D東郷国内引退興行、速報まとめ
(06/30 DDT)
じた。
石井のパワーはこのなかだと特に際立つ。
▼▼第5試合
邪道&アントーニオ本多 vs ザ・グレート・サスケ&TAKAみちのく▼
サスケはショートタイツ。
邪道と本多は試合前に抱擁。
サスケとTAKAも抱き合う(こっちの方が驚くw)
試合開始。
ダブルタックル食らったサスケが必要以上に吹っ飛びロープに足掛けダウン。
サスケと本多の攻防は妙に間が合う。
10分経過。
TAKAと邪道がクロスフェイス掛け合う攻防。
サスケvs邪道。
サスケの心臓?狙ったパンチに邪道は当たってから30秒ほど経って前受け身ダウン。
サスケの回転エビに邪道は尻出しピンチ?も…未遂に終わり邪道勝ち誇る。
本多がパンチ連打で大活躍。
15分経過。
サスケが本多&TAKAのボディにパンチ。
だいぶ経ってから二人同時ダウン。
邪道もボディパンチ食らうが倒れない。勝ち誇った瞬間ダウン。
サスケもTAKAのサミングでダウン。
全員ダウン。
TAKAが本多にみちのくドライバー。
更にサスケがセグウェイ(寝ている相手の顔面への低空ミサイルキック)。
カウント3。
○サスケ(16分59秒 セグウェイ→片)●本多
試合後、本多が走ってサスケを追いかけ何やらアピール。
更にリング戻ると邪道に尻出し求める。
邪道は拒否も観客大手拍子。
ハルクホーガン状態。
邪道はタイツの紐をとき、じっくり焦らしながらw尻丸出し。
大歓声。なんだこりゃw
いや〜最高。
アントンはこのメンバーでも個性出せたなぁ。
サスケと邪道の絡みは少なめ。
メイン前に休憩。
▼▼第6試合=メインイベント
ディック東郷 vs 外道▼
いよいよ国内ラストマッチ。
長めの煽りV。天才と言われた二人、お互いがリスペクト。
東郷「勝利してワールドツアーに弾みをつけたい」。
これは国内引退試合。
外道はZZトップの入場曲で入場。
リングインした東郷、外道を睨みつける。
21時15分、試合開始。
両者オーソドックスに腕を極め合う。
東郷がヘッドロック。
肩がつくとすぐ松井レフェリーはカウントとる。
5分経過。
外道はコンプリートショット狙うが東郷は切り返す。
ロープワークから東郷が強烈なキチンシンク。
場外戦。
外道が優勢。
先にリング戻った外道がコーナーポストを外す。
10分経過。
対角線に振られた東郷は金具剥き出しのコーナーに正面から激突。
外道はスリーパー。観客手拍子。
東郷がフェースバスターで逆襲。
東郷がスタナー、トペ、シルバーブレット、クロスフェイス。
15分経過。
場外戦で外道が逆襲。
丸め込み合戦。
やや噛み合わない場面も。
外道クラッチ切り抜け東郷はミスティカ式クロスフェイス。
ペディグリーから天を指しトップコーナーへ。
ダイビング・セントーン…かわされる。
外道はチンクラッシャーからコンプリートショット。
カウント2。
外道がスーパーキック。
カウント2。
20分経過。
外道が東郷のボディを蹴りあげる。
そしてスーパーフライ!東郷はヒザでカット。
パンチ合戦。
外道クラッチ!
カウント2!
外道はボディへの蹴り→ストマックブロック。
腹への一点責めからスーパーフライ!
カウント2!
東郷はファイヤーマンズキャリー着地してラリアット。
更に外道のスーパーキックかわしラリアット。外道一回転。
ペディグリー狙いはショルダスルーでカットされる。
東郷がパンチ連打。一発一発が力こもってる。
東郷がペディグリーでセット。
トップコーナーに上がり、
ダイビング・セントーン!!
カウント3!
○東郷(25分23秒 ダイビング・セントーン→片)●外道
外道と松井レフェリーが東郷の手を挙げる。
東郷マイク「自分は外道さんの先輩でよかったです。サスケさんデルフィンさん邪道さん外道さん、この4人が先輩でよかった」。
外道「辞めるなんて惜しいぞ。貴様は俺のなかで過去現在未来において最高のレスラーだ」。
セカンドロープに乗り手をあげる。
そこからバク宙。
壮行セレモニー。
BGMは「思えば遠くにきたもんだ」
ハヤブサ、円楽師匠、タイガーマスク、折原、薬師寺正人(!!)、大鷲透らが花束贈呈(今日出場選手以外記述。
薬師寺さんは引退以来初めてのリングかな?
最後に巨大な花束を抱え、高木三四郎登場。
写真撮影中に東郷が高木にペディグリー。観客大拍手。
東郷「今日のペディグリーは最大の感謝の気持ちです。い人に巡りあえてよかったと思います。今日がスタートでもあります。一年後にボリビアで引退して挨拶のため必ず日本に戻ります」。
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