安田忠夫、カンボジアのカジノ会社を辞め無一文で帰国していた
(10/28 いろいろ)


 本日の東京スポーツから。
今年2月にレスラー引退、予定されていたブラジル行きをドタキャン、カンボジアのカジノ会社で働いていた安田忠夫が帰国しているという。
結局、カジノ店は仕事がなく退職。
一文無し状態ながらなんとか知人より航空チケットを入手し帰国(いつ頃戻ったか不明)。

安田「今年は引退興行といい、初めから騙され続けてる。世の中おいしい話はないな…」
「プロレスには戻れない」と安田は話す一方、「猪木さんに相談する」とも語る。
IGFの現チャンピオンは、因縁のジェロム・レ・バンナである。

ブログを閉鎖したあたりで何かあるとは思っていたが…。

詳細は東スポを購入してご確認ください。

仙女フラッシュトーナメントに関して、ブル中野さんの注目コメントも掲載されています。
<コメント>
コメントなし
Prev:秋山準、馬場元子さんにPWFベルトを巻く許可を得ていた
Next:復活「ハードヒット」で「佐藤光留vs関本大介」 / NC
HOME

gуANZX