新日本プロレス「レスリングどんたく2011」速報まとめ
(05/03 新日本プロレス)
この記事は10この速報記事を1つにまとめたものです。
▼オープニング▼
福岡市市長・高島氏がリング上。
アナウンサー口調ぎみにスピーチ。
「日本に勇気と夢と力を与えるのはプロレスの使命だ!
プロレスとどんたく、東日本、願いを込めて、レスリングどんたく2011、開幕っ!」
もう完全にプロレス側の人ですw
オープニングVTR。
第1試合へ。
▼▼第1試合20分1本勝負
中西学&高橋広夢&本間朋晃 vs キラーラビット&邪道&外道▼
キラーラビット、スペイン語(違うかな?)しゃべってる。
中西登場もガチ相撲の話題が出ないのは、テレ朝アナだから仕方ない。
キラーラビットのウサギ殺法も中西のパワーではじき飛ばされる。
○中西(4分7秒 アルゼンチン式背骨折り)●キラーラビット
マッケンローでなかったw
▼▼第2試合20分1本勝負
タイガーマスク&KUSHIDA vs TAKAみちのく&タイチ▼
序盤、KUSHIDAがトップコーナーからのボディアタックを失敗。足を滑らしたか。
タイチはタイガーのマスクを剥いでしまう(すぐに被る)。
TAKA&タイチはラフ中心にペース握る、
タッチ受けたKUSHIDAはスピーディーな動きで2人を蹴散らす。
序盤の失敗を挽回する動き。
KUSHIDAがムーンサルトプレス。
カウント2。
更にロープ走るKUSHIDAを場外からタイチが襲う。
タイチ&TAKAによる合体技・みちのくメフィストで3カウント。
○タイチ(6分43秒 みちのくメフィスト→片)●KUSHIDA
▼▼第3試合20分1本勝負
天山広吉&井上亘&キング・ファレ vs 矢野通&飯塚高史&石井智宏▼
飯塚、入場時に野上アナ襲う。
「マイクは絶対離さない!」と連呼する野上アナだが、すぐ声が聞こえなくなる。
ワイシャツ剥がされると下は青義軍Tシャツ。
一旦、、離れるも、また飯塚やってきてTシャツも破る。
飯塚は解説の山崎一夫も襲う。
ファレが野上アナに新しいTシャツを渡す。
試合開始。
井上が矢のようなトペ。
しかしすぐに矢野組がラフ攻撃でペース奪う。
井上が長く捕まるも、なんとかタッチを受けた天山がラリアット、モンゴリアン・チョップで反撃。
矢野が掟破りのモンゴリアンチョップ。
天山はニールキック。
ファレがコーナーへボディスプラッシュ、サモアンドロップ。
しかし矢野が急所撃ち臭いマンハッタンドロップで逆転。
飯塚のアイアンフィンガー→矢野が鬼ころし、で3カウント。
○矢野(7分57秒 鬼殺し)●ファレ
試合後、またも飯塚は野上アナを襲う。
もらったばかりのTシャツがビリビリ。
しかし半分ぐらい残る。
東スポ・柴田「今日は半分残ったじゃないですか」
▼▼第4試合60分1本勝負 CMLL世界ミドル級選手権
獣神サンダー・ライガー(王者) vs マスカラ・ドラダ ▼
ドラダ、入場して得意のトップロープ手放し歩行披露。
今日のライガーは全身白。
試合前、ドラダがベルトを奪い、観客へアピール。若干ブーイング。
ゴング前にドラダがエプロンから、もの凄い連続回転してリングイン。
試合開始。
ライガーが風車式バックブリーカー、ロメロスペシャル。
ドラダも変形の足も極めたサーフボードストレッチ。
ドラダはコーナーで体をクルクル反転、昔、ケンドーがやっていた動きに似てる。
ドラダが一度フェイントを入れてからプランチャ。普通のプランチャだが滞空時間長い。
ライガーもトップコーナーから場外へプランチャ。
ドラダがコルバタでライガーを場外へ。
ドラダがトペコンヒーロー、そして着地!
続いてドラダは、コーナーからラ・ケブラーダ。
ライガーは場外でダウン。カウント19でリングイン。
ドラダはカンクーン?トルネード。
カウント2。
ライガーがカウンターのルーテーズプレス。
カウント2。
トップコーナーから飛んだドラダをライガーは掌底で撃ち落とす。
ライガーが垂直ブレーンバスター狙うが、ドラダはラ・マヒストラルで切り返す。
カウント2。
ドラダがムーンサルトプレス。やや当たりが浅い。
カウント2。
ドラダがもう一発ムーンサルトプレス。
ライガーが剣山カット。ドラダは凄い勢いで逆コーナーまで吹っ飛ぶ。
ライガーボム。カウント2。
更にライガーが垂直落下式ブレーンバスター。
カウント3。
○ライガー(10分4秒 垂直落下式ブレーンバスター→体)●ドラダ
※王者・ライガーが防衛
ドラダはもう一手欲しかった。
▼▼第5試合60分1本勝負 IWGP Jr.タッグ選手権試合
田口 隆祐&プリンス・デヴィット(王者) vs ロッキー・ロメロ&デイビー・リチャーズ▼
試合開始。
リ>
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<コメント>
大阪DOMINION後藤って、本当に勘弁して欲しい。
毎年ものすごい盛り上がる大会だし、凄く期待していただけに非常に残念。
出来れば全日絡みの対抗戦見れるか期待してた(船木vs中邑とか・・・)ので、あまりにいい加減な挑戦決定に腹が立つ。
最近大阪で後藤vs棚橋見たし。また後藤はタイトル挑戦する前に杉浦への雪辱とか果たすべき事があると思われ、挑戦表明は本当に意味不明。しっかりとしか伏線も作れてないのに、ノコノコ出てこないでほしい。
投稿者:ソニック
>ソニックさん
後藤の挑戦、確かに最近の実績はほとんどないですからね、ちょっと早いですな確かに。
鈴木みのるとのタイトルマッチは、新日本流のストーリーに乗せて、どこまでビッグカードに育てられるか挑戦してもらいたいです。
投稿者:杉
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