大日本プロレスが年間101興行達成へ / NC
(09/13 プロレス・ニュースクリップ)
▼ニュースその1▼


● 大日本プロレスが年間101興行達成へ


BJW100プロジェクトについてのご報告 [ 最新ニュース / 大日本プロレス ]

 追加日程の12月14日(水)岩手・盛岡大会、12月21(水)静岡大会の開催を持ちまして「101興行」をカウントする事となりました。
 目標としていた「年間100興行」をスケジュール上は達成、
 メジャーと呼ばれる団体と興行数では肩を並べそうな勢い。巡業もやっているし、横浜文体クラスでビッグマッチも開催している。
 武道館に進出するDDTと同じく、興行の規模では「メジャー・インディー」の境がなくなってきた。

大日本プロレス2012年 新プロジェクトのお知らせ [ 大日本プロレス -BJW official website- ]
 2012年は120興行を目指すと宣言。


● 大日本プロレス・三重大会に高木三四郎&澤宗紀参戦
9/23 BJW大作戦 四日市大会 全対戦カード決定 [ 大日本プロレス -BJW official website- ]

■9.23(金・祝) 大日本プロレス / 三重・四日市オーストラリア記念館(15:00開始)
▼メインイベント 霞ヶ浦緑地公園&四日市港・水陸エニウェア アイテム持ち込み
6人タッグデスマッチ 30分1本勝負
 高木三四郎、澤宗紀、アブドーラ・小林 vs 伊東竜二、バラモンシュウ、バラモンケイ
▼セミファイナル レモン&ソルト&マスタード&ワサビ・ボブワイヤーボードデスマッチ 30分1本勝負
 シャドウWX ジ・ウインガー vs 佐々木貴 稲葉雅人
 いきなりなんですかこのカード!
 霞ヶ浦緑地公園&四日市港・水陸エニウェア…えええ。 

9/19 大日本最侠タッグリーグ開催のお知らせ [ 大日本プロレス -BJW official website- ]

 最強の「強」が任侠の「侠」でお馴染み、大日本の最侠タッグ開催が決定。
【リーグ戦 概要】
 出場チーム枠は12チームで、A・Bの各ブロックに分かれ、総当たりリーグ戦を行う。
勝ちは2点、引き分けは1点、負け0点と得点方式で、各試合すべて30分1本勝負で行われる。
 各ブロックの上位2チームが、決勝トーナメントへ進出。
 開幕戦は、9月19日(月・祝)後楽園ホール大会。
 決勝トーナメント及び決勝戦は、11月22日(火)後楽園ホール大会で実施致します。

【出場決定タッグチーム】
?宮本裕向、木高イサミ(現BJW認定タッグチャンピオンチーム)
?関本大介、岡林裕二
?葛西純、“黒天使”沼澤邪鬼
?バラモンシュウ、バラモンケイ
?佐々木義人、忍
?石川晋也、河上隆一
?アブドーラ・小林、竹田誠志
?CZW(アメリカ)枠
?wXw(ドイツ)枠

 現時点では、出場?タッグチームが決定。
 尚、残り?チームに関しては、只今エントリー中。
 各チームをデスマッチ、ストロングのそれぞれと認定し、デスマッチチーム同士の場合は「デスマッチ」。
 ストロングチーム同士の場合は、「通常ルール」となる。
 尚、デスマッチ組vsストロング組が対戦する場合は、ロープエスケープが認められる「ハードコアマッチ」と致します。
 これはかなり面白そう。追加チームも期待。
 リアルに犬猿の仲と言われる佐々木義人と忍がチーム結成。


● 新日本プロレス、2012年1.4東京ドーム大会開催を発表
来年もやります“イッテン・ヨン”! 2012年1月4日(水)『レッスルキングダム? in 東京ドーム』開催決定!! [ 新日本プロレス ]
 来年もやります。新日本プロレス創立40周年大会として開催。



● ユークス第2四半期決算
ユークスが第2四半期決算発表〜この期間の新日本プロレスは増収増益。累計でも大きく持ち直す [ カクトウログ ]
 第1四半期に比べ持ち直している。G1のある第3四半期で更に盛り返せればいいが…両国以外の大会は入りが微妙な会場もあったのでどうなるか。


● 柴田勝頼、結婚・披露宴
柴田勝頼が結婚〜披露宴では「佐藤大輔煽りV→田中リングアナコール→桜庭乾杯」の豪華リレー [ カクトウログ ]
 おめでとうございます。U系の結婚式はいろいろ厳しいと聞きますが、柴田選手はどうだったんでしょう…。


● AKB48とプロレスが関わる話が相次ぐ
「AKB48はプロレスだ」 倉持明日香のプロレスハイスクール開講! [ 多重ロマンチック ]
 ノア・G1と続き、高木三四郎の「AKBはプロレスだ」の発言を引用!
TKG48とDDT48総選挙が、本家AKBに知ら>
前[P.1/3]
<コメント>

ご無沙汰しております。ライターの那嵯涼介です。
少し宣伝をさせて下さい。

『Gスピリッツ』VOL.21が、9月28日に発売になります。
巻頭ページは、およそ30年の空白期間を経て、ついに我々の前に姿を現せた“地獄の墓堀人”ローラン・ボックの本誌独占インタビューです!!

30年にも及ぶ空白期間の謎、今こそ告白する“シュツットガルトの惨劇”の背景、アントニオ猪木の述懐、彼のプロレス観等々、2万字にも及ぶボックのロングインタビューとなりました。
インタビュアーは、不肖私が務めさせて頂きました。
乞うご期待です。
投稿者:那嵯涼介
>那嵯涼介さん

いや〜これは凄いインタビューですね!
ローラン・ボックの話が聞けるなんて思いませんでした。
本当に楽しみです。しっかり読ませていただきます。
投稿者:
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