DDT・両国大会、速報まとめ
(07/24 DDT)
けは負けてない。
高木がドラゴンリングイン、ゆずポンキックを鈴木に。
最後は場外心中。
●高木(両者オーバーザトップロープ)●鈴木
高尾vs拳號&松永。
高尾が粘り拳號を場外へ。
○高尾(オーバーザトップロープ)●拳號
レフェリー不在で無法地帯に。
そこへ和田京平登場。レフェリー交代。
和田レフェリーが松永を場外に落とすもこれは無効。
松永vs高尾。
松永がシットダウンパワーボム。
高尾がシュバイン。
ともにカウント2。
もう一発シュバイン。
カウント2。
更に高尾はダイビング・ギロチン。
カウント3。
○高尾(24分20秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片)●松永
○高木組(5−4)●鈴木組
高木が鈴木に対戦アピールも佐藤が割って入る。
佐藤「生まれたのはパンクラスですが、プロレスラーとして育ったのはDDTです!僕のホームリングで戦ってください」
高木と佐藤がリング上で飛龍革命オマージュ。
鈴木は納得していないようだが、話が次々進み、次回DDT後楽園で「鈴木vs佐藤」決定。
更に高木は一年後、DDT15周年興行での「高木vs鈴木」一騎打ちを要求。
鈴木はこれを承諾。
第2回DDT48総選挙開催の発表。投票期間8〜9月。
休憩。
▼▼第6試合 IWGPJr.ヘビー級選手権試合
飯伏幸太(王者) vs プリンス・デヴィッド▼
飯伏幸太の初防衛戦。
煽りVは飯伏の少年時代、プロレスごっこの話中心。
鶴見亜門さんがIWGPのベルトを預かる。
飯伏コールのなか試合開始。
足へのショートドロップキックで飯伏は足を痛めたか。
デヴィットが足攻め。
5分経過。
飯伏が三角飛びのケブラーダ。
今日、初ダイブ。
速いロープワークから技のかわしあい。
飯伏はパチンと手を叩いてから、その場飛びシューティングスター。
デヴィットが雪崩式バックドロップ。
カウント2。
10分経過。
デヴィット、尻餅状態の飯伏をブレーンバスターでぶっこぬく。
飯伏がラリアット、ライガーボムとプロレスごっこ技。
続く飯伏のフェニックススプラッシュはかわされるも、飯伏も着地。
しかしデヴィットは珍しいライガーボムへ。
更にダイビング・フットスタンプ。
ブラディサンデーはかわす。
飯伏が高速のジャーマン。
お互い打撃戦から丸め込み合戦。
飯伏はスクールボーイの体勢からそのまま抱え上げスープレックスへ。
一気に飯伏がラッシュ。
フェニックススプラッシュが完璧に炸裂!
カウント3。
○飯伏(13分50秒 フェニックススプラッシュ→片)●デヴィット
意外と早い決着。
▼▼第7試合 スペシャルシングルマッチ 3分30R
男色ディーノ vs ボブ・サップ▼
奇数ラウンドをボブルール(男色殺法禁止)、偶数ラウンドをゲイルール(股間への愛撫を目的とした攻撃は無制限)で行われる。
試合全体通し3カウントフォールあり。
ボブルールでは足の甲を使ったキック禁止など猪木vsアリ的な細かいルールも 決まっている。
ディーノは「サップがゲイである」ことを世間に知らしめようと意気込む。
控室室にレポーターが。
サップを三田さんがインタビュー。
ディーノはアベさん。
ディーノはびびったか奥の部屋から出てこない。
「どうぞどうぞ」ネタでディーノはようやく出てくる。
客席のディーノコールにテンションが徐々に上がる。
「みんなで、力合わせ、ボブの、ボブを、ボブる!」
ディーノ入場。枡席を一周。
レフェリーは和田京平。
1R=ボブルール。
サップはオープンフィンガーグローブ。
ディーノは真っ向パンチ、タックルで挑むも効かない。
ディーノは寝転がりアリキック。
ディーノが股間タッチ。
すぐ警告が与えられる。
サップがパンチ、ボディスラム。
場外戦もサップペース。
しかしゴング。
インターバル。
体重差のあるディーノが四点ポジションからのゲイ技を…認めたため!OKとなることが告げられる。
ラウンドガールの唯我?にサップがなぜか切れる。
2R=ゲイルール。
ディーノがゲイ技連発。
ナイトメア、グラウンドで身体密着。
サップが場外逃走。
最近よくみる展開に。
観客のサップコールに泣き顔で戻る。
ディーノは股間にしがみつく。
タイツを降ろそうとしてる?が未遂に終わりゴング。
3R=ボブルール。
サップがタックル連発。
一気にディーノは劣勢に。
ディーノが連続してダウン。
ディーノがサップのタイツを降ろsる。
唇固め→男色ドライバー→唇固め→ゲイ道クラッチ。
3カウント。
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