IGFで藤波辰爾とビッグバンベイダーが一騎打ち / NC
(04/05 プロレス・ニュースクリップ)
▼ニュースその1▼


● IGFで藤波辰爾とビッグバンベイダーが一騎打ち

藤波辰爾自伝 未完のレジェンド
GENOME15対戦カード発表・第一弾 [ アントニオ猪木 IGFプロレスリング | アントニオ猪木が会長を務めるIGFプロレスリング公式サイト ]

■4.28 IGF/東京ドームシティホール
▼藤波辰爾デビュー40周年特別試合・第二弾 DRAGON vs BIGBANG
 藤波辰爾 VS ビッグバン・ベイダー(初参戦)

藤波辰爾選手コメント「僕にとっては宿敵なのでワクワクしています。地震とかあって大変な時期ですが、こんなカードを組んでいただいて光栄ですし気合が入ります。」
 飛竜革命が蘇る!モイスチャーミルク!
 それにしても、急にベイダーの試合が増えた。あまり無理はしないで欲しいのだが…。
 なお、ご存じかとは思いますが「JCBホール」は4月より「東京ドームシティホール」に名称が変更となりました。


● 棚橋弘至vs中邑真輔・IWGPヘビー級選手権正式決定
再び『テーマ』を持った戦いへ――棚橋vs.中邑が決定=新日本プロレス、熱狂の後楽園に続き「福岡ももういっちょわかす!」 [ スポーツナビ ]
「真輔は、全然うっとおしくなかった」5.3「レスリングどんたく」で棚橋vs中邑が決定!! [ 新日本プロレス ]
4.19後楽園で真壁vs小島、5.3『どんたく』第1弾カード、インターコンチ王座トーナメント出場者も決定!! [ 新日本プロレス ]
「新日本の呪縛を解放するのが俺の役目」棚橋が中邑戦への想いを告白!!(囲み会見) [ 新日本プロレス ]

■4月19日(火) 18:30開始 東京・後楽園ホール
▼スペシャルシングルマッチ
 真壁刀義vs小島聡
▼スペシャルタッグマッチ
 棚橋弘至&永田裕志vs中邑真輔&田中将斗
▼IWGPタッグ王座次期挑戦者チーム決定戦
 天山広吉&井上亘vs 内藤哲也&高橋裕二郎

■「レスリングどんたく 2011」
 5月3日(火) 15:00開始 福岡・福岡国際センター
▼IWGPヘビー級選手権
 (第56代王者)棚橋弘至vs中邑 真輔(挑戦者)
▼IWGPタッグ選手権
 ジャイアント・バーナード&“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン vs 4月19日後楽園大会の勝者チーム
▼IWGP Jr.タッグ選手権
 (王者組) K-DOJO4月17日後楽園大会の勝者チームvs デイビー・リチャーズ &ロッキー・ロメロ (挑戦者組)
▼CMLL世界ミドル級選手権
 (王者) 獣神サンダー・ライガーvsマスカラ・ドラダ (挑戦者)
▼スペシャルシングルマッチ
 永田裕志vs田中将斗
 棚橋vs中邑は1年半ぶりのシングル。
 新日本はメヒコ系のタイトルも国内で防衛戦をするようになってきましたね。

 また、アメリカで行われる新設インターコンチ王座決定トーナメントの組み合わせも発表に。

初代IWGPインターコンチネンタル王座決定トーナメント1回戦
 MVPvs岡田かずちか
 ダン・マッフvs矢野通
 タマ・トンガvs内藤哲也
 ヒデオ・サイトーvs高橋裕二郎
 海外での格を考えればMVPが勝ち抜きそうだが…。
 そのほか「プリンス・デヴィットvsロウキー」のIWGPJr戦、「ライガーvsケニーオメガ」のJAPWライトヘビー級戦も決定。好カード!


● 杉浦貴、アントニオ猪木ら被災地へ
ノア杉浦、丸藤ら5選手被災地へ支援活動記事を印刷する [ nikkansports.com ]
 杉浦貴らノア勢が宮城・岩手へ。
 必要以上に発言が大きくなってしまったが、やはりその姿勢は立派です。
明日4月5日、IGF総帥アントニオ猪木が救援物資を持って福島と宮城の被災地へ!蝶野正洋、鈴川真一らも参加 [ 見たくない奴は見に来るな! ]
 こちらも被災地へ。


● あなたはひとりじゃない。
第131回 あなたはひとりじゃない。 [ 三田佐代子の猫耳アワー ]
 天龍源一郎に立ち向かう菊地毅、永田裕志の猛攻に耐える棚橋弘至。


● 天龍源一郎の存在価値
天龍源一郎の存在価値 [ maikai ]
 ユニオンプロレスでの天龍について。


● プロレスは流転する。だからいつの日か――
プロレスは流転する。だからいつの日か―― [ 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE Ken@suzuki.txt | ブログ ]
 スマッシュ・後楽園ホール大会について。
 「そしてメインは、プロレスだからこそ表現できる闘う者同士の人生が交差する場が現出」。


● 柳澤健さんの女子プロレス本が2冊発売に
柳澤健の女子プロレス本、今年中に2冊出版予定。「本紀(クラッシュギャルズ評伝)と列伝(インタビュー集)」 [ 見えない道場本舗 ]
 「1976年のアントニオ猪木」の著者でも>
前[P.1/3]
<コメント>
コメントなし
Prev:「レッスルマニア27」7万1617人大観衆で開催〜ラストに驚愕の展開
Next:「週間プロレス」ニュース〜[2011.3.29〜4.4]投票受け付け開始
HOME

gуANZX