7.10 IGF「GENOME.16」 速報まとめ
(07/10 IGF・アントニオ猪木)
※この記事は9つの速報記事を1つにまとめたものです。試合結果は正しいものに書きかえてあります。
▼速報開始 ▼
無事に立見入手し会場内入る。
入口でパンフ、闘魂タオルを無料でもらう。
更に500円のドリンク券なし。素晴らしい。
それほど混雑してる感じはない。
客席は満遍なく埋まってる。
立ち見もそれなりにいる。
17時開始。
22分遅れでスタート。
IGFでは珍しいかな。
田中秀和リングアナより全カード発表。
藤波、バンナ人気。
レジェンドゲストとして客席の藤原組長紹介。
名前呼んだだけ。
▼▼第1試合 15分1本勝負
澤宗紀 vs 定 アキラ▼
入場。
選手はステージからではなく、東西客席の中を通ってくる。
レフェリー宮戸。
試合開始。
澤が攻め込むも定も掌底ラッシュ。
激しい打撃戦のなか澤がスリーパー狙い→澤がDDT。
更に頭部へ低空ドロップキック。
定はダウン(カウント入る)。すぐ立ち上がる。
定は馬乗りで掌底バコバコやり返し。お客さんドッと沸く。
定がセントーン。
5分経過。
澤がワキ固め。定なんとかロープ。
宮戸レフェリーは手首じゃなくてロープ掴めばエスケープOKのようだ(通常のプロレスではダメ)。
澤がカウンターで右ハイ!
定ダウンもカウント4と早めに立ち上がる。
澤が逆エビ、ワキ固め。
ペースは澤だが定も食らいつく。
10分経過。
定が前水車落としでコーナーにたたき付け。
更にドロップキック、掌底連打でダウン奪う。
定が見事なキャプチュードから逆エビ。澤エスケープ。
澤が腕十字、完全に決める。
定なんとかロープ。
澤がスリーパー狙い→定がバックドロップ。
定が頭突き。
定が片足掴みながらケンケン状態の澤に張り手。
澤がドラゴンスクリューもロープ際。
時間切れ。
澤(15分時間切れ引き分け)定
緊張間たっぷり。
会場も盛り上がった。実にIGFらしい試合。
▼▼第2試合 IGFキックボクシングルールマッチ 3分3R
角谷正義 vs 木村 秀和▼
木村選手はK-1出場経験アリ。0勝1敗。
試合開始。1R。
木村がパンチでダウン奪う。
更に木村が大振りのハイキックをヒットさせる。
角谷吹っ飛びストップ。
○木村(1R2分14秒 KO)●角谷
たぶんガチンコ。キックルールは毎回そうだが。
▼▼第3試合 IGFチャンピオンシップトーナメント1回戦 45分1本勝負
エリック・ハマー vs レイ・セフォー▼
セフォーはボクシンググローブ着用。
試合開始。
ゴング&ラッシュでハマーが突っ込む。
ハマーがフロントスープレックスで完全に投げきる!
グラウンドでハマーがペース掴むもセフォーなんとか立ち上がる。
セフォーがローリングソバット。
さらに合気道みたいな?投げ(すくい投げ?)。
セフォーがマウント奪いパンチ連打。やややさしめ。
スタンドに戻り、突っ込んできたハマーにセフォーがカウンターのキック。
ハマーがグラウンドで腕関節狙い。
スタンドに戻り、セフォーのパンチにハマーがふらつく。
ハマーがキャプチュードぎみの投げ→腕十字狙い。
グローブのセフォーはクラッチできない。
腕伸びきってストップ!
○ハマー(4分56秒 腕ひしぎ逆十字固め)●セフォー
まさかのハマー勝利! IGFならではだなぁ。
試合後は両者健闘称え合う。
昭和異種格闘技戦の雰囲気(ガチンコではないと思う)。
蝶野登場。
8/27の告知など。
当たり前だが武道館を挑発するとお客さん沸く。
▼▼第4試合 IGF×ZERO1 30分1本勝負
澤田敦士 vs 崔領二▼
ゴング前、崔が澤田を襲う。
試合開始。
荒れた試合、澤田が流血。
崔は客席のヤジに言い返しながら攻撃。
5分経過。
崔がジャーマン、澤田がラリアット。
崔は雪崩式の体勢で「客席に投げるからお客さんどけ!」。
どいたのを確認して普通の雪崩式ブレーンバスター。
崔が山折り。
那智の滝はかわされる。
澤田STO連発。
澤田がノーザンライトボム風にマットへ叩きつけるが…崩れて崔は危険な角度で落下!
客席静かになる…。
崔は反撃開始も澤田がスリーパーへ。
決まっているように見えないがレフェリーストップ。
○澤田(10分1秒 スリーパー→レフェリーストップ)●崔
失敗した技で決めるつもりだったんでしょう。
客席から「つまらないぞ」のヤジ。途中までは面白かったがなぁ。
▼▼第5試合 30分1本勝負
モンターニャ・シウバ vs タカ・クノウ▼
試合開始。
モンターニャは歩き回るだけでプ>
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