ディック東郷、世界ツアー前に保険へ入れず困る / NC
(07/08 プロレス・ニュースクリップ)
▼ニュースその1▼
● ディック東郷、世界ツアー前に保険へ入れず困る

■ プロレスラーはつらいよ! [ Backpacking wrestler ディック東郷の『東郷見聞録』 ]
試合でケガした場合の保険ではなく、旅行のための保険に入りたいが「プロレスラー」というだけでどこも相手にしてれくない。
どなたか、いい保険をご存じならば東郷さんに教えてあげて!
● ジェロム・レ・バンナ、IGFにやる気満々、力道山の墓にも自主的にお参り
■ レバンナK1批判「谷川さんが」/IGF [ nikkansports.com ]
■ バンナがK?1に絶縁状:東スポWEB−東京スポーツ新聞社
早くも来日しているバンナ、公開練習では谷川さんをボロクソ。
「バンナとアーツはIGFに出ないと言ってる」と谷川さんを発言してましたが…。
そして、池上本願寺の力道山のお墓に取材抜きで自分から訪れたそうです。
■ Twitter / @IGFSimonInoki: バンナはすごいです。自分からスタッフやだれにも聞かず ...
バンナはすごいです。自分からスタッフやだれにも聞かず力道山さんが眠る本門寺へ行ったそうで、猪木さんをモデルにした仁王像も見て感動したと言ってました。何か引き寄せるものがあったのでしょうか。闘魂は海を越えて継承されていくのですね。
バンナは「プロレスをやっている」ということを、かなり意識しているのでは?
IGFにはIGFなりの「プロレス」があるということを頭に入れ、いろいろ考えてみたい。
● 石井館長が「新K−1」立ち上げを予告
■ スクープ!石井館長「新K−1」立ち上げ 世界大会を開催 [ ZAKZAK ]
2012年に開催される“新K−1”世界大会は、世界数十カ国で予選会を実施。階級ごとに各国代表1人を選出し、トーナメント方式で世界チャンピオンを決定する。大会は隔年で開催予定。イベントではなく、あくまでも競技としての「世界大会」の位置づけにこだわるという。
石井氏は、「格闘技界の裾野を広げるには、魅力あるプロの存在が不可欠。詳しいことは、これから決めていくが、8月までにきちんとご説明したい」と話している。
FEG、ショウタイム、新K−1。
プロレスと同じだなぁ…。
■ “新K−1”で未来のための心身たくましい青少年を育成 [ ZAKZAK ]
K−1を目指す青少年拳士のためにも、再構築のお手伝いをする決心をしました。次の世代に健全な状態でバトンタッチするためにも、あらゆる情熱を注ぐ覚悟であります。まずは、2012年の“新K−1”グランプリ開催に向け、国際K−1連盟の設立、世界三十数カ国での、国家代表トーナメントの開催などの準備に入りました。
主な舞台は、アジアとヨーロッパになります。詳しくは後日改めて発表致しますが、引き続き、夕刊フジ読者の皆様のご支援と、御教示をよろしくお願い申し上げます。
アジアとヨーロッパが中心。
● 7.30、7.31全日本プロレスに鈴木みのる参戦
■ 7・30大阪大会&7・31愛知大会で船木誠勝と鈴木みのるがタッグで対決!! [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
当初からここまでは参戦の予定でした。これが最後か、それともスポット参戦は続くか。
愛知県体では船木とタッグで対決。この2年で何年か分の空白を「早すぎるんじゃないか?」と心配になるほど凄いスピードで埋めていった2人。これでしばらくお別れとなるのか?
● ZERO1「火祭り」公式戦日程発表
■ 火祭り」全日程を発表 開幕戦は大谷vs.ゼウスなど=ZERO1 [ スポーツナビ ]
田中将斗vs関本大介は最終日の後楽園。
● 豊田真奈美vs中学2年生・つくし、決定
■ Twitter / @sakuraemi: 10日12時、アイスリボン横浜ラジアントホール大会、 ...
10日12時、アイスリボン横浜ラジアントホール大会、豊田真奈美vsつくし
すでにアジャ・コングと対戦している つくし選手、豊田戦はどうなるか。
● ALL TOGETHER,ポスターの参加選手メッセージ集
■ 生、正義、友情! 「ALL TOGETHER」メッセージ集 [ 多重ロマンチック ]
ネットの画像では小さくて読めないモノを書き起こし。有り難い。
● WWE、南アフリカ遠征で荷物の半分盗まれる
■ 7/6/11付けニュース [ Wrestling Heart WWE News ]
オートンのTwitterによると南アフリカ・ツアーでスパスタの半数以上が荷物を盗まれてしまったとの事。
前[P.1/3]次
<コメント>
コメントなし
Prev:ニュー全日本女子プロレスの次回大会告知ポスターに引退した選手の姿が
Next:諏訪魔がUSTREAM番組スタート〜第1回はUstream Asia社長と対談
HOME