小川直也、8月27日は両大会共にオファーなし / NC
(06/28 プロレス・ニュースクリップ)
▼ニュースその１▼
● 小川直也、8月27日は両大会共にオファーなし
■ 小川道場も節電モードだ ［ 小川直也の暴走レッドゾーン：東スポWEB−東京スポーツ新聞社 ］
このところ、「小川さんは８月２７日、どちらに出るんですか？」
という質問をいただいている。
その質問自体は本当にありがたいことだけど、
残念ながら…、
どこからもオファーが届いてないんですよ。
ガチ相撲に出てください。
● 高山善廣加入ノーマーシー始動〜7．10ノア・有明コロシアム全カード
■ 鼓太郎vs.金丸のGHC戦正式決定 NMC高山出陣=ノア7.10全対戦カード ［ スポーツナビ ］
■プロレスリング・ノア「GREAT VOYAGE 2011 in Tokyo vol.3」
７月１０日（日）東京・有明コロシアム 開始１５：００
【全対戦カード】
＜第８試合 ＧＨＣヘビー級選手権試合 ６０分１本勝負＞
[王者]杉浦貴 vs [挑戦者]潮崎豪
＜第７試合 ＧＨＣジュニア・ヘビー級選手権試合 ６０分１本勝負＞
[王者]鈴木鼓太郎 vs [挑戦者]金丸義信
＜第６試合 スペシャルシングルマッチ ６０分１本勝負＞
森嶋猛 vs 佐々木健介
＜第５試合 ３０分１本勝負＞
秋山準 vs 中嶋勝彦
＜第４試合 ６人タッグマッチ ３０分１本勝負＞
佐野巧真、石森太二、青木篤志 vs 高山善廣、ＫＥＮＴＡ、平柳玄藩
＜第３試合 ３０分１本勝負＞
齋藤彰俊 vs モハメド ヨネ
＜第２試合 タッグマッチ ３０分１本勝負＞
小川良成、リッキー・マルビン vs 梶原慧、宮原健斗
＜第１試合 タッグマッチ ３０分１本勝負＞
谷口周平、井上雅央 vs 志賀賢太郎、起田高志
森嶋vs健介はヘビー級王座次期挑戦者決定戦になりそう。
■ GHCヘビー級選手権ならびに同ジュニア･ヘビー級選手権公開調印式のお知らせ ［ PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE ］
● 健介オフィス・福岡大会にドラゴンゲート勢多数参戦
■ ７月広島・博多両大会主要対戦カード決定のお知らせ ［ 健介オフィス-KENSUKE OFFICE ］
■Take The Dream 2011 in 博多
７月１８日（月・祝）アクロス福岡 １５：００試合開始 １４：００開場
▼佐々木健介＆宮原健斗＆岩佐拓 vs 吉江豊＆サイバー・コング＆柴田正人
▼中嶋勝彦＆梶原慧 vs 横須賀享＆円華
▼起田高志 vs 望月成晃
▼なまずマン＆阿蘇山 vs ＣＨＡＮＧＯ＆台風1号
▼西川潤 vs ベアー福田
ドラゲー・神戸ワールド大会の翌日。
● 東京スポーツがジョージ・ルーカスにインタビュー
■ ルーカス監督の愛娘が日本格闘界デビュー ［ 東スポWEB−東京スポーツ新聞社 ］
??格闘技を選んだことに心配はないか
ルーカス監督：初めはちょっとナーバスになったけど、今は私もＭＭＡに関して、いろいろ知識を得た。アマンダがラブを感じているスポーツに打ち込んでいることは、とてもハッピーです。
MMAについてどれぐらい詳しいのか。
と言うか、ホントに本人からコメントとったのか？
● バーナード、アンダーソン、ドラダ…素敵なガイジンレスラー
■ 第143回 素敵なガイジンレスラーの皆さん ［ 三田佐代子の猫耳アワー ］
● フランス開催「ジャパンエキスポ」にSUGI＆RONIN参加
■ Japan Expo - Wrestling: SUGI & RONIN
オタク系中心に日本の文化を紹介する毎年恒例イベントにＡＡＡからSUGIとRONINが参加。連日試合を行う。
RONINは日本人？
■ Japan Expo - RONIN
PVが秀逸。
▼主な試合結果▼
＜6月26日（日）＞
● びっくりプロレス / 大阪・住吉区民センター
■ 試合結果 ［ ＤＤＴレフェリー松井のびっくりのススメ ］
■ さらば大阪 ［ ディック東郷のオフィシャルブログ 【ディック東郷の夜霧よ今夜もありがとう】］
メインでディック東郷とマブニチュード岸和田が一騎打ち。30分超え熱戦の末、縦に寝た相手へのダイビング・セントーンで東郷勝利。
東郷、これで残すは引退試合のみ！
ミスター6号のパートナーとしてミスター346号登場。タッグランブルを制す。
邪道がアイアンマンヘビーメタル級王座獲得。その後、男色ディーノに移動したらしい。
そのほか関本vs入江など好カード揃い。
● OZアカデミー / 新宿FACE
■ 2011/06/26（日） OZ新宿大会 12:00〜 「UNBALANCE」 ［ == OZアカデミー 女子プロレス 公式ホームページ == ］
豊田真奈美＆カルロス天野が中川ともか＆松本浩>
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＜コメント＞
6/11のディファ有明で森嶋 vs 潮崎の次期挑戦者決定戦をやったばかりなんですよねぇ…。そのあと森嶋のシングル戦績はマルビンと谷口に勝った、というもの。
ダブルタイトル戦の敗戦後ドンピシャのタイミングでの高山の件とか、他団体が興行を成功させている状況で関西の“プロレス熱”が冷めている発言とか、あくまで個人的な印象ですが、この団体はやることなすこと裏目に出てちょっともう手がつけられないレベルに来ている気がしてしょうがありません。
三沢さんが存命のころから今のような状況になるのは見えていたわけで、正直なところノー・マーシー的な動きをするには数年遅すぎるのではないかなぁ。
投稿者：bss
> bssさん
まず怪我人が多すぎたので、どうにもなりませんでしたよね…。
佐々木健介が挑戦するにしてもタイミング的には微妙という…。
まだまだ大変です。
投稿者：杉
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