17
第1位:丸藤正道、7ヶ月ぶり復帰決定、いきなり杉浦貴戦
第2位:YAMATO丸坊主!敗者髪切りorマスク剥ぎ・金網6WAY〜ドラゴンゲート・大阪府立体育館
第3位:佐藤兄弟「みちのくふたり旅」優勝〜宇宙大戦争開戦か

10.18〜10.24
第1位:全ベルト流出!ももクロ見参!全日本プロレス・両国大会
第2位:ノアで初の三冠戦、秋山準vs太陽ケア・決定
第3位:松本都vs澤宗紀〜崖のふちプロレス

10.25〜10.31
第1位:女子プロレス団体対抗Flashトーナメント開催、優勝は仙女
第2位:秋山準、馬場元子さんにPWFベルトをノアで巻く許可をもらう
第3位:ミルコ・クロコップ、BJペンが引退を示唆、ニック・ディアズ激勝〜UFC
第3位:安田忠夫、無一文で帰国していた


▼ブラックアイ2選定月間アワード▼

 ブラックアイ2の管理人が独断で選んだ月間アワード。

<MVP> 秋山準(プロレスリングNOAH)
 諏訪魔を下し三冠王座を奪取。念願だった王道マットでのベルト獲得を実現すると共に、大きな話題としてプロレス界にインパクトを与えた。
 今後もベルトを有効活用してくれそう。

<MMA賞> ニック・ディアズ (UFC)
 BJペンとのファイト、試合後のマイクともに最高でした。

<シングルプレーヤーとしてもブレイクしそうで賞> 岡林裕二 (大日本プロレス)
 このところの充実ぶりは凄い。来年はシングルでも期待。

<ベストマッチ>
 10.10 両国国技館 IWGPヘビー級選手権:棚橋弘至×内藤哲也
 打撃に説得力を求めずともこの内容。理にかなった攻めと>
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