2.6 全日本プロレス・後楽園ホール大会、速報まとめ
(02/06 全日本プロレス)
途中で止めてブレーンバスター狙い→もう一度、真田が丸め込み。カウント2。
 征矢がデスバレーボム。

 残り時間2分。
 征矢がサソリ固め。関本すぐカット。
 関本がラリアット連打。
 残り時間迫るなか各選手必死に技を繰り出すが…タイムアップ!

△(30分時間切れドロー)△

 試合後、関本と征矢が睨みあい。
 まだ関本はスタミナ大丈夫そうだ。恐ろしい。
 全日本側は押されていたが、大日本が凄すぎるのでは?
 ちゃんと決着つく試合になればもっと凄いものが見られるかもた。
 いや来て良かった。

▼▼第4試合 シングルマッチ
KENSO vs TARU▼

 因縁決着なるか。
 TARUの要求で反則自由のノーDQマッチに。

 試合開始。
 すぐに場外乱闘。南側客席で殴り合い。
 KENSOの「何も悪いことしてないですよ!」に歓声。
 リングに戻るとKENSOは強烈なアッパー連打。
 KENSO、ビックブーツ連発、ペース握ったところでVM乱入。反則自由だからOK。
 スーパーヘイト全身金色。
 ボコボコにされるKENSO…そこにゾディアック登場!
 KENSOの助太刀に。
 KENSOがノータッチプランチャ。

 10分経過。
 KENSOが客煽りまくって場外ムーンサルト狙いも…フェイント。コーナー降りる。観客ブーイング。
 場外でKENSOとゾディアックが観客アピール合戦。長い。
 リングに戻るとTARUがパウダー。
 TARUがダイビング・ギロチン。カウント2。
 TARUがイス攻撃連発もKENSOは堪える。
 KENSOがスピアー。
 更に垂直ブレーンバスター、ジャンピングニードロップ畳み掛け。
 更に…葉隠れか?ランニングのニー系。
 しかし当たりが浅い!
 それでも押さえ込み。カウント3。

○KENSO(15分25秒 HAGAKURE→片)●TARU

 うわあ、ラスト以外は神懸かって面白かったのに。
 最後でズッコケ。それもKENSO!

▼▼第5試合 タッグマッチ
諏訪魔&KAI vs 鈴木みのる&大和ヒロシ▼

 諏訪魔と鈴木がじっくりとレスリング勝負。
 ロープワーク中に控えのKAIが鈴木に膝。場外に引きずり出し乱闘。
 俺を忘れるな、ということか。
 しかしKAIが長く捕まってしまう。

 10分経過。
 KAI、一度ドロップキックをすかされるも、すぐに踏み切り直しドロップキック。
 ようやくタッチ。
 諏訪魔がスープレックス連発。
 15分経過。
 KAIはダイビング・フットスタンプなどで猛攻。
 諏訪魔が大和にラストライド狙い→鈴木が諏訪魔にスリーパー→KAIが鈴木にジャンピングハイキック。
 KAIと鈴木が場外で乱闘。
 大和が諏訪魔をジャーマン。カウント2。
 諏訪魔が大和にローリングラリアット。強烈。カウント2・9。
 続けて必殺ラストライドへ。

○諏訪魔(18分11秒 ラストライド→体)●大和

 試合後、KAIが鈴木に突っ掛かるもイス食らってダウン。
 しかしすぐ起き上がり鈴木を追い掛ける!
 西客席裏で乱闘。

▼▼第6試合=セミ 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
[王者組]太陽 ケア&曙 vs KONO&ジョー・ドーリング▼

 選手権宣言は週プロ佐藤編集長。
 ドーリングに少し押されヨロヨロ。

 試合開始。
 曙とKONOのぶつかり合い。曙圧勝。
 曙はグラウンドでケサ固め。きつそう…。
 KONOが捕まる。
 5分経過。
 今度はケアが捕まる。
 KONOが低空?のクロスボディ。

 10分経過。
 劣勢だった曙が凄い張り手一発から上手投げですっ飛ばす。
 ケアが技を畳み掛ける。
 ドーリングのラリアット→KONOがダイビング・ニードロップ。
 KONOがランニング・ニーアタック。
 ケアがロックボトム切り返しDDT→曙ボディプレス。
 KONOが腕十字。曙がボディプレスでカット。
 KONOが垂直落下ブレーンバスター。
 KONOがケアに三角絞め。
 曙がスタミナ切れかカットになかなかやってこれない…。
 ゴング。

○KONO(18分42秒 三角絞め→レフェリーストップ)●ケア

 曙、ラスト以外は動けていたのだが。
 試合後、TARUが諏訪魔を呼び出す。
 KONOが挑戦アピール。
 KENSOもやってくる。
 会場はKENSOコール!
 KENSOはテレビカメラマンのカメラを奪いとり撮影しながら退場。
 ちょっとKENSOが本格的に突き抜け始めたぞ…。

▼▼第7試合 タッグマッチ
武藤敬司&大谷晋二郎 vs 船木誠勝&AKIRA▼

 新日本プロレスOBが各団体から集まった。
 大谷のセコンドに橋本大地の姿。

 試合開始。
 船木vs大谷、じっくりとレスリング勝負。
 大谷も上をとるがやはり船木がリード。
 武藤vsAKIRA。ロープワーク、武藤も痛い膝でついていく。
 5分経過。
 船木vs大谷でグラウンドじっくり。
 大谷の手拍子にセコンドの橋本もマットを叩き>
[P.2/3]
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