ハヤブサ、後楽園ホールのリングに立つ〜あの事故から10年
(10/08 いろいろ)
まだ、たったの10年だ!
 あきらめないのは衛星の「はやぶさ」だけじゃない^^
 これからもがんばるよー♪

 やっぱプロレスはいいよ!
 リングにはたくさんの夢がある^^
 もっともっとたくさんの人にプロレスを楽しんでもらいたいって思った大会だったよ^^

 事故があったのは、2001年10月22日。場所は今日と同じ後楽園ホール。
 動けなくなった直後は絶望するだけの日々だったという。10年間の辛さ・苦しさは想像もできません。
 リングに上がることで感動を与えてくれるのだから、ハヤブサは立派なプロレスラーであります。

▼サスケ、ハヤブサとの約束を忘れる?▼

 そんな感動の大会のなかで一つ問題が。
第5試合 ダブルメーンイベント第1試合 ハヤブサ・プロデュースマッチ  [ スポーツナビ ]

 ○大ハヤブサ、新崎人生、ザ・グレート・サスケ(19分35秒 テキサスクローバーホールド)佐々木健介、プリンス・デヴィット、●エル・サムライ
 ハヤブサ・プロデュースマッチとして行われた試合。
 当初は飯伏幸太が参戦予定もけがで欠場。そこでハヤブサは急遽サスケにオファー。2つ返事で承諾。
 この交渉はサムライTV「VERSUS」の対談中に行われたもの。
 その際、ハヤブサは一つ「お願い」をしていた。
 「ぜひ、ブラックスワン・バージョンでお願いします」。
 しかし、この日のサスケは…最近お馴染みの黒タイツ姿。
 TV解説のハヤブサさんも、がっかりめなコメント。
 忘れた…のか?(笑)

 このほか、第1試合に厳ついマスクマン登場。途中で素顔になると…中身は藤原喜明。プロレス人生初のマスクだそうです。
 高木三四郎&愛川ゆず季、ダブルゆずポンキックで勝利。愛川は「一夜限りのタッグ」を強調。
(End)
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